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最終更新日:2025/6/16
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配属後は電気理論を基礎から身につけてもらい、必要に応じた資格の取得もできる教育環境があります。
配電盤制御システムの一貫生産体制を有し、トータル技術力に優れています。
配電盤は電気のインフラの心臓部であり、当社の品質は高く評価されています。
青森県弘前市で戦後まもない1948年に電気工事業を創業した当社は、以来、街に明かりを灯し続けてきました。1951年には前進である東和電材を設立し、青森の地に不足していた電設資材を関西や関東に出向いて集め、郷里に供給。現在は配電盤制御システムを設計から板金、塗装、組立を一貫生産で行い、安全かつ、信頼性の高い製品を提供しています。電気を各用途に合わせ安全かつ効率よく使用できるように供給する設備である「配電盤」はいわば、産業や暮らしを支える電気のインフラの心臓部です。完全オーダーでお客様のニーズに応え、地元青森の公共施設や商業施設のみならず、当社の製品は首都圏の第1級建造物、アミューズメント施設などにも納入されており、その品質は高く評価されています。地元に根ざした企業でありながら、首都圏まで商圏を広げた背景には気候が関係しています。冬の降雪量が多い青森は、この時期の建設工事が減少するため、降雪に左右されない関東地域へと販路を広げる必要がありました。常にチャレンジし続ける行動力は社風にも表れ、今や販路は首都圏にとどまらず全国へ広げ、社員は積極的に資格取得に取り組み、確かな技術力で業界を牽引しています。活躍する社員は電気系出身者だけではありません。工学、情報系出身で電気に関する知識や技術をゼロから学び、一人前になった社員もいます。当社では入社後、電気理論を基礎からしっかり身につけてもらい、さらには必要に応じた資格を取得していく、働きながらキャリアアップを目指すことができます。また、その充実した教育環境を整えていると自信をもって言えます。こうした人材育成に力を入れる背景には、お客様に責任のあるものを納める責務があるからです。今の時代、電気がなければ社会機能は停止すると言っても過言ではありません。日本の産業、そして未来を支える誇りある仕事こそが、当社の一番の強みです。情報化が進む近年は、配電盤制御システムにおいてもIT技術が取り入れられ、情報通信を担うエンジニアやプログラマーの活躍も期待されます。さまざまなモノが自動化される時代ですが、当社にはものづくりの真髄が根付いています。技術者がやりがいをもって働ける企業を目指し、青森に雇用を創出すると同時に、ものづくりのプロ集団としてチャレンジしていく方針です。
当社の製品は重要な社会インフラのひとつです。
男性
女性
<大学> 弘前大学、八戸工業大学、青森公立大学、青森大学、東北工業大学、岩手大学、秋田大学、日本大学、日本工業大学、東北学院大学、東京電機大学、北海道科学大学、金沢工業大学 <短大・高専・専門学校> 東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校(専門課程)、青森県立青森高等技術専門校、東北電子専門学校、東北職業能力開発大学校(専門課程)、東北職業能力開発大学校附属秋田職業能力開発短期大学校