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最終更新日:2025/7/28
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世界的建築家との取り組みにおいて、高度な設計を得意とする柔軟性と技術力に自信があります。
平均年齢34歳で、年齢の近い先輩がしっかりサポートしますので安心して仕事に臨めます。
2024年11月に本社を同下松市に移転。駅近で、新しくおしゃれなオフィスです!
もともと隈研吾建築都市設計事務所のファンでした。2013年に山口県内にあるソル・ポニエンテという建築物を見て、いつか一緒に仕事ができればという夢を持っていました。
弊社は、「お客様をはじめステークホルダーの物心両面の幸福を追求する」という経営理念を掲げ、2022年秋にはSDGs宣言もしました。事業が一歩を踏み出した24年前、「みんなが豊かになること」を目標にスタートし、建設業においてお客様をはじめ関わるすべての方に喜んでいただくとはどういうことかを意識し、様々な実践を重ねてきました。それを追求する中でトライ&エラーによってブラッシュアップし、蓄積してきたことをCCS(コーポレートカルチャースタンダード、会社の価値基準)として言語化し、社内で共有。理念の実践へとつなげています。 企業活動は、「ひとづくり」でもあると思います。CCSとは、例えば迷った時にここに立ち返り、その意味を考え、責任や姿勢を見直す行動規範となるものです。立ち返ることで、お客様や地域に喜んでいただくために自らが取るべき行動や課題解決策を導き出すチカラになると考えています。 弊社は、2015年に旭酒造さまの「獺祭ストア」施工管理に携わるチャンスをいただきました。初めて、隈研吾建築都市設計事務所さまが設計する仕事に携わるという高いハードルを前に社員と話し合う中、CCSにも記述した「どうすれば実現出来るかということを前向きに考え、学び、チャレンジし成長を続けよう」という点に立ち返ることとなりました。「我々の良さを生かせる、技術力を高めることができる、できないことはない」。そういった意見がチームの中でまとまり、大きな目標を達成することができました。実際にとても高度な設計でしたが、多様な仕上げに対応できる柔軟性と技術力を養うことができました。このことは私たち全員の誇りとなり、2022年には久杉橋完成の実績にも至りました。 今後は地域において求められることにも耳を傾け、物心両面の幸福が実現、そして持続することも目指していきたいと思います。代表取締役 中野 淳
25卒先輩インタビュー紹介中!
男性
女性
<大学> 周南公立大学、大阪産業大学 <短大・高専・専門学校> 徳山工業高等専門学校、麻生建築&デザイン専門学校