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最終更新日:2025/2/3
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自分が撮った映像や音声が東海3県、全国に放送され、多くの視聴者の方にお届けできます!
自分が作画したCGやデザインしたセットが東海3県、全国に放送され、多くの視聴者の方にお届けできます!
さまざまなジャンルの番組に関わり、いろいろな仕事が経験できるのがCBC Dテックの大きな魅力だと語る先輩たち。番組制作に必要なノウハウを広く身につけられます。
私は主にカメラ担当として、CBCの情報番組や、スポーツ中継の映像を撮影してきました。4年目となった今、カメラだけでなくテクニカルディレクターやビデオエンジニアといったスタジオサブでの業務も担当するようになり、番組の制作・放送においてできることが増えてきてます。カメラ担当としては、テレビ番組やスポーツ中継の撮影ならではのノウハウを磨いてきました。例えば、複数のカメラで撮る際、自分だけでなく他の人の動きも考えつつ、次に必要な画をおさえに動く。あるいは、野球中継で試合の流れや球場の雰囲気を読んでレンズを向ける。経験を重ねるとともに納得のいく撮影ができるようになり、自分の映像がテレビで流れることにやりがいを感じています。(大石 祐貴/カメラ・映像担当/2020年入社)中学生の頃から音に関わる仕事がしたくて、大学で音響技術を学んできました。当社を選んだのは、幅広い役割を経験できる環境に魅力を感じ、性格的にも合っていると思ったから。スタジオでのピンマイクの準備、中継での音声担当など、番組の制作・放送に欠かせない役割を順番に経験しています。3年目に入って、スタジオサブで音声をミックスする音声卓を任せられるようにもなりました。番組の内容、出演者の喋り方などに合わせ、リアルタイムに調整するのは簡単ではありません。覚えることもたくさんありますが、腕が上がるほど面白さも増します。音声卓を担当し、番組のエンドロールで自分の名前を目にすると、一人前になれたように感じて嬉しいです。(川上寧々/音声担当/2021年入社)昔から「テレビ局で働きたい」という思いがあり、大学時代にカメラアシスタントのアルバイトをしていました。そこで、カメラは自分で目の前の景色を切り取り、表現できると知ったのです。そんな仕事に惹かれて技術の世界を目指し、当社に入社しました。CBCグループ全体と当社の研修を受けた後、カメラ担当として番組制作に携わっています。アシスタントの経験があったおかげで、入社した8月には撮影も担当させてもらえるようになりました。1年目から撮影ができ、先輩たちにもアドバイスをもらって、知識と技術が増えるのが楽しいです。今の目標は、大好きな野球中継のカメラを任せられること。どんな映像を撮ったらいいのか、テレビを見ながらイメージトレーニングを重ねています。(梅田 莉子/カメラ担当/2023年入社)
(株)CBCDテック
シービーシーディーテック
『ゴゴスマ』『チャント!』『花咲かタイムズ』など、皆さんがテレビで観られるように「カタチ」にしていくのが私たちの仕事です!
<大学> 名古屋大学、名古屋工業大学、愛知工業大学、南山大学、中京大学、名城大学、愛知大学、中部大学、名古屋芸術大学、武蔵野美術大学、金沢美術工芸大学、愛知県立芸術大学、多摩美術大学