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最終更新日:2025/4/25
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「Buddycom」は高成長率を維持し、多くの大企業に導入され、低解約率を誇っています。
「簡単」「間違わない」「速い」を意識し、デスクレスワーカーの働き方改革に貢献しています。
Buddycomは100%自社開発で、営業とエンジニアが密に連携し、迅速に開発を進めています。
エンタープライズが導入!高品質コミュニケーションアプリ!
フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を行っているベンチャー企業です。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能で、エンタープライズの企業中心に、多くの業種で導入いただいています。30人以下の小さな会社ですが、2021年に東証マザーズ(2022年にグロースへ移行)上場し、売上高成長率も50%超と高い水準を維持しています。Buddycomは既にJAL、JR東日本、イオンリテールなど社会を支える多くのエンタープライズ企業へ導入されています。通常のベンチャー企業が、大手を攻略することは困難なため、SMB(中小企業)から販売を開始しますが、いきなりエンタープライズ企業を獲得できたBuddycomには、非常に高い商品力があると言えます。その背景には、Buddycomの大規模な運用に耐えられる設計・品質、セキュリティや、管理に最適化された機能が高く評価されている点があります。エンタープライズ企業は導入規模も非常に大きく、この強みがBuddycomの継続的な高い売上高成長率と0.5%という非常に低い解約率につながっております。また、Buddycomは外注を行わず、100%自前での開発を行っています。そのため、社内では営業とエンジニアのコミュニケーションも非常に多く、スピード感をもって開発を進めることができます。エンジニアは自分が関わったBuddycomについて、使用しているお客様からのダイレクトな評価を得ることができるため、お客様と近い距離で開発することができます。また、開発メンバー同士がアイディアを出し合って製品を作っていくため、自分のアイディアが形になって、世の中に貢献していく過程を、身をもって実感することができます。今後はグローバル展開も視野に入れており、会社として圧倒的な急成長フェーズにあるため、普通の新卒では得られない経験、様々な挑戦ができること間違いなしです!
フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットホーム
男性
女性
<大学院> 大阪大学、筑波大学、東京工業大学、奈良女子大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大阪大学、香川大学、北九州市立大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、駒澤大学、札幌学院大学、滋賀大学、城西大学、昭和音楽大学、清泉女子大学、西南学院大学、多摩美術大学、千葉工業大学、中央大学、東京海洋大学、東京女子大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、法政大学、北海学園大学、宮城大学、武蔵野美術大学、明治大学、安田女子大学、山形大学、立教大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 神戸市立工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、函館工業高等専門学校
【海外大学】The Institute of Vancouver、Robert Morris University