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最終更新日:2025/6/27
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医薬品・食品製造で社会に貢献。”人に役立つ”を実感できるやりがいのある仕事です
医薬品原薬・中間体・食品素材の製造において、世界中のお客様に健康を届けていきます
年平均有給休暇取得日数は2024年度では12.0日と多く、積極的に休暇を取得しやすい環境です
同期2人が感じる社風は?「社員間のコミュニケーションが活発ですね」(右・山上さん)、「部署を超えて様々な人と交流できます。温かい雰囲気です」(左・山本さん)
記憶障害を改善させる物質を大学院で探究していたこともあり、人の健康に携わる仕事を志望し、道内最大規模の原薬メーカーである当社に入社しました。現在は製造第1課に所属し、ジェネリック医薬品を中心とした有効成分を製造しています。学生時代はラボスケールで健康食品の有効成分を精製していました。ものづくりの基本は同じですが、今は工場という大きなスケールで行うので大量の原薬が出来上がる、そこに面白みを感じています。原料の受け入れから製品にするまで、一連の工程を担っています。私は化学系出身ですが、医薬品原薬製造には電気・機械などさまざまな専門分野の知識も必要になりますので、今も勉強の日々です。私たちが製造している有効成分が含まれた市販薬や処方薬を目にすると、世の中の役に立っていると実感できます。当社は一人ひとりのチャレンジを後押ししてくれるフィールドがあります。私も新しい仕事にどんどん挑戦し、できることを増やしていきたいです。医薬品部製造第1課/山上 光さん(2021年入社 室蘭工業大学 大学院 環境創生工学系専攻修了)食品関連の仕事に就くのは高校時代から思い描いていた目標でした。大学進学後はさらに明確になり、生まれ育った北海道の「食」を、研究開発で盛り上げたいと考えるようになりました。所属する食品部で、メロンやハスカップなどの北海道産の野菜や果実を中心に、濃縮エキスやエキス粉末の製造、品質試験、商品の試作・研究開発などを行っています。実は開発担当は私一人だけ。まだ製法が定まっていない状態からものづくりをするので、時には失敗もあります。自分で考えてゼロを1にしていくのはなかなか難しいです。反面、そこがやりがいを感じる部分でもあるので、楽しみながら仕事をしています。試作から実製造に至る橋渡しが私の仕事。ラボの段階である程度製法が固まってきたら、情報を共有して製造部門とともに大型の機械で試作を行います。とはいえまだまだ試作を繰り返しているところで、新商品を生み出すのはこれからです。私の使命は開発担当者として新商品を数多く作り上げることなので、今後の会社の発展に貢献できるよう日々努力しています。食品部/山本 凌太さん(2021年入社 北見工業大学 大学院 工学研究科 バイオ環境化学専攻修了)
男性
女性
<大学院> 北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、帯広畜産大学、弘前大学、岩手大学、東京農業大学、東京理科大学、日本大学、長岡技術科学大学 <大学> 室蘭工業大学、北見工業大学、公立千歳科学技術大学、酪農学園大学、北海学園大学、北海道情報大学、山形大学、千葉科学大学、東海大学、大阪薬科大学 <短大・高専・専門学校> 函館工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、札幌科学技術専門学校