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最終更新日:2025/7/7
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「挑戦はわたしたちを成長させる」を企業理念とし、様々なことに挑戦しています
「学んだことが、カタチになっていく醍醐味を感じています」(石山さん/右)、「現場には一つひとつお金がかかっている、という責任を実感しています」(木村さん)。
■完全週休2日、きれいな現場に驚き!とてもきれいな現場!というのが、第一印象でした。現場事務所もエアコン・水洗トイレ完備です。工業高校と大学で建築を学ぶ中で抱いていた現場とは、いい意味でまったく違う印象でした。紀の國建設は、学生時代のインターンシップ先だったので名前は知っていましたし、マンション、公共施設、戸建住宅やよく利用するコンビニ、ハンバーガーチェーンといった店舗を函館で一手に担うなど、手がけている建物にも興味が湧き、入社を決めました。入社から2か月。今は先輩について現場に入り、施工写真の撮影などを行いながら、施工管理技術者として必要な知識を得ているところです。ここは、ある企業の社員寮の新築工事で、捨てコンが施工された段階です。現場はピリピリして、怖そう……。入社前はそんなイメージもありましたが、実際に先輩も職人さんも優しく接してくれるので、安心して一つひとつ学べています。とはいえ慣れないことも多く、休日には“はーっ”と寝ていますが(笑)、現場は定時で終わるのでオフの時間も充実しています。まずはここで、しっかりと仕事の流れを覚えたいと思います!(建築部/石山 憩/2025年入社)■現場全体を管理する、仕事の奥深さを実感工業高校で建築を学んでいる時から、施工管理がしたいと考えていた私。人と話すことが好きなので、現場の職人さんたちと話しながら仕事がしたいと思っていたんです。石山さん(上)と同期で、現在は同じ現場を担当。多様な職人さんたちが現場に入り、必要に応じて相談に来てくれるなど、「工事はコミュニケーションが動かしている」ことを痛感。思っていた通り、いろんな人と話すことに楽しさを感じています。現場では、多くの女性が活躍しているのも心強いですね。私も施工写真を撮っており、施工の進捗に合わせて駆け回る毎日です。そんな中、印象的だったのが安全管理。先輩は常に現場を確認し、保安部材を取り付けるなど危険の除去に心を砕いています。現場全体を管理する、この仕事の奥深さを知りました。先日、捨てコンの打設があり、先輩が施工図からセメント量を算出し、発注する姿に感動。施工図を読めて描けるようになることが今の目標です。RC造と木造、両方の建物を管理できるという貴重な現場で経験を積みながら、木造もしっかり学び、将来は住宅にも取り組んでみたいですね!(建築部/木村 海音/2025年入社)
私たちの活動をもっと身近に感じていただけるよう、公式キャラクター「きのっきー」が誕生しました!
男性
女性
事務職1名、現場監督1名