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最終更新日:2025/7/5
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北海道糖業の製品は皆様の生活に欠かせないお砂糖を取り扱っており幅広い需要があります!
年間休日125日に加えフレックスタイム制度も導入しておりワークライフバランスが両立できる環境です!
北海道糖業では現在砂糖製造業・バイオ事業と並ぶ新規事業の開発を進めています!
明るい笑顔が印象的だった亀田社長。2023年の社長就任後から、より働きやすい職場環境づくりに向けて、積極的に社内改革に取り組む頼もしいリーダーだ。
◆砂糖事業とバイオ事業で安全安心なものを届ける当社の事業は主に2つの部門にわかれています。1つ目が北海道で生産されたてん菜という作物から砂糖を取り出して加工し、白い砂糖にして北海道内から全国まで販売している砂糖事業。2つ目が日本全国のさまざまなお客様から菌株をお預かりして、たくさん増やしてお返しするバイオ事業(受託製造)。砂糖事業で培ってきた安心安全な製品を届けるノウハウを活かし、そのほかの新事業にも精力的に取り組んでいることが当社の特徴です。◆社長就任後から積極的に取り組む社内改革2024年に各部署の若手を中心に「北海道の恵みから 笑顔あふれる未来を あなたへ」「培ってきた技術を磨き上げ 安全安心なものづくりをします すべての人に幸せをもたらす企業を目指し 私たちは挑戦を続けます」という企業理念を打ち立てたことをきっかけに、新たな歩みを開始。2026年に向けて人事評価制度の仕組みを変えるための取り組みなど、私自身が毎月3つの事業所を訪問し、従業員と積極的にコミュニケーションを取りながら、誰もが意見を発信しやすい環境づくりに力を注いでいます。◆これからも生産者に寄り添い、農業の未来づくりをサポート時代の変化への柔軟な対応が必要な業界だからこそ、新たな事業開発にも力を注ぎ、これまでに培った生産者との強い繋がりを強みに、いろいろな可能性がある作物づくりを考えることが大切です。そして、農業技術(自動運転やドローン)なども活用し、てん菜のみならず、多様な作物づくりで農家に寄り添っていきたいですね。◆大切にしているのは『A・T・M』精神!当社には優秀で真面目な社員が多く、前向きにチャレンジする人たちを応援する環境が整っています。私が常日頃から社員に伝えている『A・T・M(明るく・楽しく・前向きに)』の精神で、積極的にチャレンジしてくださる方なら当社にぴったりだと感じますね。(代表取締役社長 亀田 喜郎さん 1991年入社)
農家への生産に関する情報提供や資材販売を手がける農務部、砂糖の品質確保から工程管理までを担う製造部
男性
女性
<大学> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学、帯広畜産大学、小樽商科大学、東京農業大学、酪農学園大学、弘前大学、釧路公立大学、北海学園大学、札幌大学 <短大・高専・専門学校> 釧路工業高等専門学校