最終更新日:2026/5/12

(株)丸亀製麺

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

多くの選択肢から自分らしいキャリアを目指せる環境がある

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先輩社員が語る、丸亀製麺での挑戦と成長

インタビューを通じて、柔軟なキャリア制度や主体的にチャレンジできる環境に支えられ、それぞれのポジションで成長し続けられる企業であることが伝わってきた。社員一人ひとりが自分らしく輝ける職場の魅力に迫る。

西澤 汐梨さん/2024年入社
首都圏営業部 店長

田邊 貴啓さん/2019年入社
近畿営業部 チーフマネージャー

横井 彩実さん/2016年入社
ハピネスカルチャー推進部

自分が顧客の立場で味わった感動を、次はお客様に届けたい(西澤さん)

高校生の頃、初めて丸亀製麺でうどんを食べた時のことを今でも鮮明に覚えています。うどんがもちもちで美味しかったのはもちろんのこと、トッピングを自分で選ぶ楽しさや、カウンター越しに感じられる臨場感にワクワクしました。とても新鮮な体験で、他の飲食店では味わえない満足感を得られたように感じました。そんな体験が心に残っていたため、就職活動中に「好きなことを仕事にしたい」と考えたとき、自然と「丸亀製麺で働いてみたいな」と思いました。あの時の感動を次は私がお客様に届けられたら素敵だな、と。

入社後は1週間の全体研修を経て、研修生として店舗に配属されました。厨房業務から店舗のオペレーションまで、一つひとつ丁寧に学びましたが、最初は覚えることが多く、目の前の業務をこなすだけで精一杯。特に忙しい時間帯になると、周りが見えなくなることも多々ありました。それでも店長が根気よくサポートしてくれたおかげで、研修が終わる頃には、スタッフに教えられる立場になれるくらい成長できました。

もう一つ私を支えてくれたのが、メンターの存在です。入社前からお世話になっていた先輩がそのままメンターになってくれたこともあり、定期的な面談では課題や悩みを率直に相談できました。例えば、「業務を一人で抱え込みがち」と相談した時は、「まずは周りに声をかけてみよう」とアドバイスをもらいました。一緒に小さな目標を設定し、一つひとつ目標を達成できたことはとても心強かったです。

仕事をしていて一番やりがいを感じるのは、お客様から「美味しかったよ」といった声をかけてもらえることですね。お客様にとっては何気ない一言かもしれませんが、わざわざ言葉にして伝えていただけるのは、満足された証だと思うんです。だからこそ、接客時は常にお客様を自分の家族や友人のような大切な存在だと思って対応するように心がけています。そういう気持ちで接すると自然と笑顔になれるし、より丁寧な対応ができる気がします。

この先の目標は、社内で認定される麺職人の「二つ星」を取得し、技術をさらに磨いた上で、店長として店舗を運営すること。地域のお客様に愛され、常連の方々でにぎわう温かい場所を作りたいと思っています。その目標を達成するためにも一歩ずつ成長することを目指し、今日も目の前のお客様一人ひとりに心を込めた接客を続けていきます。

先輩社員のモットー

「お客様だけではなく、共に働く社員一人ひとりとのつながりも大切にしています。困っている社員がいれば相談に乗り、良い影響を与えられる存在でありたい」(西澤さん)

入社6年目にチーフマネージャーとなり25店舗を管理。頑張りがしっかり報われる環境がある(田邊さん)

丸亀製麺に興味を持ったのは、大学の先輩に勧められたのがきっかけです。当時、飲食業界で働くことは一切考えていませんでしたが、説明会で「変わり者を募集」という少し変わったメッセージを聞き、「自分らしくチャレンジできそうだ」と感じ、思い切って挑戦することに決めました。

入社後、研修期間を経て、10ヶ月が経つ頃には店長を任せていただきました。そこから2年半で、約10店舗の店長を経験。「そんなに頻繁に異動するの?」と思うかもしれませんが、これには社員の成長を促すねらいがあります。まずは小さな店舗からスタートし、経験を積むごとに、スタッフの人間関係づくりが必要な店舗や、売上の立て直しが求められる店舗など、段階に応じて難しい課題に挑戦させてもらえました。そのおかげで短期間のうちにスキルを磨き、大きく成長することができました。

2025年からチーフマネージャーとして、25店舗を管理しています。店長やマネージャーと連携しながら、お客様に感動を届けるという丸亀製麺の理念を実現するのが私の役目です。店長からは、「売上が伸び悩んでいる」「スタッフ間のコミュニケーションがうまくいかない」など多くの相談を受けます。その際には、ただ答えを出すのではなく一緒に課題と向き合い、解決策を探ります。店長自身が課題を解決する中で成長を実感し、自信につなげる機会にしたいからです。

店長時代には、目の前のお客様に満足していただき、店舗の売上が伸びていくことが何よりの喜びでした。しかし今は少し立場が変わり、各店舗の課題が改善されるのを見るのが楽しみになっています。店舗を訪問するたびに、「スタッフの表情が明るくなった」「味が安定してきた」といった変化を感じると、とてもうれしいですね。現場から少し離れたポジションですので、現場目線を保つため、訪問時はできるだけ厨房に立ち、「お味はいかがでしたか?」などとお客様に直接声をかけることも忘れません。

正直、こんなに早く昇進できるとは思っていませんでしたが、丸亀製麺の評価制度は成果が公平に評価され、頑張りがきちんと報われる制度だと実感しています。今も丸亀製麺は進化を続けています。私自身も、良い意味で「変わり者」であり続け、会社をさらに良い方向に変えていく力になりたいと思っています。

先輩社員のモットー

「外食産業の働き方のイメージを変えたいですね。当社が率先して無理なく楽しく働ける環境を整えることで、業界全体の未来も変わると信じています」(田邊さん)

社員が「ハピネス」を感じられる環境を追求し、一人ひとりの自己実現を支える(横井さん)

大学では外国語学部で学び、自然と海外に事業展開している企業に興味を持ちました。いろいろな業界を調べていく中で、海外店舗を積極的に展開し、新たな挑戦を続ける丸亀製麺に魅力を感じました。選考過程で出会った採用担当者の温かな人柄も、「ここで働きたい」という気持ちを後押ししてくれました。

入社後は店舗で研修を受けた後、店長として現場を任されました。約10店舗の店長を経験する中で、丸亀製麺ならではの「人の手」にこだわったサービスでお客様に感動を届ける仕事に、やりがいを心から感じましたね。その後、産休・育休を経て、2023年に復職。現在は本社の「ハピネスカルチャー推進部」のメンバーとして働いています。

この部署では、社員一人ひとりの自己実現をサポートしています。たとえば、次の目標が見つからない社員がいたら、「これまでどんな思いで仕事に取り組んできたのか」「将来はどんな自分になりたいか」といった問いを一緒に掘り下げ、自己理解を深めてキャリアプランを描くお手伝いをしています。社員が未来に向けて前向きになっている姿を見ると、とてもうれしくなりますね。

もう1つの大切な役割が、社員の「ハピネス」を実現するための環境づくり。その一環として力を入れているのがダイバーシティの推進です。誰もが自分らしく働ける環境を整えることで、社員の働きがいや人生の喜びが高まるだけでなく、会社の持続的な成長にもつながると考えています。具体的には、ダイバーシティに関する社内のeラーニング教材を作成したり、LGBTQ+の祭典「東京レインボープライド」に出展したりして、理念の共有を進めています。今後は、さらに具体的な行動に結びつく施策を考えていきたいですね。

丸亀製麺では、「みんなで会社を作っている」という一体感を強く感じます。店長時代はマネージャーなどが常に気にかけて支えてくれましたし、現在も社員が協力しながらハピネスを高める活動に取り組んでいます。このように社員同士が支え合い、チームとして目標を追いかける風土は、丸亀製麺の大きな魅力だと思いますね。もともと私は、優柔不断で悩みやすい性格でしたが、この会社に身を置くうちに「失敗を恐れず、まずはチャレンジしてみよう!」という気持ちを持つことができるようになり、挑戦する楽しさを知りました。これからも会社とともに成長し進化し続けていきたいと思っています。

先輩社員のモットー

「現在は本社勤務ですが、『現場第一』が私のモットーです。現場の社員にしっかり寄り添うことから、お客様に感動を届けていきたいと考えています」(横井さん)

学生の方へメッセージ

就職活動中の皆さんは、「自分に何ができるか」「どんな人生を送りたいか」と悩むこともあるでしょう。でも、その悩みは自然なことです。そして、入社後も悩み続けていいんです。将来のビジョンは、仕事を経験していく中で少しずつ変わっていくものだからです。丸亀製麺では社員一人ひとりに寄り添って、一緒にキャリアを創り上げていきたいと考えています。

入社後はまず、店舗での業務を通じて現場について学びます。この経験が、丸亀製麺でのキャリアの原点となります。その後は、自分の興味や希望に応じて柔軟にキャリアを形成していきます。当社では、社内のポジションが公募制となっており、興味のある部署にエントリーすれば、その部署の上司となる社員との面談が行われます。この面談を通じて、自分のビジョンとズレがないかをじっくりと確認できるでしょう。こうした仕組みがあるからこそ、「希望しない部署に回されてしまう」ということは基本的にありません。

もしも「向いていない」と感じたら、やり直しだってできます。丸亀製麺には、どこまでもチャレンジし続けられる環境が整っています。悩みながら進んでいい、そして挑戦や失敗を重ねながら成長できる。そんな職場で、ぜひあなたらしいキャリアを築いてください。
(採用担当)

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社員一人ひとりの自己実現を尊重する風土が丸亀製麺の特徴だ。多様な選択肢が用意されており、それぞれが自分の理想とするキャリアを自由に描いて成長できる。

マイナビ編集部から

国内約860店舗を展開する丸亀製麺。きっと学生にとっても身近な存在であり、その味のファンという方も多いだろう。同社は今後も年間100店舗以上のペースで出店を進め、2028年までに1100店舗を達成するビジョンを掲げている。丸亀製麺の強みを生み出しているのは、とことん「人の手」にこだわったサービスだ。多くの企業がテクノロジーによる機械化を進めている中で、丸亀製麺はすべての店舗に麺職人を配置し、打ち立てのうどんを提供するなど、「人が人をもてなすこと」でしか生み出せない価値を追求し続けている。

では、こうしたサービスを支える「人」はどのような思いを持って働いているのか。今回話を聞いた3名の社員はそれぞれ異なるポジションだったが、お客様に感動を届けたいという強い思いは共通していた。また、丸亀製麺という看板を使ってどのような新しい価値を生み出すかを考え続ける姿が印象的だった。このように社員たちが生き生きと働ける背景には、柔軟なキャリア制度があることが大きい。「こんな仕事がしたい」というビジョンを持ち、主体的にチャレンジできる環境が整っているからこそ、社員一人ひとりが前向きに仕事に向き合えるのだろう。そのように社員が自分らしく働けることで、企業全体の活力が生まれ、その結果として安定的な成長がもたらされていることが伝わってきた。

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会社の成長に伴い、新しい部署やポジションが次々に生まれている。意欲さえあれば挑戦を続けられる環境があり、社員は自分を磨いて可能性を切り拓いていくことができる。

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