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最終更新日:2025/4/23
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教員、保育教諭、心理・社会福祉の専門職が連携し、子どもの学びと成長を育むやりがいのあるお仕事です!
不登校児童に配慮した学びの多様化学校「きりん学園」を開校予定!教育支援のキャリアを磨けるチャンスです
充実した研修プログラムで専門スキルアップ&キャリアアップを応援。お昼には自園調理の給食を食べよう!
2021年、新園舎まめの木が竣工し、障害児療育や子育て支援機能がますます充実しました。このお知らせボードはキッズデザイン賞を受賞しています!
■人としての土台作り皆様は保育教諭のお仕事をどのように捉えているでしょうか?幼児期は、「人としての大切な土台作りの時期」であると佐々木正美先生(1935~2017、児童精神科医)は仰っています。世間では、80歳で高校に入学した方、オンラインで学べる大学など、いくつになっても学べる環境があります。高等教育機関はいくらでも、何度でもやり直すことができます。しかし、保育園・幼稚園はどうでしょうか?入りなおすことはできないですね。5歳までに通う施設は、二度と入ることができません、家づくりに例えてみると、家の中の内装は家具はいつでも、いくらでも立派なものに取り換えられます(高等教育)が、家の土台は簡単には変えられない(保育・幼児教育)というイメージです。この土台作りの時期に、いちばん育つのが、「人を信頼できる」力です。人を信頼できることは、豊かな人間関係をつくるための基本となります。保育・幼児教育は人間形成の基礎の時期に、はじめて家族と離れて社会経験をする環境で、先生として関わるお仕事です。人の人生にとって極めて重要な時期にかかわるため、責任感が求められるお仕事ですが、同時にやりがいも大きくあります。■等しい価値を持ち合わせている関係さて、現在、子どもを取り巻く環境はめまぐるしく変わっています。社会が目覚ましいスピードで変化していることにも起因します。しかし、変わらないものもあります。エリクソンが提唱した「幸せな人間関係」というお話です。良い人間関係は誰と誰の関係であっても、「与えるものと与えられるものが等しい価値を持ち合っているように、そういう認識が双方に成立している。」エリクソンは、子育の例を挙げています。お母さんが自分で産んだ幼い子どもと一緒にいることを幸福に感じることができたら、子どもはお母さんと一緒にいることが幸福です。わかりやすいですね。これは、先生と子どもの関係でも同じことが言えると思います。先生が子どもと楽しく毎日を過ごしていれば、それは子どもにとっても楽しい毎日です。先生が毎日好奇心をもって探求していれば、子どもも探求心が育ちます。先生が主役になっていれば、子どもも主役になります。
保育、教育、障害児療育、子育て支援、課外教室と、未就園児~中学生まで、総勢400名程度の子どもが集まる事業を展開しています。
男性
女性
<大学> 茨城大学、大妻女子大学、鎌倉女子大学、関西学院大学、恵泉女学園大学、相模女子大学、城西国際大学、鶴見大学、田園調布学園大学、福島学院大学、桃山学院大学 <短大・高専・専門学校> 横浜こども専門学校、横浜女子短期大学、横浜保育福祉専門学校、横浜リゾート&スポーツ専門学校、聖ヶ丘保育専門学校、鎌倉女子大学短期大学部、和泉短期大学