最終更新日:2026/2/12

アサヒ工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
山口県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

プラントをつくり、守り、支えることで、日本の産業に貢献!

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若手が伸び伸び!自分らしく楽しく仕事に取り組める場所

施工管理者となり、キャリアを磨きたいと未経験から飛び込んだ木村さん。職人から管理者となり、チームを動かす井上さん。経験豊富な先輩や上司に業務を教わりながら成長を重ねる金本さんの3名にインタビュー。

■木村 文哉 さん
工務統括部 工務2部/2023年入社(写真左)

■金本 七海 さん
総務部 総務グループ/2021年入社(写真中央)

■井上 和彦 さん
工務統括部 工務1部/2024年入社(写真右)

憧れの施工管理にチャレンジ。スピーディーにキャリアを積める環境が自慢【木村さん】

▼酪農業界からプラント建設業界へ
私は、酪農関係の仕事に就いていましたが、自分の将来を明るく見通せる会社で働きたい、昇給昇格が明確な会社で力を試したいと思い、“施工管理”という職種に惹かれて当社を志望しました。建設業界といえば厳しいイメージを持っていましたが、実際には先輩方がいつも優しく接してくださり話しやすい雰囲気があるので、未経験でも不安なく仕事に取り組むことができました。

▼未経験から学べる手厚い教育環境
まずは、会社のルールやモノの名前、仕事の流れなどをいろいろな上司や先輩がマンツーマンで同じ目線に立って丁寧に教えてくれるので、未経験の私はすごく安心できましたね。その後は、知識を構築していくために講習を受けて資格を取得し、入社3カ月目からの実地研修では、「あの時に学んだことは、このことだったのか!」とこれまでの研修で学んだことの答え合わせをしながら理解を深めることができました。

▼現場で得た経験をベースに施工管理にチャレンジ
教育担当の上司とともに約半年間は、熊本の工事現場へ。施工管理の仕事というよりは、現場の職人さんが日々どのような仕事をしているのか一緒に手を動かしてみるなど、施工管理の仕事をする上で必要な経験を重ねることができたと思います。現在は、その上司と新しい現場を担当。さらに経験豊富な現場監督の補佐役として上司と一緒に管理業務に取り組んでいます。今回は、繊維工場に新設される工場の配管製作から据付まで一括受注しているため仕事量が多いですが、水やガス、原料などを通す様々な配管の据付に挑戦することができています。

▼大切なことは「段取り力」と現場での「対応力」
施工管理の仕事で大切なことは、段取りが8割だと上司から教わりました。実際、スムーズに工事を進めるためには、施工管理の準備がとても重要で、現場がはじまると柔軟な対応力も求められます。頑張った結果、上司や職人さんから褒めていただけると嬉しいですし、問題なく工事が進み無事に完工した時には、大きな達成感が得られますね。私の目標は、入社当初からお世話になっている上司に「もう一人で大丈夫だ!」と認めてもらい、職人さんからも「木村さんの現場なら一緒に行くよ」と信頼を得られる存在になることです。

先輩からひとこと!

「仕事を楽しく学べる環境を与えてくれる上司の存在はとても大きい。自分の意見を持ちつつ、周囲の意見も受け止められる管理者になりたいです」と木村さん。

職人から管理者へ。幅広く学び、力を発揮できる社風が魅力【井上さん】

▼職人から管理者へキャリアチェンジ
前職では、大手メーカーの大規模なプラント施設に常駐し、設備メンテナンスを担当していました。当時は実作業をメインにしていましたが、そこで得た知識やノウハウを活かして、管理者としてキャリアを積みたいと転職を決意。待遇の手厚さや年間休日の多さなど、福利厚生の良さが入社の決め手となりました。

▼7名の職人を指揮しながら設備メンテナンスに従事
現在は、化学製品をつくる工場で7~8トンの重量がある機械をクレーンで吊り上げ搬出し、メンテナンスをする定期修理工事の施工管理業務を担っています。元請けとなるお客様とやり取りをしながら、指示いただいた内容を7名の職人さんに伝え、作業全体を管理することが私の仕事です。定期修理工事では、配管設備に取り付けられていたバルブやフィルターの交換、機械の分解・クリーニング・復旧など様々な業務があります。約2カ月間で定期修理工事を終える予定です。

▼段取りが上手くでき、スムーズに作業を進められることが達成感に
実作業をしていた頃は、指示通りに作業をこなしていましたが、自分が指揮する立場になると、職人さんのどのような質問に対しても正確に答えられる知識が必要になります。そこで大切にしていることは、お客様と1~100まで細かな打ち合わせを実施し、職人さんに何を聞かれても間違いなく回答ができるような準備をしておくことです。作業前から頭の中で工程をシミュレーションし、段取り良く職人さんへ指示ができたことで、作業がスムーズに進むと達成感が得られます。

▼管理者として、技術者としてマルチに活躍したい
職人さんに気持ち良く仕事をしてもらえる環境を整えることも大切。管理者に質問をしても曖昧な返事だと職人さんを困らせてしまうため、何事も迷う必要がないように作業以外の準備もしっかりすることを大事にしていますね。今後は、管理者として見積もりから一つの工事が完工するまでを任せてもらえるように日々勉強をし、いずれは後進育成にも貢献したいと思っています。

先輩からひとこと!

「会社の経営状況など情報をオープンにする風土があり、会社の一員である実感を持てることも当社の魅力。何でも話しやすく、現場の声を拾い上げてくれます」と井上さん。

仕事領域が広がるたびに成長を実感。居心地が良く、長く働ける安心感が嬉しい【金本さん】

▼経験を重ねる中で少しずつ仕事領域を拡大
私は、経理事務として経費の計算や銀行に税金を納めに行くなど、様々な支払い業務を担当しています。経験を重ねるたびに新しい業務にも積極的に取り組んでおり、最近はクルマの保険業務にも従事。新しいクルマが入ると保険会社の方に連絡をして手続きを進めたり、機械設備などの減価償却について考えたり、徐々に仕事の難易度を高め、業務の幅を広げることができています。

▼縁の下の力持ちとなり、会社の役に立てる喜び
基本的に私たちの仕事は、毎月同じような内容を繰り返す業務になりますが、前の月よりも早く仕事を片付けられるように効率化を図れたり、段取りよく仕事ができたりすることで、やりがいやおもしろみを感じます。また、支払いの計算が合わない時は大変ですが、ピタリと合った時はとても嬉しいですね。私たちの部署は、いってみれば社内の“何でも屋さん”。高校時代に野球部のマネージャーをしていた私にとっては、いろいろな人の役に立てることも仕事の喜びにつながっています。

▼ストレスフリーな居心地の良さが自慢!
本社には若手社員が少なく、娘や孫のような感覚で可愛がっていただけるなど、居心地の良さを感じています。学生時代は同世代の人とばかり過ごしていた私にとって、年代の違う人と働くことに不安もありましたが、先輩や上司の方が優しく接してくださるので、何の心配も要りませんでした。今後の目標は資格取得支援制度を活用して、経理や総務についてより深く勉強を重ねスキルアップしていくことです。

▼ライフイベントがあっても長く活躍できる安心感
2021年には「やまぐち子育て応援企業」の認定を受け(※)、保育園との業務提携により優先的に入園できるなど、働きながら仕事と子育てを両立できる環境があることも当社の魅力。最近まで産休育休を取得していた社員やパパ育休を取得した社員もいて、長く安心して働き続けることが可能です。私も結婚したり、子どもを産んだり、何かしらのライフイベントがあっても可能な限り仕事を続けたいと考えています。当社には若手社員が少ないからこそ、若い人たちに多くのチャンスが広がっていて、長く活躍できる環境が整っていますよ。

(※)2024年7月マイナビ調べ

先輩からひとこと!

「資格取得支援でスキルアップをめざしたり、やまぐち子育て応援企業であることで子育てと両立しやすい環境があったり、安心して長く活躍できる職場です」と金本さん。

企業研究のポイント

国内企業だけで300万社以上あるうちの99%が中小企業であり、雇用者全体の約70%が中小企業で働いています。中小企業でも優良な企業もあれば、おもしろいことをしている企業もあるため、最初から事業規模だけに捉われず、視野を広げながら企業研究に取り組んでほしいですね。

また、大切にしてほしいことは、自分が何に興味を持っているのかを自分自身で気づくこと。新聞やテレビのニュースを見れば、何かしら自分の琴線に触れるトピックがあると思います。社会に出て何がしたいのか自分のビジョンを明確に持ち、どのような会社ならそのビジョンが実現できるのかを考えることで、前に進むことができると思いますよ。

企業のビジョンや考え方、価値観はそれぞれ違いがあります。当社が力を入れていることは、人への投資。ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源の中でも、人のリソースに投資を行い、人を大切にしている会社です。社員やその家族にもお誕生日プレゼントを届けるほか、遠方に長期出張する社員には、出張先を訪ねる家族全員分の宿泊交通費を会社で負担するなど、プライベートも充実できるように配慮しています。

学生の皆さんには、企業が求める人物像に自分を寄せていくのではなく、企業のビジョンに自分が共鳴できるのか、素直に働きたいと思える会社なのかを妥協することなく見つけてほしいと思っています。
(総務部/植田さん)

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「企業研究では自分のやりたいことを実現できる企業を自分軸で選んでほしい」と総務の植田さん。人への投資を惜しまない同社なら、個々にスキルを磨き成長できるだろう。

マイナビ編集部から

創業から60年以上に渡り、石油・化学・製鉄・薬品・食品・環境関連など様々な産業分野に向けて、プラント建設配管工事を手掛けてきたアサヒ工業。据付およびメンテナンス工事に関しても豊富な実績を持つ同社は、“機動力・動員力のアサヒ”として全国各地の顧客から頼られる存在であることが、強みだろう。

2025年1月には、新社屋を竣工予定。今まで以上に働きやすい環境づくりにも力を注いでいる。同時に『やまぐち子育て応援企業』など、長く働き続けられる制度や環境を用意する同社では、2023年度に育児休暇取得100%を達成。有給の年平均取得日数は15.5日と多く、取材した先輩たちからも「有給が取りやすくプライベートを充実できる」と満足の声が多く聞こえてきた。そのような環境の良さから、平均勤続年数も16年と一般的な数字より長く、社員定着率の高さがうかがえた。

さらに、「部門に若手が少ないからか周囲の先輩方がとても優しく、良くしてくださいます」と総務部の金本さん。会社全体で世代交代が進む今、経験豊富な先輩や上司から多くを学び、仕事領域を広げていけるチャンスがあるのも同社の魅力だと取材を通じて感じた。工場が正常に稼働するためには、機械設備や配管工事は必要不可欠である。時代が進んでも産業がある限り、その技術が必要とされる安定性や将来性にも、ぜひ注目してほしい。

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石油、化学、製鉄、医薬、環境保全など、実に幅広い産業分野でプラント建設に関わる配管工事やメンテナンス事業を展開。新社屋の竣工を目前にさらなる飛躍をめざしている。

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