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最終更新日:2025/2/3
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長年愛される『味』は絶対に、新しい商品も開発し続けています。
ある程度お仕事を覚えた後は、希望に応じて販売⇔製造への配置転換も可能です。
やってみたいこと、今後の思いなどを直接話せる機会として、年に一度社長面談を実施しています。
代表取締役社長 両角幸寛
◇第一の創業期(1923年)弊社の創業は約100年前の大正12年(1923年)に遡ります。初代大浦半左衛門はアメリカサクラメントにてチョコレート・キャラメルの技術を修得し、帰国後に東京・池袋にて創業しました。直後の関東大震災、更には第二次大戦で壊滅的打撃を受けたものの、2代目大浦薫が復員後再開し、戦後の発展と共に高品質のチョコレートを造って参りました。◇第二の創業期(1972年)第二の創業期は約50年前に訪れます。現会長の大浦賢三が昭和47年(1972年)、ブランド「ロイスダール」を興します。フレッシュバターのコクを存分に引き出したパイの銘菓「アマンドリーフ」を開発、中野区松ヶ丘に本店を構え、三越を始めとした有名百貨店にショップを開き、販路を全国に広げます。焼菓子、チョコレートに加え、ゼリー、生ケーキなど、幅広い洋菓子を開発・販売し現在に至ります。◇第三の創業期(2023年~)創業から約100年が経過した現在、弊社は「第三の創業期」に入りました。メトロ製菓の歩みを一言で表現しますと、「伝統と革新」です。弊社は2023年に創業100年を迎えました。日本で最初にチョコレートバーを生産し、全国の有名百貨店に店舗を有するフランス伝統菓子の「ロイスダール」を運営しています。味に定評があり、おかげ様でたくさんのお客さまにご支持頂いています。一方で、社内の有志によりプロジェクトを立上げ、行列のできる新ブランドを開発・運営する事もしています。新商品開発やパッケージの工夫など、スタッフは相当に苦労しますが、人気店になった時の喜びはひとしおです。伝統を継承する一方で革新を追及する、色々な表情を持った会社です。「伝統と革新」相反する事のように思えますが、私たちが一貫して行っている事は「お菓子を通じお客様に幸せを提供する事」。お菓子は日常のお小遣いで手の届く趣向品です。大切な方への感謝の気持ちを伝えたい時、または頑張った自分へのご褒美など、ご購入に至る理由は様々です。お客様のそんな想いをお菓子作り、サービスのご提供など様々な形でお手伝いしたい。そんな想いで社員一同誇りを持って取り組んでいます。「伝統と革新」、チャレンジできるフィールドはたくさんあります。美味しいものを通じ、お客様の幸せに貢献したい。あなたも是非、私たちの想いに参加しませんか。
2022年に50周年を迎えたロイスダール。限定商品として『50周年記念パッケージ』のギフトや、当時販売していた味を再現した復刻商品を販売いたしました。
<大学> 亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、川村学園女子大学、淑徳大学、聖徳大学、千葉商科大学、帝京大学、東京国際大学、東洋大学、麗澤大学 <短大・高専・専門学校> 実践女子大学短期大学部、聖徳大学短期大学部、目白大学短期大学部、戸板女子短期大学