最終更新日:2026/5/28

出雲グリーン(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 専門コンサルティング
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
島根県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

緻密な調査で災害発生を防ぐ。会社を支える。一人ひとりが欠かせない存在。

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中国地方の安全を守る若手にインタビュー!

中国地方の地質調査や測量、建設コンサルタントなどを通じて、地域の安全・安心に貢献している出雲グリーン。新卒入社者も年々増えており、一歩ずつ成長しています。今回は会社の未来を担う若手3名を取材しました。

湯浅太登さん/営業部/2024年入社
小島啓登さん/調査部/2023年入社
宮武里奈さん/総務部/2024年入社

師匠は気さくなベテラン。新人の意見にも耳を傾けてくれます。

私は営業部に所属しており、発注先の多くは市役所や県庁といった官公庁です。日々の営業で大切にしているのは、出雲グリーンが持つ強みを丁寧に伝えることです。出雲グリーンは、創業以来地域に根付き数々の公共インフラ整備の実績、高い技術力を有しおり、その魅力を伝えながら発注先との信頼関係を構築していきます。

仕事のやりがいは、やはり自分の提案で受注につながったときです。売上への貢献はもちろん、公共インフラ整備を通じ地域の安全を守る仕事に関われることが出雲グリーンの魅力だと感じています。ただし、成果がすぐに出る仕事ではないため、専門的な用語や測量、地質調査など現場の知識も身に付けておく必要があります。私はまだ自分がメインで受注した案件はありませんが、現在は「初受注」を目標に努力を続けています。

仕事の幅は徐々に広がり、積算業務なども任せてもらえるようになりました。小さな間違いが失注につながるため、気を張り詰めながら1項目ずつ作成する必要があります。完成したあとも先輩にダブルチェックを依頼。自分も「何か間違いがあるはずだ」と疑いの目を持ち、何度も電卓で計算して確かめます。

また、最近はお客様と直接会う機会も増えてきました。そんな中で、私には「師匠」と呼べる営業の先輩がいます。経験豊富でお客様からの信頼も厚く、年次の差が大きくても私の意見を尊重してくれます。私だけでなく、社内外の幅広い年代の方に気さくに接する姿を見て、営業としてのコミュニケーション能力の高さを学んでいます。普段の業務でもいろいろと助けてくれて、心から頼りになる存在です。

支えてくれる方がいるからこそ、臆せずチャレンジすることができます。これまで学んできたことを活かしたり、ときには全然違うスタイルで取り組んでみたりと、自分でいろいろ試していきながら、育てていただいた恩を成果という形でお返ししたいです。

当社の魅力を紹介!

社員同士の距離が近いのはもちろん、その距離がちょうどいいことです。プライベートの過ごし方はさまざま。街中でばったり会うこともあります。(湯浅さん)

その地に住む人々の安全を守る砂防堰堤の点検。助けられながら完遂しました。

私が所属する調査部では、土砂崩れや地すべりなど災害の発生を防ぐために、さまざまな調査を行っています。ボーリング調査などで得たデータをチェックして地下の構造を割り出すことが私たちの仕事です。災害発生の範囲、地質などを詳しく調べています。そのなかで私の仕事はボーリング調査がメイン。地すべりの位置判定や断面図の図面化などを通じて危険度を割り出し、対策を企画・設計まで担当しています。図面に落とし込むことは、対策が全て具現化された、ということの証明です。地域を災害から守ることに少しでも貢献できた手応えを感じる瞬間でもあります。もちろん現状がベストだとは思っていません。学ぶべきことのほうが圧倒的に多いです。技術もさらに磨く必要があります。地質調査技師、RCCM、技術師など、成長すれば数多くの資格を取得することが可能です。

入社して2年以上が経過しましたが、自分が中心になって進める案件も経験することができました。そのひとつが、2024年の冬から2025年にかけて3~4ヶ月間実施した砂防堰堤の点検です。メンバーは私を含めて3名。上司と顧問に協力を仰ぎながら進めていきました。まず取り掛かったのは調査です。既存の砂防堰堤にまつわる基本的なデータを収集。その後、点検の方法や手順を検討しました。それらが決定したら準備を行い、いざ現地で点検を実施。撮影をするなどして状況証拠を残しつつ、異常箇所の有無を調査。帰社して報告書を作成……。という日々をコツコツと積み重ねていきました。その過程において、上司や先輩には本当に助けられました。対象の斜面は急角度で危険が伴うもの。無事故かつ効率よく点検を進める方法について、私が出した意見に対しても耳を傾けてくれました。終了したときの気持ちは「ホッとした」というのが正直なところです。地域の安全に密接する仕事なので、大きな責任感を感じる日々でもありました。

一方で大きな成長も感じました。発注者である官公庁の担当者に対しても緊張せずにプランを説明できるようになったと思いますし、いろいろな失敗から教訓を得ることもできました。それ以降に経験した案件についても、当時得た気づきなどが随所で活かされています。さらに成長して発注者のみなさまからも信頼を獲得し、自身もいろいろな資格を取得して、地域の安全を守り続けていきたいです。

当社の魅力を紹介!

出身は三重県。大学生活を島根県で過ごして「島根県が大好き!ここで働きたい!」と思いました。スキルを伸ばして地域に貢献する仕事ができるとうれしいです。(小島さん)

出雲グリーンのおかげで、サッカー選手と仕事の両立ができています。

私は現在、なでしこリーグ2部の「ディオッサ出雲FC」に所属しています。ポジションはFW(フォワード)。チームの勝利に向けてひとつでも多くゴールを決めることが使命です。試合がない日は練習量も多く、15時に退社して16時~18時まで練習を行っています。終了するときにはもうヘトヘトですが、毎日全力でサッカーに打ち込めているのは出雲グリーンのおかげです。もともと出雲グリーンはディオッサ出雲FCの法人スポンサーで、現在もチームを支援してくれています。その縁もあり、私も社員として働かせてもらう機会をいただきました。安定した生活基盤があるおかげで、サッカー選手として全力で活動することができています。

入社してからは、一つひとつの仕事を丁寧に教えてもらいました。最初はWordやExcelなども何もできない状態でしたが入力の方法から未経験者の視点でレクチャーしてくださり、できることが少しずつ増えたらいろいろな資料の制作を任されるように。微力ではありますが、先輩や会社に貢献できる手ごたえを感じられたことがうれしかったです。

2025年3月からは、社員の勤怠管理も担当するようになり、並行して経理面の処理・整理などにも携われるようになりました。ここで心がけていることは、業務の整理をしなおすことです。「自分が入力した数値や文章の体裁を整えて配置する場所を規則通りにすることで失敗を防げるのでは」「誰かに仕事を引き継ぐことになっても、後継者がスムーズに進められるようにしたい」と思い週に1回、整理の時間を設けています。上司からも「工夫して進めてくれてありがとう!すごく助かる!」と褒めていただけました。私は周りの先輩方よりも勤務時間が短く、残業もできないため、負担も掛けてしまいます。だからこそ、できることは何でもやって恩返しをしたいです。

もちろんサッカーでも成果を出して出雲グリーンのみなさまに喜んでもらいたいです。試合がある日は職場の方も応援に駆けつけてくれて、私がゴールを決めるとすごく盛り上がってくれます。試合が終わったあと、社員のみなさまとお話をすることも多々あるのですが、そのたびに「こんなにたくさんの方が来てくれて本当にうれしい」と思います。応援してくださる方々のために、これからも頑張ります!

当社の魅力を紹介!

一人ひとりの頑張りを見てくれることが出雲グリーンのいいところ。自分に託された仕事をしっかり完了させるだけでなく、工夫してよりよいものにしたいです。(宮武さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 湯浅太登さんが感じる職場の雰囲気
  • 小島啓登さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮武里奈さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■上司とも気軽に何でも話せる職場です/湯浅さん
入社する前は「引き締まった雰囲気の会社かな?」と思っていました。でもこの先入観は間違いで、先輩も上司も気さくな方ばかりです。何でも話せて相談でき、たくさんの方に支えられて成長も感じています。仕事で新しく会う方も多いのですが、コミュニケーション能力もつき、初対面の方でも会話を広げられるようになってきました。営業として1日でも早く成果を出して、会社に貢献していきたいです。

■自分の成長をしっかり感じられます/小島さん
上下関係は本当にほどよい距離感で、冗談を言い合うことも珍しくありません。日々の仕事で失敗をすることがあっても助けてくださり、いろいろな面で成長することができました。事前準備をより入念に行うようになったこともひとつの成長です。また、発注者のみなさまと向き合うときも少しずつプレゼンができるようになり、自信がついてきたと感じています。

■あたたかい社風のおかげでサッカーを頑張れます/宮武さん
私は今、出雲グリーンで働くたくさんの方に支えられ、応援してもらいながら日々を過ごしています。だからこそ、サッカーとの両立ができています。これからも、周りの方への感謝の気持ちを忘れず、託してもらった仕事にしっかり向き合っていきたいです。そして成長して、より多くのゴールを挙げてみなさまに喜んでいただきたいですね。

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年次や役職の垣根がなく、一人ひとりが自分の意志をしっかり持って働ける職場です。自身の頑張りが地域の安全に貢献するやりがいを感じられます。

マイナビ編集部から

創業は1970年。建設コンサルタント業や測量・地質調査などを通じて、中国地区の安全を守り続けてきた同社。島根県内には土砂崩れや地すべりなどの災害が発生しやすい場所もあるため、地域に精通して高い技術を持つ同社の存在は、県内の方々に安全・安心をもたらすうえで必要不可欠である。

取材をしていて感じたのは、地域のみなさまの生活を守り続けられるよう、若手の成長に力を入れていることだ。たとえば小島さんは、若手にしてすでに自身がメインで担当する案件を任されている。ただ任せるだけではなく、経験豊富な先輩がしっかりサポートする体制があるため、多くの苦労もありながらそれを乗り越えて完遂まで至ることができた。「ホッとしました。でも自信がつきました」と自身の成長も感じている。営業未経験からスタートした湯浅さんについても、この道数十年にもなるベテランが付いており、些細なことも気軽に質問・相談できる間柄で「頼りになる先輩がいるので助かります」と話す。宮武さんも、既存の方法を守ることのみを依頼するのではなく、本人の「こうしたらいいのでは」というアイデアと工夫をしっかり見て褒める上司がいる。このきめ細やかなフォローが若手のスキルアップにつながっているのでは、と思った。

今後も一人ひとりの成長が企業の原動力になる。「前に進みたい」という純粋な気持ちを応援する同社の社風を、ぜひ一人でも多くの方に知ってもらいたい。

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2025年11月にリニューアルした社屋。「フレッシュな気持ちで働ける」「日々の仕事をスムーズに進められる」など、社員からも好評の声が挙がっている。

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