最終更新日:2026/5/29

ブリヂストン物流(株)

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • タイヤ・ゴム製品
  • 自動車・自動車部品
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ワークライフバランスを実現しながら、多彩な業務に挑戦。飛躍的に成長できる会社へ

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社員全員が仕事とプライベートを両立して活躍できる会社へ

(株)ブリヂストンの子会社から、物流業界で急成長を続けるSBSグループに加入した「ブリヂストン物流(株)」。活躍中の中堅社員に、入社理由や仕事内容、働きやすさ、今後の目標について伺った。

【写真左】営業本部 ソリューション営業部 営業企画2課 M.Oさん(2017年キャリア入社)
【写真右】タイヤ事業本部 工場倉庫第二事業部 管理課 T.Tさん(2017年キャリア入社)

貨物の輸出入に関わる仕事。ポイントは正確性とコミュニケーション(M.Oさん)

大学卒業後はホテル業界に入社し、サービス業を中心にキャリアを築いてきました。しかし、中長期的なキャリア形成を考えると、オフィスでパソコンを使う仕事を経験しておいた方が良いのではないかと考え始め、転職を決意しました。貿易関連の仕事を通して海外に関わってみたいと思い、当社に出会いました。

2017年に入社後は、タイヤの原材料など、ブリヂストンに納入する輸入貨物を管理する部署に配属。倉庫への納入日の調整、通関書類のチェックといった業務に携わることになりました。必要な知識やスキルはOJTで覚えていきましたが、その中でいかにミスや漏れなく、正確な仕事をするかを心掛けていました。最初のうちは時間がかかっていましたが、経験を積むうちに効率良く仕事をするためのスキルを身に付けることができました。

その後は2度の産休と育休を経て、ソリューション営業部の営業企画2課に配属。現在は主にブリヂストン以外のお客さまの貨物の輸出入に関わる仕事に携わっています。お客さまのご要望によって業務内容は多少異なりますが、船会社へのブッキングや、コンテナへの貨物の積み込み、輸出申告の手配、倉庫に納入するまでのトラックの手配等の事務手続きを担当。このほか、ブリヂストンが輸出する貨物に関する、船会社との海上運賃の交渉の窓口役も務めています。船会社の特徴や強み、貨物を倉庫に納入してから船が出るまでの一連の流れ、輸出入の品目や相手国ごとの注意点など、専門的な知識を身に付けることができますし、裁量を発揮できる仕事も多いのでアイデアや創意工夫を生かすことができています。

大切にしているのは、前部署と同様に書類を正確に作成・チェックすること。お客さまとの信頼関係を守るためにも、トリプルチェックを行った上で展開するようにしています。また、コミュニケーションにおいてはメールだけでは十分に伝わらないこともあるので、電話で確認したり、たまに営業に同行してお客さま先を訪ねたりしています。やりがいを感じるのは、何といってもお客さまに喜んでいただいたり、感謝の言葉を掛けていただいたことです。「ちょっと無理かも」という厳しい依頼をやり遂げた時や、自分の提案を受け入れてもらえた時にも大きな達成感を得られる仕事です。

社員は語る

「当社には、社員の『これがやりたい』という思いを応援するカルチャーがあります。明るくて、きちんとしたコミュニケーションが取れる方が活躍しています」(M.Oさん)

フットワークを活かし、倉庫部門の改善施策の立案・実施に挑戦(T.Tさん)

前職は少数精鋭の健康食品メーカーで、研究開発や製造の仕事に携わっていました。転職を考えたのは、30歳を前にした頃です。将来の安定を考えたときに、より大規模な会社で働きたいという思いが芽生えました。転職活動を進める中で、ブリヂストングループの一員であったことや、従業員数の規模感に魅力を感じ、当社への入社を決めました。

入社後は、まず栃木倉庫に配属となり、指令担当としてブリヂストン製のタイヤとホイールを組み合わせて、大手自動車メーカー及び販売会社に納入する業務に携わりました。その後は、2020年に工場倉庫第二事業部の管理課に異動。現在は、ブリヂストンの工場に隣接する「工場倉庫」の予実管理や改善施策の立案・実施に携わっています。予実管理に関しては、ブリヂストンのタイヤの生産量の変化に合わせて、工場倉庫の人員を調整するなどして、原価を最適化するのが私のミッションです。さまざまな数字を分析し、将来の変化を読みながら、目標の達成に向けてコントロールしていくという意味では、“予想屋”のような側面もありますね。ちなみに、当社には計16カ所の工場倉庫がありますが、第二事業部では北九州から栃木まで9つの工場倉庫を管理しています。

仕事をする上で心掛けているのは、工場倉庫から上がってくる数字を分析するだけでなく、各拠点の担当者ときめ細かにコミュニケーションを取ることです。電話等で連絡を取るだけでなく、全国の拠点にできるだけ自分で足を運び、現場を見るようにしています。現場に行くと数字には表れていないことがみえてきます。フットワークを生かして仕事をすることが大切なんです。

通常業務以外のさまざまな仕事にチャレンジできるのも、当社の魅力だと思います。印象に残っているのは、2020年にブリヂストン栃木工場でトラック・バス用のタイヤを自動で仕分け・棚詰めする装置の導入に携わらせてもらったことです。協力会社と連携し、レーンを流れるタイヤの種類を自動的に読み取る仕組みを構築したのですが、この仕事を通して知識やスキルの幅を広げるとともに、チームで同じ方向を向いて課題を解決することの喜びに気づくことができました。

社員は語る

「数字・データを読み、分析する力は、現在の部署に配属後、実際の業務に携わるなかで身に付けてきました。多彩な仕事に挑戦できるのも当社の魅力です」(T.Tさん)

ワークライフバランスを実現し、仕事もプライベートも充実!(M.Oさん・T.Tさん)

■在宅勤務、フレックスタイム制で、仕事と子育てを両立(M.Oさん)
私は現在、4歳、2歳の子どもを育てながら仕事をしています。当社は在宅勤務やフレックスタイム制、時短勤務制度など、柔軟な働き方を支える制度が充実。フレックスタイム制度を活用して、少し早めに仕事を切り上げ、子どもの習い事への送り迎えをすることもあります。コロナ禍前は、「書類を扱う仕事なので在宅勤務なんて絶対に不可能」と思っていましたが、そのようなことはありませんでした。必要な資料は社内のフォルダに格納されているので、原本を一切使うことなく、パソコン上で仕事を完結させることができています。育休も2回取得しましたが、職場復帰の際も手厚くサポートしてもらいました。当社は仕事もプライベートも、思い切り充実させることのできる会社です。

私は中途入社ということもあり、周囲のメンバーに比べると、知識不足を痛感する場面がまだまだあります。今後は新たな案件に積極的に挑戦しながら、物流や貿易に関する知識・スキルやトラブルに対して柔軟に対応する力に、より一層磨きをかけていきたいと思っています。

■在宅勤務制度やパパママ育休プラス制度で、安心して仕事に取り組める環境(T.Tさん)
私の場合、正式な所属は東京の本社なのですが、自宅に近い栃木倉庫に駐在するかたちで仕事をしています。管理課のメンバーは私を含めて4人。私と課長が栃木で、ほかのメンバーは東京、滋賀で仕事をしていますが、コミュニケーションに不安を感じることは全くありません。ワークスタイルとしては、在宅勤務制度の活用や、駐在先への出勤を組み合わせて勤務しています。また、これは私事になりますが、昨年第一子が生まれました。当社には「パパママ育休プラス」といって、育休取得を後押しする制度があり、多くの社員がこれを活用しています。私もこの制度を活用し、産後の妻を支えるためにも数週間、育児休暇を取得した実績があります。

今後の目標は、全国の工場倉庫とさらにスムーズにコミュニケーションを取れるようになることです。フットワークを軽くして、全国の現場に足繁く訪ねるようにしたいと考えています。数字に関する知識・スキルと、現場で得た知見を組み合わせ、後輩に教えられるようになりたいですね。

社員は語る

「出社して同僚と顔と合わせることがリフレッシュになっています」(M.Oさん)「本社に行くことは少ないですが、フリーアドレスなので仕事がしやすいです」(T.Tさん)

学生の方へメッセージ

会社選びに関しては、業界研究からスタートして志望する業界を決めた上で、自分に合った会社を絞り込んでいくというアプローチが定番になっていると思います。ただ、必ずしもこうした順番で企業研究を進める必要はないと思っています。「興味の惹かれる会社」「心に引っ掛かる会社」にフォーカスを当てていけば、自分に合った会社に出会うことができると思います。

テレビCMや地元での評判など、きっかけはなんでも構いません。興味ある会社が見つかったら、「なぜ自分はその会社に興味を持ったのか」「どこに魅力を感じているのか」を考えてみてください。そして業界を問わず、ほかにも同じような魅力を持つ会社がないかを調べてみてください。こうして少しずつ視野を広げていくうちに、企業研究を始めた段階では思いもしなかった業界で、自分に合った会社を見つけられるはずです。

企業研究は、「自分が好きなこと」「やりたいこと」を整理する絶好の機会です。ただ漠然と考えるのではなく、文章化して言葉にする努力を重ねるようにしてください。また、興味の範囲を広げるためにも、学生時代にしかできないことにどんどんチャレンジしていただきたいですね。

人事担当 H.Wさん、R.Kさん

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本社オフィスにて。SBSグループへの加入に伴い、新宿エリアへ移転予定。その他、通関事務所、営業所のほかに全国30カ所に倉庫拠点を構える。

マイナビ編集部から

ブリヂストングループの一員として、タイヤ物流を中心に国内物流、国際物流、輸出入通関サービス、荷主代行サービスなど、多彩なビジネスを展開してきた「ブリヂストン物流(株)」、2025年10月には物流業界において急成長を遂げているSBSグループに加わった。今回、同社で活躍中の中堅社員2名にお話を伺って感銘を受けたのは、在宅勤務制度をはじめとする、さまざまな制度を活用しながら、柔軟な働き方を実践し、ワークライフバランスを実現していることだった。同社はコロナ禍が一段落した後も、在宅勤務制度を継続。フレックスタイム制度や時短勤務制度、パパママ育休プラスなど、社員全員が仕事とプライベートを両立できる環境を整えている。そして、何よりも印象深かったのは、社員がこうした制度を上手に活用しながら、仕事に対して“自律的”に取り組んでいたことだ。筆者はここに、同社の強さを垣間見た気がしたのである。

時代がめまぐるしく変化する中、多様な働き方に柔軟に取り組む姿勢が印象的だった。その中でコミュニケーション能力を生かしながら多彩な業務に挑戦し、働きやすい環境づくりをすることで思う存分力を発揮できるというのも、同社の対応力の一つであると感じた。

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(株)ブリヂストンの物流機能が独立し、1995年に設立された同社。物流業界で急成長を遂げるSBSグループの一員となり、飛躍的な成長の実現に向けて挑戦し続ける。

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