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最終更新日:2025/4/2
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原子力発電分野では国内トップクラスのシェアを誇るなど、TVEはエネルギーインフラに欠かせない存在。
社員の長期キャリア形成を後押ししており、ライフイベントに合わせた休暇や資格取得支援などの制度を充実!
バルブの相談から設計、製造、その後のアフターメンテナンスに至るまで、トータルサービスを行っています!
バルブの安定供給を支えるプロフェッショナルに
【"卓越した技術力"と"高い品質"でインフラを支えるバルブメーカー】当社では各種産業用バルブの製造・販売・メンテナンスなどを行っています。特に原子力発電所向け高温・高圧域バルブでは圧倒的な地位を確立。火力発電所や石油化学プラントなどでも技術開発を継続して進め、市場をリードしています。製造するバルブ製品、鋳鋼製品のほとんどはお客さまの個別仕様書によって受注・生産を行っており、汎用品はごく一部。また、原子力発電所内でバルブの保守作業を任されている会社は当社を含めて数社しかありません。当社では施工法の独自開発にも取り組み、可搬式の特殊工作機械を使用し、敷設配管から取り外すことなく現地での修理・改造を可能にするなど、メンテナンスサービスについても強みがあります。【開発・製造からメンテまで、トータルエンジニアリング力】産業用バルブの世界は、なかなかイメージしにくい事業分野かもしれません。実際に発電所などに行くと社内で見るバルブよりずっと大きなものがズラッと並んでいて、そのスケール感に圧倒されるはずです。また、ダイナミックなものづくりに触れられるのも魅力。工場で鋳造された半製品を荒引き加工し、傷などがないか検査。それを組み立て、1つのバルブが徐々にカタチになっていくプロセスを目の当たりにできます。メンテナンスサービスでは、技術者たちの豊富な知識・経験に触れてみてください。かつては「技術は盗め」と言われていましたが、今はそういう職人肌な風土は薄まり、お互いに教えたり教えられたりすることが多くなっています。【新たなステージを切り拓く、若い人財の育成に力をいれています】当社は現在、「第2の創業の時」を迎えています。時代の先を見据えた挑戦に取り組んでおり、この取り組みを加速させるため、新しい挑戦を担う若い人財の育成に力をいれています。当社は蒸気などの流体制御や鋳鋼、溶接、計測・分析などさまざまな領域で、独自の技術を蓄積。製品群にしても、300k、400kクラスの高温高圧バルブを手掛けられるメーカーは、当社を含めて世界でもごくわずかです。当社は圧倒的な競争優位にあるものづくりを活用し、要素技術を組み合わせ、今までにない製品を生み出していきます。例えば、世界的に開発競争が加速している航空宇宙産業分野などです。
バルブを作り続けて、当社は2022年に創業100周年を迎えました。メーカーとしての使命を堅持しつつ、新たな100年に向けた挑戦に取り組んでいます。
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<大学院> 大阪電気通信大学、関西大学、徳島大学、室蘭工業大学 <大学> 大阪国際大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、大阪大学、関西学院大学、関西大学、岡山大学、岡山理科大学、近畿大学、京都産業大学、愛知工業大学、愛媛大学、甲南大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、創価大学、信州大学、東海大学、福井工業大学、福岡大学