最終更新日:2026/9/14

EJCOMS(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 広告制作・Web制作
  • 受託開発

基本情報

本社
東京都
残り採用予定人数
2

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「エンジニアファースト」の会社だから、安心して成長や挑戦ができる!

PHOTO

それぞれのやりがい、それぞれのキャリアスタイル

東京都町田市に本社を構えるエンジニア集団として、SI事業を展開するEJCOMS。ここでは年次の異なる若手社員たちに、それぞれの成長の様子や仕事のやりがい、今後の目標や社風などについても広く伺いました。

◆ 小田 悠介さん(写真右)
SI事業部
2020年入社/工学部コンピュータ応用学科卒

◆ 遠山 怜奈さん(写真中)
SI事業部
2023年入社/商学部マーケティング学科卒

◆ 瀬戸 郁未さん(写真左)
SI事業部
2025年入社/専門学校ゲーム学科卒

お客様に喜んでもらえるものを作り出せる。それがこの仕事の醍醐味です/小田さん

学生時代はプログラミングの勉強をし、卒業研究ではAIを扱いました。当社に決めたのは、営業担当者の人柄や社内の雰囲気に好印象を持ったからです。新人研修ではチームのまとめ方や進捗管理の仕方などを学びました。3ヶ月間を共にした他社のメンバーとは、今でも交流が続いています。

最初の4年間はパートナー会社に入り、リモートワークでさまざまな案件に参加しました。初めて要件定義からリリースまで一連の工程を担当したのは、大手チケット会社の抽選販売システムです。多くのユーザーに使われるもので、世に出たときの達成感がとても大きかったです。先輩の背中を見ながら、お客様の要望を聞く力や自分の考えを説明する力も磨けた案件でした。

配車予約システムに携わった際には、画面の裏側で動くバックエンド側だけでなく、お客様が目にするフロント画面も担当することになり、デザインも勉強し使いやすいシステムの構築に注力しました。最近では、工場の製造ラインで使われる規格外商品を自動判定して抽出するシステムに携わり、AIによる画像判定機能を扱えたことも印象に残っています。安心して使っていただけるよう、どの案件でもエラーゼロを目標にしており、得意のロジカルシンキングを活かして正確性と速さの両方を意識しながら開発に取り組んでいます。

趣味としてもプログラミングを楽しんでいますが、仕事との大きな違いは途中で仕様変更が多く発生することです。開発は漠然としたイメージから始まることが多いので、途中でお客様の意向が変わり仕様が二転三転することも。しかし、試行錯誤して作り上げたものに「便利になった、ありがとう」「使いやすい、助かったよ」といったポジティブな声をいただけることは、仕事でしか味わえない醍醐味です。

この1年ほどは自社でWEB会議アプリ開発案件に取り組み、社内会議で運用しながら機能のアップデートを続けてきました。社内で「自社サービスを作ろう」という動きが始まっており、先駆けてチャレンジした形です。

来月からは、新規顧客の案件が始まります。現行で利用している複数のシステムを統合し、数年後には古いシステムを異なるプログラミング言語に置き換えてほしい、と依頼をいただいています。今は新しい言語や客先のツールを勉強している最中ですが、知識が身についたら増員を提案し、後輩の育成にも注力したいと思っています。

先輩の横顔

「定例会後に飲みに行ったり、相談事があると食事に連れ出してくれたりと社員交流も負担なくできる会社です。カレンダー通りの勤務で旅行計画も立てやすいですね」小田さん

リモートでのサポート体制も十分。未経験から一歩ずつ力をつけています!/遠山さん

IT業界に興味を持ったのは、コロナ禍でオンライン授業を受ける生活をしたことがきっかけです。集中して作業ができるリモートワークに適性を感じ、IT業界に興味を持ちました。中でもエンジニアファーストの方針で、案件の希望を出しやすい当社に入社。長期の新人研修があることや、オンライン説明会で社内の雰囲気の良さを感じたこと、本社が通いやすい立地にあったことも、入社の決め手になりました。

研修後は1ヶ月ほど社内で業務を教わったのち、希望していたフルリモートのクライアント先に入り、以降は数ヶ月スパンで多様なプロジェクトに参加しています。要件定義から参加するもの、設計段階から担うものなどさまざまですが、比較的短い案件のサイクルを繰り返し、一連の流れを理解してきました。わからないことがあるときは、リモートで画面を投影して、先輩にコードを見てもらいながら教わっています。チャットツールでのやり取りも履歴が残るので見直しやすく、リモート下でも十分にサポートをいただける環境です。

1年目の終わり頃までは毎日のように先輩に質問していましたが、2年目になる頃から少しずつ自分でできることが増えてきました。チーム内でのプレゼンやクライアントへの説明も何度か経験させていただき、資料の準備や説明の仕方も上達してきたように思います。案件が完了したときには毎回達成感がありますね。「前より作業が早くなった」などの成長実感もやりがいになっています。

リリース後に問題が発覚するような事態になると大変なので、自分の思い込みで進めないよう、確認作業は徹底的に行っています。もともと几帳面かつ心配性な性格なので苦ではないのですが、その分、100%確信を持って判断ができないことが現状の課題です。自信を持って判断ができるよう知識を強化していくことや、プロジェクト独自のAIツールを使いこなせるようになることが現在の目標です。

社内には「特定の言語の案件だけをやりたい」「この案件をずっとやっていきたい」など、いろいろな意向の先輩たちがいます。
現在は大手雑貨チェーンのスタッフの方々が利用するシステムに携わっており、しばらくは今のクライアント先で頑張りたいと思っていますが、一般ユーザーが使うようなシステムの開発にも興味を持っています。
今後のことは営業担当者に相談しながら考えていきたいですね。

先輩の横顔

「フルリモートワークですが、一日2時間ほどオンラインで会話をしており、コミュニケーション不足は感じません。半休なども活用して公私の両立を図っています」遠山さん

コミュニケーションに強いエンジニアを目指し、チームでのモノづくりを学んでいます/瀬戸さん

幼少期からゲームが好きで、IT業界に興味を持ってプログラミングを学べる学校に進学しました。プログラミング言語としては主にPythonを習得しましたが、技術面にはまだまだ不安が残る状態でした。反対に、接客のアルバイトで培った対人力には自信があったことから、「技術よりもコミュニケーション力が重視される会社」を志望し、その点を確認できた当社への入社を決めました。面接の前後に社内の明るく和やかな雰囲気を感じられたことも、決心の後押しになりましたね。

入社後はまず3ヶ月間の新人研修を受講。学校であまり触っていなかったJavaを勉強できたことや、チームでの開発を体験できたことが大変有意義でした。チームで一つの成果物を完成させる場合、こまめにメンバー間ですり合わせなければ認識の相違が生じることなど、その後の仕事に役立つ学びも多かったです。

7月からは、ポイント還元システムの開発案件に入っています。5年目と8年目の先輩に本社にて業務を教わり、GOサインをいただいて8月からリモートワークを開始しました。まだ3ヶ月ほどですが、自分なりにJavaの理解度やコードの質を高められている手応えを得ています。再来月には結合試験が始まるので、無事にリリースまで完走することが当面の目標です。

学生時代と違うのは、少しでも気になったことを放置しないようになったことです。9名体制のチームで一つの成果物を作っており、自分の担当パートに対する責任感が芽生えたからだと思います。エラーの原因を調べてもわからないときは、チャットツールで直属の先輩たちに質問していますが、その場ですぐに解決方法を示してくださり、すごいなと感心させられることもしばしばです。いつでも気軽に相談しやすい関係を築いてくださる先輩方に、尊敬の念を抱いています。

今後の目標は、知識や経験、人をまとめる力を着実に身につけていき、周りを引っ張っていけるようなエンジニアになること。リーダーも目指していますし、将来は誰もが知っているような大規模なシステムの開発にも関わってみたいです!

先輩の横顔

「リモートワークでPCに向き合う時間が長いので、オフは海岸沿いのドライブでリフレッシュ。夏休みも2週間ほど取得しました。社内の定例会も毎回楽しみです!」瀬戸さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小田 悠介さんが感じる職場の雰囲気
  • 遠山 怜奈さんが感じる職場の雰囲気
  • 瀬戸 郁未さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【小田さん】
私は学生時代に長期のアルバイトを経験し「長く継続すれば仕事の力は付く、そのためには長く続けられる職場かどうかが一番重要だ」という学びを得ました。そのため、就職活動の際は「自分が働きたいと思える環境があるか」を最も重視し、確認のために積極的にインターンシップや説明会に参加していました。やりたいことは仕事をしながら見つけていくこともできますし、当社ではやりたいことが見つかり次第、案件の希望を出すことも可能です。自分が「ここでなら長く頑張れそうだ」と思える環境のある会社を見つけて、チャレンジしてみてください。

【遠山さん】
プログラミング未経験からIT業界を志す場合、少なからず不安があると思います。私もそうでしたが、実際にやってみると「業務でわからないことを一つひとつ潰していく過程で、自然に力をつけていける仕事なのだな」とわかりました。PC操作や調べることが苦でない人、新しいことを覚えるのを楽しめる人であれば、未経験からでも心配なく一人前に成長できると思います。

【瀬戸さん】
就職活動には、リラックスして素の自分で臨むことが一番大切だと思います。その会社に入りたい気持ちも、嘘偽りのない言葉で話したほうがきっと伝わるはず。必要以上に背伸びをせず、素の自分で頑張れる会社の方が長続きすると思うので「自分に合う一社を見つければ良い」という心構えで頑張ってください!

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「入社後およそ2年間はOJTの先輩社員が付き、3年目から徐々に独り立ちしていきます。その後は自分のタイミングで、希望する案件にチャレンジができますよ」(3名より)

マイナビ編集部から

2025年6月に創業21年目を迎えたEJCOMS。同社のエンジニアたちは、クライアント社内で使われる業務系のシステム開発を中心に、製造業を支える組込系システムの開発や、一般のユーザーが利用するWEBアプリケーションの開発など、さまざまな案件で活躍している。長年取引をしているクライアントも多いそうだが、社員たちの人柄や仕事に対する前向きな姿勢に触れて、信頼を寄せられる理由が透けて見えた気がした。

彼らがイキイキと働けているのは、同社が「エンジニアが力を発揮できる環境づくり」に注力していることが大きいのだろう。営業担当者にも話を聞いたが、エンジニアの声を日頃からきめ細かにヒアリングした上で、一人ひとりの希望に即した案件を集めてくることに注力しているそうだ。社長からも「エンジニア優先」という命を受けているとのことで、本人たちのライフスタイルやキャリアビジョンを尊重しており、どんな希望に対しても、会社側があれこれ言うことはないそう。「ストレスなく働いてもらうことが一番なので」との発言も印象に残ったが、こうしたエンジニアファーストの社風が、同社の最大の魅力だと感じた。

将来的には、外部に販売できる自社サービスを生み出そうという動きも始まっている。のびのびと成長する社員たちの活躍によって、今後もさらなる発展が期待できる企業という印象を受けた。

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町田市や相模原市、神奈川県内出身の社員も多く在籍しており、地域に根差した企業。エンジニアとして成長でき、働きやすい環境があるIT企業を探している人は要注目だ。

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