最終更新日:2026/4/6

サンウォール(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)
  • 住宅

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社員の平均年齢は30代前半。若手が活躍する建設会社へ

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代表・営業・工事。会社の中核を担う3人の思いとは

マンションの大規模修繕工事やビル改修工事、内装リニューアル工事、ドローンによる外壁調査などを手掛ける「サンウォール(株)」。同社の基本方針、営業部や工事部の仕事などについて話を伺った。

代表取締役 三浦一成さん(2016年入社・写真中央)
営業部 星 巧視さん(2016年入社・写真右)
工事部 野口拓也さん(2016年入社・写真左)

社員一人ひとりが「幸せになれる会社」を創る――三浦さん

私たち「サンウォール(株)」は、マンションの大規模修繕工事やビルの改修工事、内装リニューアル工事、ドローンを使った外壁調査などを手掛ける建設会社です。当社の最大の特徴は「若さ」にあります。2025年12月現在、社員の平均年齢は30代前半で、私は33歳です。ベテランが多い建設業界において、これほど若手が活躍している会社は珍しいといえます。

「若さ」にはデメリットなどありません。知識不足や経験不足を心配される向きもありますが、資格の取得に取り組んでいるなら何の問題もないと考えています。また、当社は先輩と新人が二人一組でOJTを行う仕組みを構築しています。年齢の近い先輩についてもらったほうが、気軽に質問できますし成長のスピードも速くなるはずです。若手にとって非常に馴染みやすく、働きやすい会社だと自負しています。

私たちが創ろうとしているのは、社員が一丸となって楽しく働き、高収入を得られる会社、一言でいえば「幸せになれる会社」です。仕事もプライベートも満足できる会社にしなければいけないと思った理由は、私が以前勤めていた会社での経験がきっかけです。ハウスメーカーの営業職をやっていたのですが、過度な残業、休日も出勤でプライベートがない、実績を出しても上がらない収入、、、。当社では「残業ほぼゼロ・充実したプライベートな時間・仕事に見合う待遇」を実現しています。

また、案件をできるだけ中央区、千代田区、港区、新宿区、渋谷区の都心5区に集中させることで移動時間を削減し、社員全員にスマートフォンとタブレットPCを貸与するなど、ITを駆使することでムダな作業を減らし、完全週休二日制を実現しています。このように現代的な働き方改革を進めておりますが、売り上げや利益は上がっています。

当社では、周囲の仲間としっかりコミュニケーションを取れる若手、協調性を発揮しながらも経営者マインドを持って働ける若手が活躍しています。キャリアプランとしては入社して3~5年くらいで、次の世代の育成にあたってもらうような仕組みを創りたいと考えています。

社長、社員は語る

「やりがいを感じるのは、お客さまに喜んでいただけたときと、上場企業並みのボーナスで社員に収益を還元できたときですね」(三浦さん)

会社の成長のカギを握る営業の仕事。現地調査から積算まで幅広い業務に挑戦――星さん

私は2016年に当社に入り、最初の約半年間は現場代理人の補佐として働きました。大規模修繕工事の現場に入り、工事の流れなど営業の仕事をする上で欠かせない知識を学んでいたのです。営業部に配属されてからは新規開拓に挑戦し、マンションやビルの管理会社を訪問して「業者は足りていますか?」「工事のご依頼はありませんか?」などと尋ねていました。工事費が1万円に満たないような簡単な補修の依頼をいただくところからのスタートでしたが、信頼関係ができると数百万円、数千万円の工事も依頼していただけるようになってきました。それからは、マンションの管理会社に“次はこのマンション、その次はこのマンション”といった感じでコンスタントにご依頼をいただけるようになったため、近年はルート営業が中心です。

当社の営業としての仕事は多岐にわたります。大規模修繕工事やビル改修工事の依頼を不動産会社などからいただくと、現場に足を運び、図面を確認しながら現地調査を行います。提案内容をまとめつつ、積算を行い、見積もりを作成した上でお客さまと打ち合わせをします。受注できたら、現場担当の社員にしっかり引き継ぎます。当社の営業パーソンは、これらの仕事を一人で手掛けています。積算を行う専門部署を設けている会社も少なくありませんが、当社では営業が自ら行います。適正単価を算出するためのスキルは、さまざまな現場でのOJTで習得できます。

やりがいを感じるのは、お客さまの信頼を得られたときですね。特に印象に残っているのは、悪質な修繕工事会社にだまされた経験のあるお客さまから工事を受注した時のことです。始めのうちは業者への不信感があったようで、「こんな工事がなぜ必要なのか」などと言われることもあったのですが、粘り強くやり取りを続けるうちに信頼してもらえるようになりました。そして工事が完了した際には、「サンウォールさんにお願いしてよかった」という言葉をいただけたのです。このときは痺れましたね。

今の目標は、どのような事態に直面してもスムーズに対応できるだけの知識とスキルを身に付けることです。自分の仕事が会社の成長のカギを握っている、という自覚も持ちたいと思っています。

社長、社員は語る

「嘘をついたり、曖昧な返事をしたりしないように心掛けています。当たり前のことを当たり前にやり切ることが信頼につながります」(星さん)

大規模修繕・改修工事の施工管理を担当。安全と品質を確保する――野口さん

もともと建築関連の仕事に就きたいという思いがあったのですが、前職のハウスメーカーでは営業を担当していました。営業には約2年半携わったものの、現場に近いところで働きたいという思いを抑え切れず、2016年に当社に入社しました。とはいえ、施工管理に関する知識やスキルは文字どおり“ゼロ”です。とにかく現場に出て、わからないことは職人さんに積極的に質問して学びました。

私が携わっているのは大規模修繕・改修工事の施工管理で、新築の施工管理とはさまざまな点で違いがあります。最大の違いは、人が住んでいるところで工事を行うという点です。マンションの住民の皆さまにできるだけ迷惑を掛けず、安全に施工を行うことが求められるわけですが、コロナ禍以降は在宅勤務をする人が急増しています。「リモート会議があるから、2時間だけ工事を止めてほしい」というご要望もありました。私たちは住民の皆さまのご希望にできるだけ応えつつ、職人さんがスムーズに作業できるよう環境を整え、工期を守る必要があります。さまざまなアクシデントに臨機応変に対処し、安全管理と品質管理を徹底し、お客さまに最高品質の工事を提供することが、私たちの使命です。

大規模修繕・改修工事の施工管理は、非常に奥の深い仕事です。同じ現場は一つとしてないので、新たな現場に行くたびに勉強が必要ですし、どの現場でもいくつかのミスが生じます。なので、一人前になったという実感はまだありませんし、今後もないかもしれません。でも、常に新鮮さを感じられるというふうに考えれば、とても魅力的な仕事だと思います。

私が普段から心掛けているのは、「工事をさせてもらっている」という認識を持つことです。マンションにお住まいの方々は私たちのお客さまではありませんが、生活空間に踏み込んで工事をさせてもらっている以上、迷惑を掛けるわけにはいきません。現場代理人として、かなり気を遣っています。今後の目標は、工事の安全面や品質面を徹底的に強化し、当社の成長の基礎を築き上げることです。建設会社における安全管理、事故防止の重要性を後輩社員にもしっかりと教えたいと思っています。

社長、社員は語る

「感慨深かった仕事は、祖父が会員権を持っていたリゾートホテルの改修工事ですね。実は、この仕事がやりたくて当社に入社したようなものです」(野口さん)

学生の方へメッセージ

【三浦さん】
自分がどんな業界で働きたいかをまず考える人は多いと思いますが、「どういう人とどのように働きたいか」「自分の力を思う存分に試せるか」という点も重要だと思います。皆さんには、自分の一生を任せてもいいと思える人がいる会社を選んでほしいと思います。企業セミナーに積極的に参加したり、OB・OGを訪問したりして、できるだけ多くの人と直接会う努力をしてください。

【星さん】
企業研究では、とにかくいろいろな人に会っていただきたいですね。自分の“色”と合う人がいる会社であれば、長く働けると思います。また、入社してからどの程度の裁量を与えられるのかを確認しておくことも重要です。当社の特徴は、社員一人ひとりの守備範囲が広いこと。多様な仕事を手掛けることにやりがいを感じる社員が活躍しています。

【野口さん】
資格を取るなどして手に職をつけられる会社、“持ち運び可能”なスキルを身に付けられる仕事を選ぶことが大切だと思います。その点、施工管理のスキルは建設業界のどこに行っても活用できます。将来の選択肢を増やすような行動を意識してほしいですね。

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東京日本橋にある本社オフィス。若い社員が多く和気あいあいとした雰囲気の職場は、新入社員にとって馴染みやすいだろう。

マイナビ編集部から

マンションの大規模修繕工事やビル改修工事、内装リニューアル工事、ドローンによる外壁調査を手掛ける「サンウォール(株)」。インタビューで語られたとおり、同社の最大の特徴は「若さ」にある。実際、今回取材した同社の中核メンバー3人は、皆33歳だ。ただし「若い」会社というのは、社員の元気、勢い、明るさだけが取り柄という意味ではない。同社の強みは、若手社員の力を最大限に引き出すマネジメント力にあると感じた。

例えば、社員一人ひとりが「幸せになれる会社」を目指す同社は、土日休みの完全週休2日制を実現している。中央区、千代田区、港区、新宿区、渋谷区の都心5区の案件を優先的に受注し、移動時間を削減している点も特徴的だ。売り上げのことを考えると、なかなかできない選択といえるだろう。しかし、同社はITの活用を始めとするさまざまな施策によって、売り上げも利益もしっかり確保し、上場企業並みの高収入というかたちで若い社員に還元している。まさに、高度なマネジメント力によって「若さ」を生かしている会社なのである。

建設業界を志望する方の中でも、若いうちからさまざまな仕事を経験して知識やスキルを身に付けたい方、距離の近い役員や先輩からマネジメントを学びたい方にとって、大注目の会社だ。

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社員の資格取得を強力にバックアップしている同社。新しいことにチャレンジすべく、取材した3人も資格の取得に励んでいるという。

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