最終更新日:2026/4/24

トレンディワールド(株)

  • 正社員

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 教育

基本情報

本社
千葉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

子どもたちに寄り添い、その成長を実感。療育支援を通じて自身も成長!

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療育支援統括本部長と若手社員が語る、仕事や会社の魅力!

多彩な福祉サービスを展開し、0歳児から成人までをサポートしているトレンディワールド。発達障がいの子どもをサポートしている療育支援部の先輩3名に、仕事内容や日々のやりがい、会社の魅力を伺いました。

▼伊藤 実佳子さん(写真中央)
療育支援部 療育支援統括本部長/2012年入社

▼尾村 航春さん(写真左)
療育支援部/2024年入社

▼金沢 綾女さん(写真右)
療育支援部/2024年入社

キャリアと子育ての両立がしやすい環境。現在は、療育支援部の方針を策定する仕事に挑戦中!

私は学生時代に妊娠・出産を経験し、当社の保育施設に息子を預けて大学に通っていました。夏休みにマネージャーから声をかけられ、当社で療育支援のアルバイトをスタート。もともと障がい児教育に興味があり「こんな福祉サービスがあるんだ」と心を動かされ、卒業と同時に入社を決めました。

障がい児の療育支援とは、一人ひとりの発達段階や個性に合わせて支援や教育を行う仕事です。子どもたちが自分らしく成長できるよう、遊びや学びを通じてコミュニケーション力や生活スキルを育み、できることを増やしていくためのサポートを日々行っており、音楽に合わせた運動療法などの学習支援はその一例です。

この仕事の醍醐味は、小学校入学前から高校卒業までの長い期間、子どもたちの成長を見守り続けられること。出会った頃は言葉を発することができなかった子どもがコミュニケーションを取れるようになったり、問題行動ばかりしていた子どもが周囲のお手本になるなど、長年寄り添い続けることで大きな成長を実感できることがやりがいです。

その後は入社5年目で現場のリーダーに昇格し、入社8年目で療育支援部長へとステップアップ。各拠点の管理者と療育支援の方向性を決める役割を任され、社内研修の企画・運営にも携わるようになりました。さらに、入社12年目には療育支援統括本部長へ。現在は社長と一緒に療育支援部の方針を策定するなど、より経営に近い仕事を担当しています。

私の例からも分かるように、当社はキャリアと子育ての両立がしやすい環境です。子どもが小さかった頃は、社内の保育部が運営する施設に子どもを預けることができ、とても助かりました。年間休日120日、有給の平均取得日数20日と、ワークライフバランスも抜群。子育てをしながら、無理なく働ける環境です。

当社は0歳児から成人までをサポートできる多彩な福祉サービスを展開していますが、一人でも多くの子どもが、就労継続支援・自立訓練サービスを提供するチャコアカデミー千葉に進めるようサポートすることが直近の目標。また、今後は未就学児の療育支援にもチャレンジしてみたいですね。
(伊藤 実佳子さん)

先輩たちが感じている会社の魅力

「キャリアも家庭も大切にしながら、長く働き続けられる環境が整っている点が魅力。私以外にも多くのスタッフが、仕事と育児を両立しながら働いています。」(伊藤さん)

子どもたちとのコミュニケーションを深め、一人ひとりに合ったサポートができるように!

私が当社を選んだ理由は、未就学児から成人までつながる療育支援を展開していたから。子どもたちの成長と発達をサポートし、長く寄り添える環境に魅力を感じました。また、仕事体験で教室を訪れたときのオープンな雰囲気も、入社の決め手の一つです。

入社後は、中高生を対象としたチャコゼミナールに配属。実践的なOJTと障がいに関する専門知識を深める外部研修を通して、少しずつ療育支援の知識やスキルを習得したほか、集団行動を円滑にするための音楽療法などをはじめとする学習支援に携わりました。

入社2年目からはチャコ千葉教室で小学生の療育支援を行っています。仕事内容は基本的に変わらないですが、支援の対象が小学生ということもあり、チャコゼミナール時代よりも伝え方を工夫するように。説明する際には難しい言葉を使わず、わかりやすく伝えるようにしています。

新入社員時代は、子ども一人ひとりの特性を理解できていないまま支援をしてしまい、なかなか思うような結果が得られませんでした。「自分には向いていないのかも」と心が折れそうになったこともありましたが、そんな私を支えてくれたのが「あきらめるな」という先輩の一言でした。子どものことを理解するためには、子どもに自分のことを知ってもらうことが大事だと考え、積極的に自己開示をするように。少しずつコミュニケーションを取る機会を増やしたことで子どもへの理解も深まり、一人ひとりに合ったサポートができるようになりました。

やりがいを感じたのは、言葉を発することが難しかった子どもが、学習で使用した答案用紙を提出する際に「よろしくお願いします」と言えるようになったときです。言葉を一言ずつ短く区切って発声してもらったり、私の口の動きを真似してもらうなど、さまざまな試行錯誤を重ねた結果「よろしくお願いします」と言えるようになり、大きな手応えを感じることができました。

発達障がいの子どものなかには、話しかけられることにストレスを感じてしまう子も多く、接するのが難しい場面もあります。そんななか、目線やジェスチャーを用いてスムーズにコミュニケーションを図っている先輩たちに、少しでも近づくことが今の目標。さらに経験を重ねて、療育支援のスキルを高めていきたいです。
(尾村 航春さん)

先輩たちが感じている会社の魅力

「当社の魅力は、若手のうちから幅広い経験ができる点です。小学生と中高生、それぞれの療育支援を経験し、支援の幅を大きく広げることができました。」(尾村さん)

仕事の幅が広がっていくことがやりがい。先輩によるメンタル面へのサポートもあり、心強い!

子どもを助ける仕事に就きたいと思い、大学では児童福祉について学びました。この世界に興味を持ったきっかけは、学生時代の実習で障がい児の施設に訪問したこと。こちらの声かけ一つで子どもの反応が変わるのを目の当たりにし、魅力を感じました。当社を選んだ理由は、未就学児から成人まで幅広い世代と向き合える環境が整っていたから。療育支援に関する多彩なスキルを身につけられると思い、入社を決めました。

入社以来、チャコ千葉教室で小学生を対象とした療育支援に携わっています。はじめは、運筆(あらかじめ描かれた線をなぞる学習)のサポートやトイレの介助などからスタート。その後、少しずつ歩行訓練や音楽療法も担当するようになりました。

日々の療育支援のほか、入社1年目からチャコ千葉教室の様子を動画で配信するSNS担当も任されています。先輩のもとで、行事やイベントの運営準備に携わることも。入社2年目の現在は、任される仕事が少しずつ増えていることに大きなやりがいを感じています。また、子どもたちの成長をダイレクトに感じることができるのも魅力。ある子どもがスプーンを使って一人でおやつを食べられたことを保護者に報告したときには、一緒に喜びを分かち合いました。

私たちの仕事は、さまざまな個性を持つ子どもたちと深く向き合うことです。マニュアル通りにやれば結果が出るわけではなく、正解も一つとは限りません。そのため、自分の関わり方が適切かどうか不安に感じることもありますが、現在では先輩の支援のやり方を真似するだけではなく、自分なりのさまざまな方法を見つけて試せるように。そうした瞬間に、私自身の成長を実感しています。

当社は、常に先輩たちが温かく見守ってくれる職場です。私は悩みを一人で抱え込みがちだったのですが「もっと頼っていいよ」「何でも相談してね」と気にかけてくれる先輩たちのおかげで、壁にぶつかっても乗り越えることができています。

今後の目標は、療育支援のスキルをさらに磨くこと。また、保護者とのコミュニケーションも大切にし、子どもだけでなく保護者にも信頼していただけるスタッフを目指していきたいです。
(金沢 綾女さん)

先輩たちが感じている会社の魅力

「年間休日が120日あり、有給も取得しやすいのが魅力。旅行にも行きやすく、オフの日はさまざまなスポットを訪れて思いきりリフレッシュしています!」(金沢さん)

学生の方へメッセージ

「会社選びは絶対に一人でやる」「友達や周囲の状況に流されない」「気になった会社には必ず足を運び、現場を見る」企業研究のポイントは以上3点に尽きると思っています。会社選びは自分の人生を決める第一歩。自分の進むべき道は自らの責任で決めるべきですし、ここで自分なりの生き方を見つけることができれば、その先の人生は後悔のないものになっていくのではないでしょうか。正直な話、一社目で失敗したって全然怖くありません。「自分の決定が全て」という姿勢と覚悟を持ってください。

第3のポイントの「気になった会社には必ず足を運び、現場を見る」ですが、現場に足を運んだら職場の雰囲気や社員の人柄をしっかりとチェックしましょう。そして、事業内容や給与水準、福利厚生、人事担当者の印象など、あらゆることを考慮した上で、最後は自分のフィーリングに合った会社を選ぶようにしましょう。ここにくるまで一人で考え、一人で行動してきたあなたには、納得のいく選択ができるはずです。勇気を持って決断していただきたいと思います。
(代表取締役社長 斉藤 玄樹さん)

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「当社で活躍しているのは『素直で健康、思いのある人』です。理念や思いを共有できる方であれば、無資格未経験からのスタートでも、存分に活躍できますよ」(斉藤さん)

マイナビ編集部から

千葉県千葉市ならびに山形県東根市を拠点に、小規模保育事業や障がい児通所支援事業、障がい福祉サービス事業、ベビーシッター事業などを手掛けるトレンディワールド。同社の社員3人にお話を伺って特に感銘を受けたのは、コミュニケーション力の高さだった。保育や障がい福祉サービスの仕組みなど専門的な内容について伺っても、筆者のような門外漢にもわかりやすい言葉で、理路整然と教えてくださり、自分の考えや思いについても実に明晰に語ってくださった。ふだんから言葉のチョイスや、話す順序を工夫し、訓練をしていなければ、こうしたコミュニケーションを取るのは容易ではない。これだけでも子どもやその保護者との日頃の会話で培われた、同社の職員コミュニケーションスキルの高さを垣間見ることができるのだが、もっと感激したことがあった。それは、お三方ともに自らの仕事について本当に楽しそうに話してくれたこと。単純に「この仕事が好き」ということなのかもしれないが、その背景には働きやすい環境でやりがいのある仕事ができているという充実感、子どもたちのため、そして地域社会のためになくてはならない仕事に取り組んでいるという“誇り”があるのではないかと、今回の取材を通して強く感じた。障がい福祉サービスに興味をお持ちの方、誇りの持てる仕事に取り組みたいという志がある方に、ぜひ企業研究してほしい会社である。

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本社は千葉市中央区院内。認可保育園のチャコ保育園、児童発達支援チャコ千葉教室、相談支援事業所チャコも併設されており、すぐそばに放課後等デイサービスも2か所運営。

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