最終更新日:2026/2/12

武蔵野グループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大規模プロジェクトの最前線でスキルアップできる環境がある

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武蔵野グループの「全員経営」とは

セブン‐イレブン向け弁当、おにぎり、パン、総菜、また外食産業向けの冷凍麺など、商品の開発・製造・配送物流までの一貫生産体制を敷く武蔵野グループ。活躍する先輩社員お二人に仕事のやりがいについて伺った。

<写真左から>
・下田  蒔さん  (株)武蔵野 生産事業本部 2021年入社
・戸田  涼介さん (株)武蔵野フーズ 営業部 広域営業四課 2020年入社

1年目から全工場の統括部門で最前線に。チーム一丸となって製品を完成させる醍醐味を体感

大学院で健康寿命について研究し、食を通して人に喜びや健康を提供できたらと、食品会社に絞って企業研究を行っていました。当社は人事担当者が同世代で話しやすく、若くても活躍できるという印象を受けたのが入社の決め手です。

入社後は、工場で8カ月に及ぶ研修を受けた後、生産事業本部に配属となり、半年間2人の先輩について業務の流れを学びました。生産事業本部は、安定的に製品を生産するために、工場間の生産量の調整や、異物混入、出荷が間に合わなくなるなど問題が起きたときに司令塔として発信するなど、工場全体を取りまとめる部署となります。工場長や生産ラインのメンバーと密に連携し、フェアやセール時には現場の生産ラインに出向き、工場の製造能力や、生産状況を確認することもあります。

工場長など目上の方やさまざまな部署の人と接する機会が多く、現場の事情に配慮し、相手の立場になって物事を考えていくことが求められます。普段は離れた製造拠点の方とメールや電話でやり取りすることが多いのですが、機会をとらえて積極的に現場に入り、こまめにヒアリングして現場の事情を把握するように努めています。

工場で扱っている製品がコンビニエンスストアで棚に並んでいるのを見たり、CMなどで話題になったりすると、うれしくなりますね。同期の仲間も商品開発や製造拠点など、いろいろな部署で活躍しているので、みんなで一つの商品をつくりあげていると体感できることが、仕事に対するモチベーションになっています。(下田さん)

ここが武蔵野グループならでは

「通信教育で興味のある講座が受けられること。これまでにSDGsに関するものや、食品衛生、仕事のモチベーションを上げる講座など6つの講座を受講しました」と下田さん。

製造プロセスを経験し、希望していた営業職に。早々に大型商談を成約

企業研究では、食品会社をはじめ、警備会社、自転車など、自分とつながりがあり、興味ある分野の企業を幅広く訪問するようにしていました。武蔵野フーズは、セブン‐イレブンの「金の食パン」で知ったのがきっかけです。会社見学に参加して、福利厚生が充実しており、若いうちから責任ある仕事を任されると聞き、人として成長できそうと感じました。若手の人事担当の方が私の話を親身に聞いてくれたことも大きかったですね。

入社前から営業職を希望し、工場での8カ月間研修の後、業務用冷凍麺を製造する工場に配属となりました。生地を練り上げ、大釜でゆで上げて冷凍する工程を2年近く担当。原材料となる小麦粉の種類や完成品の特徴など、気になることや分からないことを開発担当に聞きながら製麺の知識を増やすことができました。

今年から念願かなって営業部に異動となり、現在は、業務用冷凍麺・パン、パン粉などの担当として外食産業や問屋向けに営業提案を行っています。当社の冷凍麺は厳選した小麦粉を使って顧客の多様なニーズに応じて特徴を持たせることができるのが強み。例えば、つけ汁用のうどんをご希望のお客さまには濃厚なつけ汁に合うように噛み応えのあるタイプを提案し、家系ラーメンを望まれるお客さまには平打ちタイプの麺を提案します。フットワーク軽く、きめ細かく対応しています。

頑張れば、それだけ売り上げが数字となって表れるのが営業の面白さ。最近では、大手企業に提案を行い、何度も交渉を重ね、ラーメンメニュー向けに当社の麺が採用されることが正式に決まりました。(戸田さん)

ここが武蔵野グループならでは

「研修制度が充実し、いろいろな部署を経験した上でやりたいことが探せる。社員は特別価格で利用できる保養施設やゴルフ場もあり、福利厚生も充実しています」と戸田さん。

「全員経営」で当事者意識が芽生え、成長が加速する

先輩2人が別部署異動と産休に入り、現在、私がサポートチームのリーダー的立場となって、異動してきたばかりの同期と後輩の3人で工場全体のサポートにあたっています。いままで以上に責任を持って業務に向かう気持ちが高まりました。後輩に対しては、自分がいないときにも仕事が滞りなく進むよう指導しています。

最近ではサポートチームとして、店舗からの返品を減らす取り組みを行いました。具体的な数値目標を定め、製造現場とコミュニケーションを取って、連携して活動を進めていく中で、返品率が改善傾向にあります。食品ロスの削減にもつながり、大きな手ごたえを感じています。

製造現場での人手不足対策にAIを活用するなど効率化を進め、工場全体の業務効率を向上させることが目標です。将来的には研究開発にも挑戦してみたいと思っています。(下田さん)


取引先は食品関係の方ばかりなので、中途半端な知識では通用せず、商談ではいかに根拠を示して説得力を持たせるかが難しいところ。製造現場での経験で製麺には詳しくなりましたが、ベテランの先輩には遠く及ばず、パンの知識もまだまだ不十分です。うどん一つとっても、吉田うどん、さぬきうどんなど地域によって異なり、ラーメンなどは店主の個性によって多種多様な麺があるので、機会を見つけては試し、知識を増やしているところです。

また、会社の代表として製品を提案する以上、言葉づかいやコミュニケーション力も不可欠です。そのため、社内の通信教育制度でビジネスマナーやコミュニケーションスキルの講座を受講し、スキルアップを図っています。麺の知識を増やして経験を積み、「冷凍麺のことなら戸田に聞けばわかる」と頼りにされる存在になることを目指しています。(戸田さん)

ここが武蔵野グループならでは

「全員経営」を掲げ、一人ひとりが自分のこととして主体的に仕事に取り組む姿勢が浸透。若いうちからさまざまな業務に挑戦できる環境がある。

企業研究のポイント

身近な製品を作っている企業に興味があるのなら、ネットだけの情報に頼らずに、少なくともその企業にどんな製品があるのか、まずは実際に手に取って確かめてみたり、食品であれば食べてみたりすることをお勧めします。その上で、他社ではなく、なぜその企業を志望するのか、その企業ならではの強みをみつけておくと説得力を持たせることができるのではないでしょうか。また、そこまで企業の強みを分析できれば、自分が何をそこでやりたいかが、ある程度明確になっているでしょうから、入社後の目標にもつながると思います。(下田さん)

当社は非上場企業ですが、それゆえにいろいろな事業に幅広くスピーディに対応できている部分もあるのではないかと思います。私は文系出身なので「営業に携わりたい」と漠然と考えて入社しましたが、8カ月間の研修で工場内のさまざまな部署を経験し全体の流れを学ぶことができ、視野を広めた上で改めて営業をやりたいと思いました。また、企業を探す上で、従業員にどれだけ還元されているか、賞与や福利厚生も見ておくべきです。失敗しても挑戦することをよしとする風土があり、結果を出す面白さにやりがいを感じています。上場企業にこだわらず、幅広く興味ある企業を研究することで、自分にとって良い企業に出会えるのではないでしょうか。(戸田さん)

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全国17カ所の工場で毎日約270万食の食品を製造する武蔵野グループ。「おいしい料理を食べるしあわせを一人でも多くの人に届ける」という使命を胸に、打合せにも熱が入る。

マイナビ編集部から

セブン‐イレブン向けの弁当、おにぎり、パンをはじめ、業務用冷凍麺など幅広い商品を手掛け、商品開発から製造、物流まで、一手に担う武蔵野グループ。今回インタビューした先輩社員は入社5、6年目でありながら、最前線で工場全体のサポートや大型商談を成約に導くなど、大活躍していた。創業55年という歴史がありながら、若手がこれだけ主体性を持って動ける体制があることが、じつに興味深い。同社の「自ら学び、自ら考え、挑戦し、成長し続ける人財の育成」という教育理念と「失敗してもいいからやってみよう」という風土がそうさせるのだろう。

同社には社内インターン制度もあり、入社2年目以降の社員は挑戦したい部署を申し出ることができ、受け入れが可能であれば研修を経て異動できる仕組みが整えられている。さまざまな部署を経験し視野を広げた上で、やりたいことを目指せる環境がある。入社後8カ月かけて工場でさまざまな部署を経験するほか、通信教育など教育体制も充実している。好調な中食市場を背景に、さらなる成長が見込める武蔵野グループ。食にまつわるさまざまな業務を経験しながら経営視点を磨き、スキルアップもかなう企業として注目しておきたい。

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「年次に関わらず、いろんな仕事に挑戦できますね。責任は伴いますが、先輩方に相談しやすく、手を挙げればやりたいことに取り組めるチャンスがあります」とお二人。

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