最終更新日:2026/4/14

キンドリルジャパングループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

外資系のイメージが変わった! 手厚い研修&フォローで着実にスキルアップ!

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入社の決め手は、おだやかで親しみやすい「人」に惹かれたから!

IBMから分社し、ITインフラ領域を専門とするキンドリル。入社3~4年目の先輩3名が就職活動を振り返り、ITインフラに興味を持ったきっかけや入社前後の印象、研修や仕事について語ってくれました。

■澤村 日菜子さん(写真中央)/ITエンジニア職
キンドリルジャパン(株)
デジタルワークプレース事業部/WMS
2022年入社/コンピュータサイエンス学部卒業

■岡田 岳大さん(写真左)/ITコンサルタント職
キンドリルジャパン(株)
コンサルティング&ソリューションデザイン事業部
2023年入社/現代福祉学部卒業

■西元 亜花音さん(写真右)/ITエンジニア職
キンドリルジャパン・テクノロジーサービス(株)
イノベーションテクノロジーサービス事業部 ERP本部 ERP本部第二
2023年入社/経済学部計量経済学専攻

※本記事の内容は2025年7月2日時点の情報になります。

(澤村さん)ITインフラを支え、社会を前に進める力になれることに意欲が高まった

東京の大学で受けた授業をきっかけにITに興味を持ち、「もっと多角的に、専門的に学びたい」と考え、シアトルの大学に留学しました。勉強するうちに、世の中の“縁の下の力持ち”であるネットワークやクラウドなどのITインフラに関心を持つようになり、企業研究では早くからITインフラを手がける企業を中心に検討を進めました。

軸としたのは2つです。1つは「ITの力で社会を前に進める企業である」こと。もう1つは「さまざまなバックグラウンドの人たちと協業し、成長できる」こと。IBMから分社化したキンドリルは、世界的な企業や公共領域のITインフラを担い、社会を支えています。また、多様な人たちが協業していることも、全世界で約8万人の従業員が活躍するキンドリルの特徴です。ホームページや情報サイト、社員訪問などを通してそうした魅力に触れることで、志望度が高まっていきました。

入社後は約2か月間、ビジネスマナーやITの基礎を学ぶ研修を受講、その後、営業志望だった私は、営業の先輩のもとで営業研修に取り組みました。中でも身になったのは、実際のお客様の課題に対して私自身で解決策を考え、先輩を相手にプレゼンし、フィードバックをもらうという実践研修。課題に応じてどんなシステムを組むのがベストなのか、先輩のアドバイスを受けながら考え、アウトプットしたことで、課題解決の考え方や進め方を学ぶことができました。

研修後は営業職を1年経験し、2年目の秋から現在のエンジニア職として、大手自動車メーカーをメインに担当しています。顧客企業の方々と直にやりとりし、従業員の皆さんにとって働きやすいIT環境づくりを支援することが私の役割。どんな課題があり、どう解決するか、ロジカルに導き出す仕事ですから、研修での学びはもちろん、学生時代に経験した多様な教員・学生とのコミュニケーションやロジカルシンキングが活きていると感じています。

日本を代表するメーカー企業で働く人たちを支え、イノベーションを促進し、社会を前に進める力になれることに、日々やりがいを感じています。営業、エンジニアとしての経験を活かし、ゆくゆくは自らプロジェクトを起こして、上流からDXに貢献したいと考えています。

キンドリルの社風・雰囲気は?

「外資系はドライな人が多いのかなと思っていましたが、当社の面接は和やかで、緊張した私を雑談でほぐしてくれました。職場も助け合う文化が浸透しています」(澤村さん)

(岡田さん)課題解決型のコンサルをめざして入社。研修で実践の準備ができた

高齢化が進む過疎地で生まれ育ったこともあり、福祉に興味を持ち、大学でも福祉について学びました。福祉施設に実習で訪れた際、目の当たりにしたのがアナログの世界。ITをほとんど活用せず、紙ベースの業務が行われている状況に直面し、「世の中にもっとITが行き渡れば、福祉や地域の課題を解決できる」と考え、IT業界への就職を検討し始めました。

IT業界についてゼロから情報を集め、主に営業、エンジニア、コンサルタントの職種があることを知りました。職種を検討する中で思い起こしたのが、学生時代にビジネスコンテストに出場した経験です。チームで社会課題の解決策を提案し、課題解決やプランニングに興味を抱いていたため、ITコンサルタントをめざそうと決意。さらに、外資系企業に就職した大学の先輩から「多様な人と協業でき、視野が広がる」と聞き、外資系企業にも目を向け始めました。そして出会ったのが、キンドリルだったのです。社会貢献に関心があったため、「社会成長の生命線」というパーパスにも共鳴。また、キンドリルは特定のIT製品にしばられず、お客様が本当に必要とする製品を厳選できるマルチベンダーであり、真の課題解決に挑戦できることに惹かれましたね。

文系出身の私は知識面に不安がありましたが、入社後の研修が手厚く、自信をもって業務をスタートできました。特に印象に残っているのは“卒業研修”。「とある企業の業務を効率化する」というテーマに対し、課題の分析から解決策の作成、提案まで1人で完結させるという実践形式の研修です。講師の先輩社員に何度も相談に乗ってもらい、納得のいく提案書を仕上げることができました。本番さながらの模擬プロジェクトでコンサルティング業務の流れを経験でき、いい準備ができたと思っています。

現在はコンサルタントとして、航空や金融、製造などの大手クライアントを担当し、運用高度化やクラウド移行、インシデント管理などに尽力しています。会社の支援制度を活用して各種資格を取得するなど、スキルアップに継続的に取り組み、「岡田さんに任せてよかった」と喜んでいただける存在をめざします。

キンドリルの社風・雰囲気は?

「『こんな事例も参考になるよ』と、普段からいろいろと教えてくれる上司・先輩ばかりです。オープンな社風で、若手の意見も積極的に取り入れてくれます」(岡田さん)

(西元さん)面接のフランクで優しい雰囲気に、いい意味でギャップがあった

学生時代は、経済学部で計量経済学を専攻しました。これは、経済の動きや実態を統計学の手法を用いて分析するという学問です。統計を通してデータ分析や機械学習の面白さに触れ、独学でIT系の資格を2つ取得。就職先についても早くからIT業界に注目しました。

企業研究の対象としたのは、システムの企画から開発、運用保守まで一気通貫で手がけるSIerです。システム全般に関するスキルを身につけ、社会に影響を及ぼすプロジェクトに上流から携わりたかったからです。情報収集を行ったところ、民間・公共のITインフラを総合的に支えているキンドリルの存在を知り、選考に臨みました。

何より入社の決め手となったのは、“人”です。IBMをルーツとする外資系企業ということで、シビアな面接なのだろうと覚悟していたのですが、実際はとてもフランクな雰囲気で、自然体で話すことができました。この印象は入社後も変わらず、いい意味で外資系のイメージが変わりましたね。正直、英語は苦手だったのですが、入社後に必要に応じて学べると聞き、不安は覚えませんでした。実際、自分のペースで少しずつ英語の勉強を進められています。

研修では、OSやミドルウェア、ハードウェアなど、学生時代にはほとんど触れたことのなかったインフラ領域について基本から学ぶことができました。また、“卒業研修”では知識をどう活かすのかを実践的に学び、とても有意義な時間になりました。さらに、配属後は経営統合システムの運用・保守を主に担当していますが、その仕組みや機能、設定方法などについても、チームの先輩たちが丁寧に教えてくれて、質問すればプラスαのアドバイスをもらえるので、広く深く知識習得を重ねられています。

現在は大手電機メーカーのシステム運用を担当し、並行して生成AIの活用を検討する社内プロジェクトにも参画。学生時代になじんだ領域ですから、知見を深めて社内外へAIの活用を広げようと意気込んでいます。これからも幅広いスキルを磨き、ゆくゆくはお客様にとって最適なシステムを最前線で設計するITアーキテクトへ、キャリアを伸ばしたいと思っています。

キンドリルの社風・雰囲気は?

「おだやかな人柄の先輩が多く、協力してシステム運用を支えています。社長ともフランクに話せて、同期はキャリアプランの相談も直にしていましたね(笑)」(西元さん)

学生の方へメッセージ

IT業界にはさまざまな業態の企業があり、手がけるシステムや取り組む課題も千差万別です。まずは絞り込まずに幅広く検討し、いろんな企業の社員の方々から話を聞いてみてください。「こんな仕事もあるんだ」と、選択肢が広がると思います。ITインフラはなじみが薄い分野かもしれませんが、掘り下げていくと興味を持っていただけるはずですよ。(澤村さん)

私も人に会うことをおすすめします。私は文系出身でITの知識がなかったため、より多くの大学の先輩を訪問し、仕事やキャリアについてリアルな話を聞いて参考にしました。企業研究でIT業界以外の先輩社員の方々とも幅広くお会いした経験は、あらゆる業界・企業の課題解決をめざすコンサルタントになった今、顧客を理解するという面で役に立っていると感じています。(岡田さん)

私が企業研究の際に着目したのは、各社のコーポレートサイトです。使いやすさや見やすさ、動きの工夫、発信する内容など、さまざまな面で企業のスタンスを垣間見ることができるからです。また、経営層の考え方やビジョンに共感できるかどうかも、長く働く上でとても大切。経営層のインタビュー記事をWeb上でチェックすると、とても参考になりますよ。(西元さん)

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入社3~4年目でありながら、大手クライアントから信頼を集める皆さん。「研修や資格取得支援などが手厚く、職場の先輩も優しくサポートしてくれます」と笑顔を見せる。

マイナビ編集部から

2021年にIBMから独立し、ITインフラの設計・構築・運用を担う企業として誕生したキンドリル。その売上規模もさることながら、世界60か国以上で事業を展開し、数千の企業にサービスを提供するグローバル企業である。

そう聞くと、ハードルが高いと感じるかもしれない。今回取材した先輩3名も入社前には「身構えた」「ドライなイメージがあった」と正直に振り返った。しかし、選考過程でお会いする社員の皆さんがやさしく好印象で、「人のよさで入社を決めた」と口をそろえる。

ITの知識・スキルについても、研修で基礎から応用までじっくりと効果的に学べるので、文系出身者も多数活躍しているという。入社後に2つのIT系資格を取得した澤村さんは、「IT業界で重視される資格に関わる費用を会社が補助してくれる制度も充実しています」とも教えてくれた。先輩のフォローを受けながら、高度なプロジェクトにも早くから参画できることも、成長の後押しになっているのだろう。

「働く人に寄り添い、支えるのがやりがい」「AI導入を推進し、お客様に喜んでもらえた」「顧客の“困った”に迅速に対応し、感謝を直にいただける」と、先輩3名が感じるやりがいにはいずれも“人”への想いがにじむ。顧客にまっすぐ向き合い、貢献できることを心から喜ぶ姿が印象的だった。いい意味で先入観をくつがえされる、“人のあたたかさ”を感じる会社だと実感した。

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IBMから分社した同社では、全世界で約8万人もの仲間が活躍している。多様なバックボーンを持つ人たちと協力してプロジェクトに取り組む機会にも恵まれ、視野を広げられる。

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