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最終更新日:2025/2/3
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技研電子は2025年3月に創立60周年を迎え、長年培ってきた技術と経験により通信インフラを支えています。
通信ネットワーで長年培ったノウハウ・スキルをもち、高品質なサービスをワンストップで対応しています。
通信インフラという人々の生活に不可欠な分野で、通信エンジニアとして情報社会に貢献しています。
フィールドエンジニアのHS(左)とネットワークエンジニアのTF(右)。2022年入社の同期であり、所属部署が違っても気軽に相談できる頼もしい存在だ。
■電話線やLAN配線など、インターネットを使用するために必要なネットワーク設備や機器の工事を担当しています。学校ではソフト系に関する勉強をしていたので、機器や工事関係の知識はありませんでしたが、2カ月の新人研修とその後のOJTで丁寧に教わることができ、今では一人でこなせる業務も増えてきました。一つの油断でお客様の設備を壊したり、自分自身が怪我をしたりする可能性もあるため、現場では気を抜くことなく一つひとつの作業を丁寧に行うよう心がけています。難しいのは、設計図や仕様書を見て、何がどれくらい必要かという情報を正確に読み取らなければいけないこと。準備が万全でなければ現場でスムーズに工事ができないので、機器やケーブルはもちろん、工事に必要な工具までしっかりと準備を整え、確認を徹底しています。インターネットインフラは電気や水道と同様、人々の生活に不可欠なものであり、通信エンジニアとして社会の役に立っているというやりがいを日々感じています。これからもいろいろな機器のことを学びながら、緊急対応や大規模工事なども任せてもらえるエンジニアを目指します。(HS/西日本技術サービス本部フィールドエンジニア)■お客様からの依頼を受け、ネットワークシステムの設計・構築を担当しています。入社して2年目に、ある自治体のネットワーク拠点の増築プロジェクトを一人で担当しました。一人でシステムの構築やスケジュール管理を行うのは大変でしたが、しっかりとした先輩のサポートがあり、早い段階で責任ある仕事を任されたことに喜びを感じ、期待に応えたいという気持ちがより強くなりました。また、先輩の指示を受けて仕事を進めていたときは、案件が終わるとただただ嬉しかったのですが、一人で担当した案件では嬉しさよりも無事に終えることができたという安堵感でいっぱいだったことを今でも覚えています。現在取り組んでいることとしてクラウドに関連する知識を習得するべく勉強を始めました。今はまだクラウドに関する案件に携われていませんが、ニーズ(需要)はますます高まっており、案件数も増えてきています。そのため、オンプレミスとクラウド、分け隔てなくどちらも担当できるように、より幅広い知識を身につけ、「様々な分野で活躍できるネットワークエンジニア」を目指していきたいと考えています。(TF/西日本技術サービス本部ネットワークエンジニア)
技研電子(株)
ギケンデンシ
<大学> 神奈川工科大学、東京工芸大学、慶應義塾大学、同志社大学、大阪電気通信大学、大阪経済大学、早稲田大学、明治大学、中央大学、法政大学、國學院大學、東海大学、大阪工業大学、専修大学 <短大・高専・専門学校> サレジオ工業高等専門学校、東京電子専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校、日本理工情報専門学校、大阪電子専門学校、大阪情報専門学校、神戸電子専門学校、旭川工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校、広島商船高等専門学校、神奈川県立産業技術短期大学校