最終更新日:2026/9/15

ニッタ化工品(株)【ニッタグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • タイヤ・ゴム製品
  • 自動車・自動車部品
  • 非鉄金属
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

独自の技術力を惜しみなく注ぎ込み、あらゆる角度から社会に貢献!

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快適で安全な暮らしがこの先も続くように――

明石工場で技術者として活躍する3名の先輩社員にインタビュー!
入社のきっかけ、キャリアパス、職場環境など、ざっくばらんに語っていただきました。

■K.K.さん(写真左)
エラストマー製品事業G 技術営業課/2024年入社

■Y.Y.さん(写真中央)
ゴム製品事業G 技術製造部 技術1課/2004年入社

■Y.M.さん(写真右)
エラストマー製品事業G 技術営業課/2025年入社

これまでに培った経験のすべてが“かけがえのない財産”です/Y.Y.さん

――これまでのキャリアについて教えてください
機械システムを学んでいたこともあり、ものづくりの設計に携わる仕事をしたいと考えていました。
大学推薦で入社後は、“鉄道車両用空気ばね”の設計開発者としてのキャリアをスタート。この空気ばねは、車体に伝わる振動を減衰させる部品です。鉄道にはなくてはならないものなので、やりがいを感じています。
2018年にはリーダーに昇格し、チームを管理する立場に。私自身、若手の頃は失敗を恐れず、やりたいようにやらせてもらいました。こうした環境が今の自分につながっていると実感しています。だからこそ、チームのメンバーにも思い切って挑戦してもらい、それを見守りながらも適宜フォローする姿勢を大事にしていましたね。
2020年に課長職へ昇進した後は、明石工場で製造する全製品に関わる技術1課を取り纏めています。責任あるポジションを任されてはいますが、今も技術者の一人です。

――課長として心掛けていることは?
コミュニケーションの場を持つことですね。朝礼の後などタイミングを見つけて、自分から声を掛けるようにしています。
これからの若手社員にはグローバルに活躍してほしいので、後進の育成にも力を注いでいきたいです。

――ニッタ化工品の魅力を教えてください
今から10年以上前の話ではありますが、国内メーカーが次々と海外向けの車両開発に乗り出し、当社も多くの案件に携わりました。その中のひとつがシンガポールの車両に搭載される空気ばねの製造。
私は設計開発を担当し、納品するために現地にも赴きました。当社の部品が搭載された鉄道も見ることができ、今でも貴重な経験です。
若手のうちから海外でも実績を積めることが当社の魅力でもあると思います。

休日の過ごし方をおしえてください

「ここ数年は健康のことも考え、週末には5km程度のジョギングが習慣になっています。サッカーや野球など、スポーツ観戦も楽しんでいます。」(Y.Y.さん)

製品をカタチにできたときの“達成感”や“喜び”は格別です!/K.K.さん

――入社理由、現在の仕事内容について教えてください
以前は化学メーカーで生産技術の仕事をしていましたが、結婚を機に出身地である関西で働くことに。さまざまな企業を調べるなかで当社と出会い、ニッチな分野でありながらインフラ生活に欠かせないものをつくっていることに惹かれました。
現在はOA機器を支えるエラストマー製品の技術者として、新規製品の開発や量産スタート後の不具合対応、営業担当に同行してお客様への技術的なプレゼンテーションなども担当しています。

――どのようなときにやりがいを感じますか?
当社はオーダーメイドにも柔軟に対応しています。お客様の要望を余すことなく満たす製品をつくり上げるまでには、試行錯誤やトライ&エラーの過程が付きものです。大きな壁に当たり、一筋縄ではいかないことも…。場合によっては製品になるまで数年を要する案件もあります。だからこそ、完成したときの喜びはひとしお。高いハードルを乗り越えた瞬間、やりがいを実感しています。

――職場環境について聞かせてください
事務所とラボを行き来する毎日で、それぞれが担当案件に取り組んでいますが、何かあればすぐに相談できる環境です。
経験豊富な先輩方にも学びながらではありますが、後輩の教育担当も任されています。学術的な視点で説明した方が良いのか、抽象的な言葉が分かりやすいのか、いろいろと試行錯誤しながらですね。
あっと言う間に入社3年目ですが、有給も取りやすい環境ですし、仕事がある日はプライベートの時間もしっかり確保できる働き方ができています。
将来的にはマネージメント業務などを通じて、部署全体での成果を挙げられるような役割も果たしたいです。

休日の過ごし方をおしえてください

「休日は筋トレをしたり、ちょくちょく旅行にも出かけます。先日は香川に遊びに行き、讃岐うどんなど現地のグルメを楽しんできました。」(K.K.さん)

あっという間の毎日!働きやすさも想像以上でした/Y.M.さん

――入社理由を教えてください
めっき加工の会社で品質分析の仕事をしていましたが、転居を機に転職。次は開発に挑戦してみたいと思い、さまざまな企業を調べていました。
そんな中、ニッタ化工品が鉄道など社会インフラを支えている会社だと知り、自分の生活にも直結する事業に興味が湧きました。「人の役に立てる!」と実感できる仕事であることも大きかったですね。

――現在の仕事内容、そのやりがいについて教えてください
Kさんと同じエラストマー製品の技術者として、現在は先輩方が開発した製品の検査を担当しています。検査内容は、耐久性や強度を確認する引張試験、オーブンに入れて何度まで耐えられるのかなど、じつにさまざま。今はまだ検査業務がメインですが、先輩の仕事に貢献できること、製品の品質を守る役割ということにはやりがいを感じています。
ゆくゆくは私も開発や営業の同行ができるようになることが目標です。

――ニッタ化工品の魅力を教えてください
どんなことでも優しく教えてくれる先輩ばかりです。経験も知識も豊富な先輩方が入社したときから丁寧に教えてくれました。
私たちはプリンターなどOA機器に必要なエラストマー製品に携わっていますが、社会に欠かせないものづくりであることを改めて感じています。お客様が欲しいものをオーダーメイドで開発できるのも当社の強みです。
入社して驚いたのは、コンプライアンスをとても重視していること。働いていて嫌な気持ちにならないように社員に対しても配慮があり、一人ひとりが大切にされていると心から思います。教育制度がしっかりしているところも魅力のひとつですね。
まだまだ学ぶことが多いですが、充実した毎日!一日があっという間に過ぎていきます。

休日の過ごし方をおしえてください

「休日はショッピングを楽しんだり、カフェで過ごしています。旅行も好きなので、最近は一人旅で福岡に行ってラーメンも食べてきました!」(Y.M.さん)

学生の方へメッセージ

【Y.Y.さん】自分が「やりたいこと」「やってみたいこと」を叶えられる企業なのか。それをしっかり分析することが大切です。当社の場合、鉄道部品を含めグローバル市場へ進出しているので、海外でチャレンジしたい人にとっても活躍の場が広がっていると思います。機械・設計分野の経験がなくても、好奇心をもって取り組む姿勢が重要ですね。

【K.K.さん】まずは学生生活を楽しんでほしいですね。あとは何事も早め早めに準備をしていれば、気持ちに余裕が出て納得のいく結果が得られるのではないでしょうか。膨大な情報に戸惑うときもあるかもしれませんが、それだけに目を向けるのではなく、“自分なりのやり方”で就職活動を進めることも大事だと思います。

【Y.M.さん】「まだやりたいことが見つからない」「自分に向いている仕事がわからない」という人も多いのではないでしょうか。難しいテーマですよね。いろいろなことに挑戦していくなかで、“自分が得意なもの”や“企業選びのヒント”が見つかるかもしれません。アルバイトや旅行など何でもいいので、楽しみながらたくさん経験してみてください!

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3名の先輩社員が語ってくれたのは、フォロー体制や職場環境の良さだった。前向きな失敗を認め、適切にカバーしてくれることが若手社員には心強い。

マイナビ編集部から

2025年3月に創業140周年を迎えた産業資材メーカー・ニッタグループの一員であり、縁の下の力持ちとして社会インフラを支えているのが“ニッタ化工品株式会社”だ。
主力である鉄道車両用空気ばね・鉄道車両用防振ゴムをはじめ、多種多彩な製品は国内のみならず海外でも活躍。皆さんの目に触れる機会は少ないかもしれないが、快適で安全な暮らしに“なくてはならないもの”をつくり続けている。

今回お話を伺った3名の先輩社員はエネルギッシュで、言葉の端々から日々の充実ぶりが伝わってきた。
同社の技術者は、顧客との打ち合わせから設計開発・試作・評価・納品まで一部始終に携わることができるのが特長だ。“やりがいあるものづくり”と真正面から向き合いたい人にはこの上ない環境だと感じることができた。

今後もグローバル市場の開拓によりいっそう注力するビジョンがあり、若手社員の活躍フィールドもさらに広がるだろう。
自分の成長が会社の発展につながる喜びも感じられる――。そんな働き方がニッタ化工品では実現できると思えた。
専門知識がなくても、「ものづくりが好き」「社会に貢献したい」「誰かに喜んでもらいたい」という人はぜひ注目してほしい企業だ。

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日常で目に触れる機会が少なくても、自分の仕事が「社会に役立っている」と実感できる場面は多いだろう。安心して働ける環境にもぜひ注目してほしい。

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