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最終更新日:2025/2/3
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清酒、焼酎、リキュールの製造・販売を行っており、酔鯨の食中酒としての魅力を追求しています。
「Enjoy SAKE Life」をテーマに、世界や幅広い世代の方々に日本酒の魅力を伝えています。
週休2日制で、平均残業時間は月20時間以内と働きやすく、社宅・家賃補助制度や副業もあります。
E.S.L会にスタッフとして参加した際に、お客さまから「酔鯨のお酒がおいしくて一番好き」と声をかけていただき、感激したことを覚えています。
当社は、長浜蔵と土佐蔵の2カ所で、主に日本酒「酔鯨」を製造している会社です。小さな蔵元だからこそ、お酒造りの様々な工程に携わることができます。2018年に完成した土佐蔵は、最新醸造設備を導入しており、「原料米の精米から商品瓶詰後の冷蔵保管までの工程を一気通貫して製造できる」のが特徴です。お酒造りは、伝統的な製法に基づいていますが、求められる味わいはどんどん変化していきます。当社は、新しい技術を取り入れて進化し、常に挑戦している酒蔵です。そして、酔鯨を通して、世界中の食卓にたくさんの笑顔を届けています。ただ、現代において、日本人が飲んでいるお酒全体に占める日本酒の量はわずか5%程度しかないことも事実です。そこで、当社では「Enjoy SAKE Life」をテーマに、幅広い活動を行いながら、より多くの国や世代の方々に日本酒の魅力を伝えています。<SUIGEI E.S.L Event(E.S.L会)>お客様とのエンゲージコミュニティ(=絆をつくり上げること)をテーマにした体験型のイベントで、国内はもちろん、海外でも開催しています。京都の路面電車を貸し切り、車中で酔鯨を楽しんでいただいたこともあります。当社の従業員も、こういった機会にお客様の生の声を頂戴し、今後の商品づくりに生かしています。<新商品に合わせたお料理とアート・文化を楽しむ祭典>年に一度行われる大規模な新商品発表会。非日常の空間で酔鯨の最高級のお酒とそれに合わせた厳選したお料理とのマリアージュをお楽しみいただいています。<酔鯨オリジナル商品を企画・販売>酔鯨を身近に感じてほしいとの想いから、酔鯨オリジナルの蔵元グッズを販売しています。また、アパレル企業の「SAKAGURA」シリーズへの参加など、異業種とのコラボレーションも積極的に行っています。これからも、「世界の食卓に酔鯨を!」を信念に、世界のお客様にも感動を与える一杯を生み出します!
50周年を迎えた酔鯨が、その記念すべき年に最上の素材と高度な製造技術を駆使した最高級酒「酔鯨 純米大吟醸 DAITO 2022」を開発しました。
<大学> 追手門学院大学、神奈川大学、関東学院大学、高知大学、高知県立大学、高知工科大学、帝塚山学院大学、長岡技術科学大学、広島市立大学、法政大学、北海道大学、松山大学、横浜国立大学、早稲田大学、東京農業大学、埼玉大学、龍谷大学