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最終更新日:2025/7/25
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「水」という生活に不可欠なインフラを守り、地域住民の生活を支え、日本の農業の維持発展にも貢献します。
1965年の設立以来60年余りにわたり培った土木技術で社会資本整備に貢献しております。
安定した経営基盤のもとで安心して技術力を高め、技術士やRCCMなどの資格取得をめざすことも可能です。
高田代表
■当社は「自然との調和に配慮し、都市と農村の新たな風景を創造する」を企業理念に、国や自治体から受託する農業土木および上下水道、河川、道路等の都市と農村の基盤整備事業に関わる調査・計画・設計を手掛けています。長年の歴史の中で培った「人・技術」を強みとし、社会資本の整備・維持を通して地域社会の発展に貢献してまいりました。水は人々の生活に欠かせない重要なインフラですが、近年は自然災害が激甚化・頻発化しており、これまで以上に地域社会の「安全・安心」の確保が大きな課題となっています。加えて、人口減少や地域格差拡大、財政難という厳しい状況の中で、「防災・減災」、「既存社会資本の維持・管理・長寿命化」に対する意識は年々高まってきている状況です。日本の農業の発展と食糧自給率の維持向上のためには農業生産基盤の整備・維持が必要であり、当社が果たすべき役割は今後もさらに大きくなることでしょう。建設コンサルタントは、幅広い知識と高い技術力が不可欠です。当社では安定した経営基盤のもとで安心して技術力を高め、技術士やRCCMなどの資格取得をめざすことも可能です。(高田三千男/代表取締役社長)■官公庁や自治体からの依頼を受け、都市環境整備に関する上下水道工事や浸水対策工事のための調査、測量などを行っています。日本はすでにインフラが整備されていますが、古い施設の補修や耐震補強が急務となるケースも多く、恒久性を高めるための工夫が必要です。法律や設計基準に基づいた調査、計画立案には幅広い知識と技術力が求められるので、常に技術者として成長していく必要があります。それ故、計画が滞りなく進んだ時の達成感は大きいですね。(橘 勇貴/関東支店技術部主任/2016年入社)■私は農業水利施設の計画・設計を担当しています。どんなに最新の設備であっても、実際に使用する人にとって使いやすくなければ良い設備とは言えないため、現地調査では地元の方々の話をしっかりと聞くように心がけています。私が関わるのは工事を始める前の計画段階なので、完成した設備を目にする機会はあまりないのですが、日本の農業の継続や発展に技術者として関わり、農家の方々の役に立っていると思うと誇らしさを感じます。(久保田聖伽/関東支店技術部/2020年入社)
男性
女性
<大学院> 東京都市大学、東洋大学、東洋学園大学、日本大学 <大学> 愛知工業大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪工業大学、北里大学、岐阜大学、京都大学、熊本大学、埼玉大学、崇城大学、千葉工業大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東北工業大学、東洋大学、東洋学園大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、北海道科学大学、前橋工科大学、武蔵大学、早稲田大学