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最終更新日:2025/4/11
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日本を代表する客船「飛鳥II」は、2006年2月に就航。2025年7月20日には新造客船「飛鳥III」就航。
お客様のご要望に応えるためにエキスパートたちが集まり、国籍や職種の垣根を超えて一緒に働いています。
海運業界を牽引している日本郵船のグループ会社として、安全なクルーズを提供する事を心がけています。
船から眺める美しい自然、お客様との出会い。「本物の感動」を通じて自分自身も成長できる仕事です。(左:土田さん/右:内山さん)
■飛鳥IIに出会って15年。多彩な経験が私の世界を変えた「世界が広がる仕事」この仕事を一言で表現すれば、そうなるかもしれません。私が飛鳥IIのスタッフになったのは大学卒業後の2009年。バーテンダーを目指していた学生時代、テレビに映った飛鳥IIに心惹かれたのがきっかけでした。ホテルやレストランではなく、お客様とクルーズの空間を共有しながら心地よいくつろぎの時間を提供する。そんなイメージが頭の中に思い浮かび、気付けば郵船クルーズの会社説明会に参加していました。それから15年ほど。バーテンダーの夢は叶い、世界の海でお客様をおもてなししてきました。これまで訪れた国は40カ国以上を数えます。ヨーロッパ、アフリカ、アラスカ、南極、アジア、日本、それぞれの風景がバーテンダーとしての私の感性を育ててくれました。そして、船内の仲間たち。レストラン、レセプション、航海士、機関士、ショーの踊り手や歌い手、多彩な仲間達との交流が、学生だった私の世界をここまで広げてくれたのだと日々実感しています。(飛鳥II メートルドテル 土田 勇人さん)■船旅を通じた出会いこそが、何よりの宝物食、お酒、世界各国の文化や風・・・。飛鳥IIのスタッフになるまでは、どの知識も深いとは言えなかった私。入社から5年目の今は、友人に自慢できるくらいに見識が広がりました。世界各国を訪れることができるというのも、理由の一つです。初めてアラスカ沖で氷河を目にしたときの感動は今も鮮烈に覚えています。成長の一番の源は、お客様だったと思います。飛鳥IIにご乗船されるお客様は、経験豊富で些細な会話からも様々な学びがあります。そのようなお客様と長いときには100日という時間をともに過ごし、各種サービスを通じておもてなしすることは、人間的な成長を大きく後押ししてくれました。飛鳥IIには日常生活では出会えない、驚きや喜びが詰まっています。好奇心旺盛な方であれば、きっと毎日を楽しみながら勤務できると思います。(飛鳥II エディター/アシスタントパーサー 内山 亜耶さん)
男性
女性
陸上社員対象 ※非常勤除く
亜細亜大学、跡見学園女子大学、宇都宮大学、神奈川大学、関西外国語大学、九州大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、職業能力開発総合大学校、駿河台大学、拓殖大学、玉川大学、千葉商科大学、中部大学、帝京大学、東京大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京都市大学、東洋大学、日本大学、福島大学、文教大学、法政大学、明治大学、盛岡大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学