最終更新日:2026/4/23

武蔵野グループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自らの提案がカタチになる! 挑戦を繰り返しながら、着実に成長を続ける若手社員たち

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おいしく安全な食品を、消費者の手元に届けるために――。

武蔵野グループでは、全員経営の考えの元、あらゆる社員が主体的に仕事に取り組んでいます。今回は同グループの若手社員を代表して、商品開発担当の渡部さんと、製造管理担当の菅川さんにお話を聞きました。

<写真左から>
・渡部 泰樹さん (株)武蔵野 首都圏商品開発部 2024年入社
・菅川 真由香さん (株)武蔵野 生産事業本部 2023年入社

若手社員が全国ヒットを生む。開発した商品を全国の消費者へ届ける責任とやりがい【渡部さん】

文学部出身で、食品の専門知識を持たない私が「食品業界」に興味をもったのは、ピザショップでのアルバイトがきっかけです。お客様から「ありがとう」と声をかけていただく経験を何度も味わい、「食」が人の生活を支え、笑顔を生む力を持っていることを感じました。この経験から、「自分の手がけたモノで人々を喜ばせたい」という気持ちが芽生えました。

就職活動ではさまざまな業界を検討しましたが、武蔵野グループの選考は特に印象に残っています。選考のフィードバックを丁寧に伝えてくださり、「社員を大切にする会社だ」と実感したからです。全国に2万店舗以上あるセブン‐イレブンと取引しており、若手でも裁量をもって開発に携われる点にも惹かれ、入社を決めました。

現在、私はお弁当カテゴリーの商品開発担当として、取引先であるセブン‐イレブンに商品提案を行っています。まずは味や具材のバランス、原価などを考えながらレシピを組み立て、試作と改善を繰り返して完成度を高めていきます。採用が決まった後は工場でロットテストを行い、量産でも品質が保てるかを確認します。さらに販売状況の数値を分析し、必要があれば改善=次の提案につなげていきます。

商品開発部に配属になってから半年が経った頃のこと。女性向けの常温弁当を開発しました。彩りと具材感を大切にし、たらこをワンポイントで乗せるなど、見た目の印象を徹底的に工夫したところ、上司から「渡部君が開発した商品が全国に並ぶよ」と連絡をいただきました。そして、セブン‐イレブンの担当者の方からも「開発者の想いが伝わってきた」と評価していただきました。それまで、エリア展開の商品を担当してきたので、本当に嬉しかったですね。地道な試作や調整の積み重ねの結果、全国の消費者に届けられる商品へとつなげることができました。

商品開発の仕事は、一人では完結しません。原料メーカーや工場と連携し、多くの人の協力を得ながら商品をカタチにしていきます。その中心に自分が立ち、プロジェクトを前に進めていけることに、誇りとやりがいを感じています。また、この仕事に就いてから、店舗に足を運ぶ機会が増えました。お客様が商品を手に取る瞬間を見るたびに、満ち足りた喜びを感じます。

若手の活躍

「SNSで『すごくおいしくて、ご飯が進む』といった消費者の声を知ることが多く、そのたびに人々の食の幸せを支えているという実感が湧きます」と渡部さん。

数値分析で、製造現場の改善や経営層の意思決定を支えています!【菅川さん】

私は理系学部の出身で、消化器がんに関する研究をしていました。研究テーマは医療分野でしたが、食べることが好きで、「食に関わる仕事がしたい」という気持ちがずっとありました。そのため、就職活動では食品業界を中心に検討しました。

武蔵野グループに興味を持ったのは、開発・製造した商品をセブン‐イレブンに納品していると知ったことがきっかけです。さらに、人事や面接官の方々の穏やかで誠実な対応に魅力を感じ、面接で丁寧に話を聞いていただいたことで、入社への意欲が一層強まりました。

私が勤務する生産事業本部は、工場全体の生産体制を支える司令塔のような部署です。生産計画や安定供給のための管理・調整、製造ラインにトラブルがあった場合の対応など幅広い役割を担っています。その中で私は、売上や物流費などの数値データを集計・分析する業務を担当しています。全国の工場から届くデータをもとに資料を作成し、製造現場の改善や経営層の意思決定に役立てています。

配属当初は覚えることが多く苦労しましたが、経験を重ねる中で自分なりの工夫ができるようになりました。例えば、資料を使う相手の意図を考え、グラフや表で分かりやすく提示することや、マクロを活用した作業の自動化など、業務効率化に向けた取り組みも積極的に進めています。

振り返ってみると、入社後に8か月間行われた製造現場での研修が、私に多くの学びを与えてくれたように思います。原料の受け入れから調理・加工、物流、商品開発、品質管理まで、製造の一連の流れを理解できたことが大きな収穫です。現在の仕事ではさまざまな数字を扱いますが、その数字の裏側には工場で働く人々の動きがあります。研修で得た経験のおかげで、自然と「この数字は現場のどの業務とどうつながっているのか」と考え、数字の背景を想像することを大切にできています。

生産事業本部では、年に数回、全国の工場を巡回し、現場の状況を確認しています。現地で工場の方と直接話せるのはとても楽しく、私が集計・分析したデータをもとに改善が進んでいる様子を見ると、「少しでも現場の役に立てた」という達成感があります。

若手の活躍

「業務効率化に向けてさまざまなことに挑戦しています。最近では、マクロを組んで手作業を自動化し、ボタン一つで処理できる仕組みを構築しました!」と菅川さん。

武蔵野グループならではの環境で自分らしく成長し、会社と社会に貢献したい

■武蔵野グループにはさまざまなクラブがあり、私はゴルフとフットサルの活動に参加しています。部門を越えて多くの方と交流できますし、経営陣や役員と一緒にプレーする機会もよくあります。初めて社長と一緒にゴルフをした時は緊張しましたが、丁寧にアドバイスしてくださいました。クラブ活動は仕事で関わることのない部署の人とも関わりを広げられるので、とても大切な時間です。「社長と交流がある」と友人に話すと驚かれることが多く、恵まれた環境で働けていると実感します。

商品開発は、売上に直結する重要な仕事です。試作を重ねながら、おいしさや見映え、食べやすさを追求するこの仕事は地道な作業が多いのですが、店頭に商品が並ぶ光景を見た時の達成感は格別です。家族から『おいしい』と声をもらった瞬間や、SNSで消費者の反応を見つけた時に私たちの仕事が社会に果たしている役割の大きさを感じます。

今後も、より多くの方に選ばれる商品づくりに挑戦し、会社に貢献できる存在へと成長していくつもりです!【渡部さん】

■私は武蔵野グループの「人のあたたかさ」が大好きです。8か月研修で製造の各部署を経験しましたが、どの部署の先輩も本当に優しく、親身になって仕事の進め方を教えてくださいました。配属後も、先輩や上司はもちろん、役員の方も気さくに話しかけてくださいますし、わからないことがあれば気軽に質問できます。

福利厚生も充実しており、当グループが経営しているホテルにリーズナブルな価格で宿泊できます。大阪での研修時にはこの制度を利用し、日帰りせずホテルでのんびり過ごしました。

生産事業本部の仕事は、工場で安定的に製品が製造できるよう支える「縁の下の力持ち」のような存在だと感じています。直接お客様と接することはありませんが、品質やコストに深く関わっていますし、取引先はもちろん、その先にいる消費者のことも常に考えています。中でも私が担当している数値の集計・分析は、経営陣が今後の経営方針を考える上で参考にするものです。この「社会への責任」と「会社への責任」を果たすことが生産事業本部の使命であり、そこに仕事の醍醐味があるように思います。【菅川さん】

若手の活躍

「部下想い・後輩想いの上司や先輩に支えられ、ここまで成長できた」と語る渡部さんと菅川さんは、これからもさまざまなことに挑戦し、やりたいことをカタチにしていく。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 渡部さんが感じる職場の雰囲気
  • 菅川さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

武蔵野グループには、「全員経営」という考えがあります。年次に関わらず、一人ひとりが会社の未来をつくる存在であり、若手も新人も自らのアイデアや行動でチームを動かしています。社員一人ひとりの挑戦が会社の力になる――それが脈々と受け継がれてきたマインドです。

「食品会社=商品の企画・立案・試作」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。当社の場合、それは仕事のごく一部に過ぎません。たとえば商品開発では、原料メーカーや社内の関連各所、さらにはお取引先まで、多くの人の協力を得ながらプロジェクトを成功へと導きます。お客様に”感動”品質をお届けすべく、各部署一体となって1つの商品を創り上げています。自分が携わった商品が、多くのお客様の「おいしく食べる幸せ」に繋がるやりがいをぜひみなさんにも実感いただけたらと思います。

また、食品事業だけでなく、物流・ホテル・スポーツなど多彩な事業を展開しています。武蔵野グループのはじまりは食品事業ですが、一つの事業にとらわれず新しい挑戦を続ける柔軟性もまた、武蔵野グループの強みと言えるでしょう。

チャレンジ精神旺盛な方、成長のチャンスを自ら掴みたい方にとって、当グループは理想のステージになるはずです。文理関係なく活躍できるフィールドがあるので安心して飛び込んでください。皆さんの「やってみたい」を、私たちと一緒に実現していきましょう。

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「武蔵野グループには若手が挑戦・活躍できるフィールドがあります。ぜひ、みなさんがやりたいと思ったことを当グループで実現してください」と採用担当の根岸さん。

マイナビ編集部から

武蔵野グループは、年に2回「カイゼン大会」を実施している。工場や部署単位で50チームほどが出場し、取引先の役員も招いて開催する大規模なイベントだ。内容は、職場をより良くするための半期で行ってきたカイゼン取り組み結果を競い合う。若手社員がチームを先導し、代表としてプレゼンを担うことも多い。入社2~3年目で上位入賞を果たす例も珍しくなく、成果は工場や部署全体の賞与に反映される。

この取り組みから伝わってくるのは、同グループが若手社員の力を認め、大きな裁量を与えていることである。根底には、社員一人ひとりが経営課題を共有し、自ら考え行動することで、組織の成長を築いていく「全員経営」というマインドがある。このマインドが根付いているからこそ、若手社員が活躍する機会に恵まれ、誇りを持って働くことができるのだ。

グループ理念にも注目したい。「創意と工夫により食生活の向上と心のやすらぎを目指し、健康でゆとりある社会の実現に貢献する」には、人々の幸せを心から願う同グループの切なる想いが込められている。

「人を育てる」ことに本気で取り組んでいる点も印象的だった。8か月間にわたるローテーション研修を通じて、製造の一連の流れを実践的に学びながら、自分の可能性を探ることができる。挑戦を恐れない文化と充実したサポート体制が、あなたの成長を確実に後押ししてくれるだろう。

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社員一人ひとりが経営課題を共有し、自ら考え行動して組織の成長を築いていく――「全員経営」の考えのもと、若手社員は今日も先陣を切って新たな挑戦に取り組んでいる。

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