最終更新日:2026/5/26

旭ブロック建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建材・エクステリア
  • 商社(建材)
  • 建設
  • インテリア・住宅関連
  • 空間デザイン

基本情報

本社
高知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

高知を拠点に四国エリアに事業を展開。エクステリア分野で存在感を持つ会社で活躍

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モノづくり、まちづくりの醍醐味を得られる仕事です。

メーカー各社の商材を取り扱い、高知県を拠点に四国エリアで事業を展開する旭ブロック建設(株)。その現場で活躍する2人の先輩に、会社の魅力をインタビューしました。

■西森博志(写真右)
エクステリアアドバイザー(販売部)
1991年入社

■三浦奈緒(写真左)
エクステリアコーディネーター(工事部) 
2024年入社

着実に成長し、自分でビジネスを構築しながら、地域社会に貢献できる会社。/西森さん

――エクステリアの仕事に惹かれて入社!
「エクステリア」という横文字の言葉に興味を持ったことが当社へ入社したきっかけです。エクステリア(=外構)は、住宅や建物に必ず必要とされる建築分野です。メインではありませんが、家づくりやまちづくりのデザイン的な部分に携われる仕事に魅力を感じました。現在はエクステリアアドバイザーとして、お客様への販売を担当しています。エクステリア建材の卸会社として地域で多くの取引先を持つ当社では、幅広いお客様とのお付き合いがあり、そこにやりがいを感じています。

――商品知識や取引先を知ることからスタート
入社当初は業務部に配属となり、商品知識などを一から学びました。そのときに得た知識は、現在の販売部での仕事に大きく役立っています。また、業務部で仕事をしていく中でお客様とのつながりもでき、その後の営業活動でも顔なじみのお客様を訪問するなど、スムーズに取り組むことができました。

――自分で考えながらビジネスを展開できる面白み
数年前から、当社のような全国12の卸会社が共同で販売する「gather」というブランドが立ち上がり、その優れた商品をより多くの地域へ広げるための営業活動を進めています。最初は種まきの期間でしたが、徐々に実績も伸びてきました。当社では四国4県をカバーできるため、県外での活動にも力を入れています。私から「県外でも積極的に展開したい」と会社に伝え、その挑戦を応援してくれる社風があるのも当社の魅力のひとつです。

――あちらこちらに自分たちの仕事が残るやりがい
高知県内では複数のエクステリアメーカーの商品を取り扱っており、さまざまな案件に対応していることも当社の強みです。シェアの大きさは営業活動の後押しにもなり、これまでの歴史や実績に助けられる場面も少なくありません。ブロック1つから大規模な外構工事まで、その内容はさまざま。観光地を訪れたとき、何百メートルも続く手すりを見ると「前に手がけた仕事だな」と、あらためて誇らしい気持ちになったこともあります。まちのさまざまな場所に自分たちの仕事が形として残っていくことも、この仕事の大きなやりがいです。

休日の過ごし方

「以前は社内で誘い合って、バスケを楽しんでいました。最近は趣味のバイクに時間を費やすことが多く、四万十川や岬めぐりなど、ツーリングを楽しんでいます」西森さん

学び、成長しながら家庭と両立できる環境。モノづくりの面白みがここに。/三浦さん

――社会復帰のタイミングで旭ブロック建設へ
学生時代に造園を学び、植栽関係の仕事に携わっていたことから、子育てが落ち着いたタイミングで社会復帰したいと考え、当社を志望しました。これまでの経験を活かせること、家から近いことも決め手になりました。前職では公園や道路の植栽など、官公庁案件を中心に担当。個人の庭の植栽にも関わっていたため、これまでの経験を活かしながら仕事ができると感じました。

――現場を指揮することがエクステリアコーディネーターの仕事
現在は、依頼を受けたエクステリア工事の施工監理を担当しています。個人住宅やアパートの外構、コンビニの修繕など、工事内容はさまざまです。アルミ資材を扱ったり、左官職方によるコンクリート舗装・ブロック積みなど、植栽以外の仕事も多くあります。個人宅の外構工事では、ハウスメーカーから依頼を受け、お客様との打ち合わせで作成された図面をもとに材料を発注します。カーポートを設置する場合は、整地をし、基礎工事を行い、カーポートの設置、という具合に工事の順序を考えながら職人さんを手配することも大事な仕事です。

――トレンドを追いながら楽しく仕事できる環境
何もない状態から図面通りに仕上がっていく過程を見るのは、とても面白いですね。また、扱う商品が多い当社では、予算を抑えたい、デザインにこだわりたいなど、お客様の要望に合わせてさまざまな提案ができます。エクステリアにもトレンドがあり、最近は黒を基調としたデザインが人気です。香川や大阪で開催されるメーカー主催の展示会に参加する機会もあり、新しい商品や施工方法を学べる点も大きな刺激になっています。

――資格取得に挑戦しながらキャリアを重ねたい
今後も、仕事に役立つ資格の取得や、すでに持っている資格の上位資格をめざして勉強していきたいと考えています。また当社ではブロック工事も手がけているため、老朽化したブロック塀の安全性を診断する「ブロック塀診断士」などにも興味があります。自由度の高い当社だからこそ、興味の幅を広げながら、自分らしく働けていると感じています。

休日の過ごし方

「長男はラグビー、次男はバドミントンと、学校の試合の送迎で四国各地に行くことが多いですね。たまに散歩をしてリフレッシュしています」と三浦さん

人と人の距離が近く、若手も伸び伸び活躍!/西森さん 子育てと両立できる安心感。/三浦さん

【西森さん】築浅のオフィスはワンフロアで広々としており、みんなで集まってわいわいできる雰囲気があります。何かあればすぐに話し合うことができ、隣に座る先輩が気づいて声をかけてくれるなど、悩んでいる人をそのままにしない会社です。部門の垣根を越えて気軽に会話できるので、情報共有もしやすいですね。若手も普段からのびのびと仕事に取り組めていると感じます。

年間休日は現在の方が多くなっていますが、私が入社した頃から休みはしっかり取らせてもらっていました。休日数も年々増えており、互いにフォローしながら仕事に取り組んでいます。また中堅社員を中心に、働き方改革をさらに進めているところです。プライベートを大切にするメンバーも多く、趣味を楽しめる職場づくりにも取り組んでいます。サッカー大会にチームで参加したり、釣り好きの仲間で出かけたり、世代を超えて仲が良く、誰でもすぐに溶け込める雰囲気があります。

【三浦さん】子育てをしながら働いている私にとって、子どもの病院に付き添った後に出社するなど、有給を2時間単位で取得できる制度があり、とても助かっています。入学式や卒業式、参観日なども自分でスケジュールを調整しやすい環境があり、ライフステージに合わせて時短勤務も選べるなど、働きやすさも当社の魅力だと感じています。

仕事面では、慣れないうちは先輩や上司に同行して教わりながら覚えていきますが、独り立ちすると自由な企業風土の中で仕事に取り組めます。分からないことがあれば他部署の人もやさしく教えてくれるので、一人で困ることはありません。安心して仕事を進められる環境だと思います。仕事納めの日には家族や職人さんと一緒に餅つきを楽しみ、法被を着てにぎやかに過ごしました。社員旅行や新年度会、夏の夕涼み会などもあり、自由参加のイベントも思い思いに楽しむことができます。

休日の過ごし方

夏にはビアガーデン、冬は餅つきや新年会、社員旅行などもあり、人と人の距離が近い同社。社歴や年次に関係なく気軽に声をかけ合い、楽しく過ごせる雰囲気があると先輩談。

学生の方へメッセージ

【西森さん】住宅着工数の減少に関係なく、エクステリア業界は全国的に伸びており、さまざまなメーカーが参入しているなど成長分野でもあります。当社でも多くのメーカーの商材を扱っており、幅広いご提案ができる点が特徴です。大手メーカーからのサポートもあるため、地域でさまざまな案件に挑戦できる環境があります。エクステリアの新しいブランド「gather」事業では、四国全県へと商圏を拡大しており、自分の意思でさらに広げることも可能です。ブロック1つから外構全体のデザインまで幅広い業務に携われます。卸という立場上、社名が表に出ることはありませんが、“縁の下の力持ち”として、お客様を支えられることもやりがいになります。

【三浦さん】学生の皆さんには、細かい作業が好きかどうかなど、自分の得意や苦手を意識しながら職種や業界を見てほしいと思います。個人的には、ずっと机に座っている仕事ではなく、デスクワークから現場仕事まで、仕事の合間に気分転換しやすい環境も気に入っています。学生時代は美術部に所属し、絵を描くより、モノをつくる方が好きなタイプだった私。デザインやモノづくりに興味がある人にも向いていると思います。当社では職場見学もあるため、機会があればぜひ見てもらえたらと思います。実際に先輩たちがどんな仕事をしているのか知ることでイメージできることも多いと思います。文系出身の方も活躍できる仕事です。

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築浅の社屋はデザイン性が高く、2階まで吹き抜けで広々。社員同士が交流しやすく、気軽に声をかけ合うアットホームな雰囲気も同社の自慢だ。

マイナビ編集部から

設立70周年を迎える旭ブロック建設(株)は、建築用コンクリートブロックの製造からエクステリア資材の販売、外構工事まで幅広い事業を展開する企業だ。各部門が連携しながら地域ニーズに応え続けることで、高知県内でも多くの実績を積み重ねてきた。まちを歩けば、デザイン性の高い外観や、安全性に配慮された設備など、さまざまな場面で同社の技術や知識が活かされていることに気づく。

今回の取材では、販売部門と施工監理部門で活躍する2名の先輩社員にインタビュー。営業として新たな市場開拓に挑戦する西森さんと、施工監理として多彩な外構工事を指揮する三浦さん、それぞれの立場から仕事の魅力ややりがいを語っていただく中で、自然と笑顔がこぼれるなど、社内の明るく温かな普段の会社の雰囲気が伝わってきた。

門や塀、フェンス、カーポート、庭、植栽など、建物まわりの空間を形づくるエクステリアは、景観や暮らしの快適さを支える重要な分野であり、同社では、複数メーカーの商材を扱える強みを活かし、顧客ニーズに応じた最適な提案を行うことができる。仕事のやりがいはもちろん、働きやすい環境や温かな社風も魅力。取材を通して、『勤勉なる社員の幸福をもって何をすべきか、何ができるか考え、実行、成長し続ける会社でありたい』という経営理念が、日々の仕事に息づいていることを感じることができた。

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社歴や年次に関係なく、若手がのびのび意見を伝えられる風通しの良さも魅力。悩んでいる人がいたらみんなで話し合うなど、安心して日々の仕事に取り組める環境がある。

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