最終更新日:2025/5/22

ターナー&タウンゼント(株)

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • コンサルティングファーム
  • 建設

基本情報

本社
東京都、大阪府
資本金
非公開
売上高
グローバル 2,406億円(2024年度)
従業員
グローバル 22,000名(うち日本は250名)

\夏インターン受付中!/外資系建築マネジメント

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    社内公用語は日本語と英語!グローバルな社風で、国籍・年齢など、幅広い層のメンバーが在籍中。

  • 制度・働き方

    イギリス式の働き方導入!「Work hard,Play hard(よく働き、よく遊べ)」有給消化率100%を目指す!

  • やりがい

    大手の外資系企業など、名だたるクライアントに対し、裁量権を持ってコンサルテーションが可能!

会社紹介記事

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ターナー&タウンゼントが誇る優秀なメンバーです。経験と実績を積めば、若いうちから事業をお任せすることも可能です!
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社内公用語は日本語と英語です。グローバルな社風のため、年齢問わず全員がフランク。また、イギリス流の働き方も浸透しており、今話題の多様性が実現できています!

We transform togather 共に新たな変革を

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≪日本法人代表      Nick Heald(ニック ヒールド)≫アジアの重要拠点である日本において、包括的にクライアントを支援しています。

まだ、あなたが知らない選択肢ーー
「建築マネジメント」が、
   日本とあなたの人生を変えていく。

「ターナー&タウンゼント」
イギリスに本社を構え、創業約80年、そして世界約64カ国にオフィスを構える世界的に活躍する企業です。

最大の特徴は、設計者・施工者から一歩離れ、第三者的かつ客観的な立場からプロジェクトを推し進めること。

世界各国でのプロジェクト実施を通して蓄積したグローバルの知見経験を活かし、国内建築プロジェクトのコンサル・管理・マネジメント・調達支援を行っています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ゼネコンや設計事務所では味わえない!
  ターナー&タウンゼントならではの魅力
┗━━━━━━━━━v━━━━━━━━━┛

◆グローバル企業のプロジェクト
弊社のクライアントは大手の外資系企業が多く、グローバルなメンバーと関わることができるのが魅力です。

「日本で新しい建設事業に参画したい」
と考える海外のクライアントにとって、日本の建設業界の慣習やルールは高い障壁になってしまいます。
弊社のような第三者企業が参画し、プロジェクトの管理からコストの管理まで公平な立場でマネジメントすることで、より確かな品質を担保することができるのです!

・2025大阪万博での複数国のパビリオン
・GAFAM向けデータセンター
・外資系ホテルリゾート
・半導体工場/製薬工場
・商業施設
・オフィス      など

◆第三者目線でクライアントに寄り添う
ターナー&タウンゼントは、ゼネコンや設計事務所から独立した立場で仕事をしています。
「どうしたらクライアントの理想を実現できるか」
を考えながら、適切なコンサルティングをし、日本の建設業界を切り拓いていくことができるのが、弊社ならではの魅力です。
自身の担当したプロジェクトが建物という形として残り、人に使われ続ける達成感を一緒に実感しましょう!

\日本支社、急成長中/
2023年から2025年の間で、社員数が約2倍にまで増え、新オフィスに移転した日本の東京支社。
スペシャリストの中途採用から未来を支える新卒採用まで、幅広い形で新しいメンバーとともに成長しています。
業績・規模ともに加速度的な成長を続けた結果、さらなる多様性をもった組織体制を実現。
国籍や年齢、言語を問わず、個性豊かなメンバーが活躍しています。

会社データ

事業内容
■マネジメント・コンサルティング事業
建設業界におけるコンサルタントとして、多角的なマネジメントを行っています。社員全員が建設のスペシャリストとして働き、クライアントの理想を実現するお手伝いをしています。大きく分けて3つのコンサルティングチームに分かれて業務を行います。

【プロジェクトマネジメント】
プロジェクトの進行管理を行う部署です。
クライアント・ゼネコン・設計者・他関係者と密にコミュニケーションを取り、建物の完成をサポートします。建設のプロフェッショナルとしての領域です。

【コストマネジメント】
プロジェクトにおける限られた予算を適切にマネジメント・コントロールすることでクライアントの利益と満足度の最大化を図ります。
コストと契約・施工に関する専門的な知識が磨かれる領域です。

【アドバイザリー】
建設事業全体のコンサルティングを担当します。
戦略支援なども含めた総合的なサポートを行うため、幅広い知識と思考力を磨くことができます。


★CBREのプロジェクトマネジメント事業と統合
他にはない優れたプログラム、プロジェクト、コストマネジメントのスキルを世界中に提供するため、2025年にCBREのプロジェクトマネジメント事業と合併します。この変革により、アジアでの知名度が大きく高まり、主要な国々を含むアジア全域で4,000人を超えるスタッフが活躍することになります。
また、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、コマーシャルマネジメントの能力を組み合わせることで、お客様にとって魅力的で独自のチャンスを提供できるようになります。

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――日本が誇る建設の技術とグローバルの建設基準を融合。建築マネジメントとして日本と世界を繋ぎます。

本社郵便番号 108-0014
本社所在地 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町12F
本社電話番号 03-6665-8412
第二本社所在地 大阪府大阪市淀川区西宮原1-8-10 Vianode SHIN-OSAKA 3F
創業 1946年
設立 2019年
資本金 非公開
従業員 グローバル 22,000名(うち日本は250名)
売上高 グローバル 2,406億円(2024年度)
日本と世界をつなげる 日本の建設業界の慣習や法整備は、世界的に見るとかなり特殊です。日本独自の安全対策や細かい災害対策規定など、海外のクライアントにとっては理解しがたいものが多く、外資系企業が日本で建設をしたいと考えたとき、そこには高い障壁が生まれます。
そこでターナー&タウンゼントは、そのギャップを埋めるお手伝いをしています。
クライアントには日本の慣習や法律を伝え、ゼネコンや設計事務所にはクライアントの要望を100%伝えることで、希望通りのプロジェクトを実現していきます。

また、現在国内で活躍しているゼネコンや設計事務所は歴史ある企業が多く、実績と独自の技術力が評価されて人気を集めています。
一方で、最先端の技術や知識を取り入れるのが苦手で、世界水準では遅れを取っているという側面もあります。

ターナー&タウンゼントは日本の建設業界にグローバルでの慣習を取り入れながら、品質とコスト・工期の透明性を担保したプロジェクトを遂行していくことも目標の一つにしています。業界そのものの衰退を食い止め、さらなる発展に導く。業界最前線を担うターナー&タウンゼントにしかできない役割です。
独自の“世界共通”研修 世界64カ国に228のオフィスを構えるターナー&タウンゼントでは、世界共通の研修プログラムを実施しています。

★GDPプログラム
約2年間かけて行うターナー&タウンゼントオリジナルの研修です。
世界各地にある支社と一緒に行う研修で、1年後・2年後のプレゼンテーションに向けてスキルアップを行います。GDPプログラムを通じて適性を判断し、個人の希望に合わせてキャリアを決定していきます。プレゼンテーションで提案した内容は、社長や本社メンバーに再度プレゼンする機会も!ビジネスパーソンとしての第一歩を安心して踏み出せるサポート体制が整っています。

★70:20:10のプログラム
ターナー&タウンゼントでは、キャリア・育成の評価の配分を「70:20:10」としています。
「70」は、OJTです。実際の業務を通じて、専門的な知識やスキルを身に着けていくプログラムです。アシスタントとしてプロジェクトサポートを行ったり、先輩社員とのコミュニケーションで知識を蓄えたりします。
リレーション・関係構築が「20」に当たります。
社内のメンバーと円滑な人間関係を構築するために、20%の時間を割いています!
最後の「10」が、トレーニング。座学やプレゼン練習など、自己研鑽に充てる時間となります。
英語が上達できる環境! グローバル企業ということもあり、社内で飛び交うのは半分が英語。業務上でも英語を使ってコミュニケーションをとることもあります。なので、ほとんどのメンバーはバイリンガル!様々な言語を話せるメンバーも多く在籍しています。
もちろん、入社時には日本語しか話せなかったメンバーや英語しか話せなかったメンバーも多数います。ただ、仕事をしていく中で自然と英語が上達できるのも、弊社の特徴の一つです。

社員例
Aさん:英語圏出身!日本語は日常会話レベルであったが、入社後メキメキ上達。今は社内でのコミュニケーションは日本語でも問題ないです!
Bさん:日本語しか話せない状態で入社。社内でのコミュニケーションを通じて英語が上達し、いまでは商談も英語で行うほどになりました!

英語に自信がない方も歓迎!
必要なのは「勉強したい・成長したい」と思える気持ちです。
CSR活動で社会貢献! ターナー&タウンゼントと社会をつなぐ取り組みとして、「CSR」と呼ばれるボランティア活動を行っています。内容は様々で、山の草刈りや子ども食堂の運営、ビーチクリーニングなど多岐に渡ります。一年に4回ほど行うこの活動を楽しむ社員も多く、社会と自分たちのつながりを再確認する場となっています。

★社員とのコミュニケーションの場
チーム関係なく希望者が参加するので、普段関わらないメンバーと交流することができます。外に出て活動しながら話すことで、互いの本音が聞けるのも魅力の一つ!開放的な活動を通して、社員とのコミュニケーションを深めましょう。

★仕事の一貫
ボランティア活動とはいえ、これは業務の一環。なので、土日に参加した場合には代休がしっかりもらえます。世界中のターナー&タウンゼント支社で行っている取り組みだからこそ、きちんとした制度が出来上がっているんです!ただあなたのお休みを潰すだけ、なんてことには絶対になりません。
働き方もイギリス式! イギリスにルーツを持つターナー&タウンゼントは、働き方もイギリスから影響を受けています。一言で表すなら「Work hard,Play hard(よく働き、よく遊べ)」。オンとオフの切り替えがしっかりした勤務形態が特徴です!

■上下関係も超フラット
日系企業によくみられる年功序列や厳しい上下関係は一切ありません。思ったことは何でも発信でき、悩みや不安はすぐに相談できる環境もターナー&タウンゼントの魅力!キャリアアップも、年次は一切関係ないです。自分で磨いたスキルの分だけ評価してもらえる仕組みが整っています。
ボトムアップの雰囲気も強く、社員から発信したことを採用・実現することが多いのも特徴です。
上司との毎週の1on1の実施や、Buddy制度を採用しているため、風通しがよい職場環境です。

■多様な視点を獲得
社内には様々なルーツをもつ社員が在籍しています。大手ゼネコン出身者や外国籍メンバー、設計事務所出身者、海外経験者、文系から新卒で建設業界に飛び込んできた方など、
同じ問題に立ち向かっていても、見える景色は人それぞれ。会話を交わすたびに面白い発見が待ち受けています。多角的な視点を獲得し、幅広い考え方で物事を捉えられるようになる環境です。
先輩社員の声No.01 マイナビ2027でしか読めない
特別社員インタビュー!!


【先輩社員】
Sさん(プロジェクトマネジメントチーム所属)
某都内大学建築系学部卒業。
新卒で大手ゼネコン企業に入社し、日本をメインに、世界各国の建設における施工管理を行ってきた。しかし、ゼネコンでの仕事に限界を感じ、日本の建設業界を変えるためにターナー&タウンゼントに入社。現在はプロジェクトマネージャーとして活躍している。

Q:なぜターナー&タウンゼントに入社したんですか?
学生の時は、「ゼネコンに入れば全部がうまくいく」と思っていたんです。安定しているし、自分の好きな建設に打ち込めるし。しかし、入社してみるとそんなことなかったんですよね。お客様の要望に対して「No」と言わなければいけないことも多いし、すべてがきっちり決まっていて柔軟性に欠けるし…。
もっと自由に、お客様に寄り添ってお仕事したいと思い、転職を決意しました。

Q:ターナー&タウンゼントの魅力を教えてください。
お客様に寄り添って、最初から最後までプロジェクトを担当できるというのが最大の魅力だと思います!
ゼネコンや設計事務所では、どうしても施工する側の目線でしか考えられなくなる瞬間があるんですよね。ターナー&タウンゼントでなら、100%お客様目線でプロジェクトを進めることができる。海外のお客様も多いので、日本の建設業界特有の文化を知ってもらったりという楽しさもありますしね。
また、大手企業は分業化が進んでいることもあり、なかなか自分ひとりでプロジェクトを丸ごと担当できないんです。でも、コンサルタントという立場で関わることで、一貫してプロジェクトを見ることができます。実際に建物が出来上がったときの喜びは、何物にも代えがたいですね。

Q:学生の皆さんにメッセージをお願いします。
もし僕が学生時代にこの会社を知っていたら、確実に入社を決意していたと思います!大手ゼネコンというポジションを経験したからこそ見える、国内の建設業界でもトップクラスの魅力が伝わっていたらうれしいです。
今回のインタビューでは伝えきれなかった部分も、説明会やインターンを通じて知ることができると思います。まずは一度ご参加いただきたいです。お会いできるのを楽しみにしています!
先輩社員の声No.02 【先輩社員】
Aさん(コストマネジメントチーム所属)
2022年10月入社。前職では建築系のコスト設計を担当し、現在はターナー&タウンゼントにてデータセンターや路面店、オフィスプロジェクトのコストマネージャーとして活躍中。ISTにも関わりながら、クライアントワークの最前線で日々成長を重ねている。

Q:ターナー&タウンゼントに入社した理由を教えてください。
前職では設計事務所でコスト設計を担当していましたが、もっとクライアント寄りの立場で仕事がしたいと感じるようになったんです。そんなときに出会ったのが、ターナー&タウンゼントでした。入社して2年半になりますが、驚いたのは変化の速さと柔軟な社風。建設業界とは思えないほど風通しがよく、女性社員も多くて、日系企業とは違う「働きやすさ」があります。

Q:ターナー&タウンゼントの魅力を教えてください。
いちばんは「自由」と「多様性」ですね。前職のNTTファシリティーズでは、80人中女性が私一人(派遣を除く)という環境でしたが、ここでは性別に関係なくフラットな関係性が築ける。英語についても、私は入社当時ほとんど話せませんでした。でも、業務を通じて少しずつ慣れていけます。また、日経企業と比べて考え方がとても柔軟で、さまざまな価値観に触れることができます。個人の裁量が大きく、自由に過ごせるのも魅力です。

Q:印象に残っているエピソードを教えてください。
クライアントワークに関わるようになってから、集まってくる情報の量や質が格段に上がりました。前職ではどうしても社内業務が中心だったので、この「立場の変化」は大きかったですね。自分で情報を集めて判断する力が求められる分、日々の仕事がとても刺激的でやりがいがあります。

Q:学生の皆さんにメッセージをお願いします。
ターナー&タウンゼントは、まだまだ日本国内では知られていない会社かもしれません。でも、グローバルな視点で建設に関われる数少ない環境です。「マネジメントの仕事って何?」という状態でも大丈夫。実際に説明会やインターンに参加して、雰囲気を感じてみてください。来年入ってくる学生さんたちと会えるのを楽しみにしています!
先輩社員の声No.03 【先輩社員】
Kさん(プロジェクトマネジメントチーム所属)

中央大学法学部卒業。学生時代から社会課題や国際平和への関心を持ち、ターナー&タウンゼントへ入社。現在は建設プロジェクトにおける進行管理やディレクション業務を担うプロジェクトマネージャーとして活躍中。


Q:ターナー&タウンゼントの入社理由を教えてください!
幼少期をボストンで過ごしたり、留学生を受け入れたりする過程だったので、もともと国際協力やグローバルな環境にも関心があり、外資系企業への興味がありました。そんな中、ターナー&タウンゼントからのスカウトを受けたのがきっかけです。選考では「夢は国際平和です」と伝えたんですが、しっかり受け止めてもらえたのが嬉しかったですね。他にもいくつか内定をいただきましたが、この会社の自由さと可能性の広さに惹かれて、入社を決めました。

Q:ターナー&タウンゼントの魅力を教えてください。
自分の&目標や夢を素直に話せる、そんな空気があるところです。みんな好奇心旺盛で、自分で勉強を続ける人が多い。若手が主導して研修プログラムをつくるなど、主体的に挑戦できる場面もたくさんあります。
また、自由と実力主義が両立しているところも魅力です。新卒2年目でも、大手ゼネコンの方々と目線を合わせて会話し、プロジェクトを進めていける。それだけ成長のチャンスが多い会社です。社内イベントも豊富で、クリスマスパーティーやCRアクティビティ(ボランティア活動)など、コミュニケーションの機会が多いのも特徴ですね。
プロジェクトの最初から最後まで関われるのも、このポジションの魅力だと思います。あるプロジェクトにも参加したときは、完成した物件がニュースにも取り上げられて、家族に自慢したくなるような瞬間でしたね。

Q:学生の皆さんにメッセージをお願いします。
ここは、グローバルな環境で、様々な国や人と一緒に働ける会社です。ターナー&タウンゼントは、日本と海外をつなぐ「架け橋」のような存在。もし国際的な舞台で建設に関わりたい、大手企業と対等にやり合いたい、そんな気持ちがあるなら、ぜひ足を踏み入れてみてください。
僕もまだ入社して1年半ですが、すでに濃い経験をたくさん積んでいます。説明会やインターンで直接話せる機会もあると思いますので、ぜひ参加してみてください。お会いできるのを楽しみにしています!
2025年入社の先輩社員の声 2025年度入社の先輩社員の入社理由をcheck!

たくさんのプロジェクトに関われると思ったから(Tさん/男性)
建物に関わる仕事をしたいと考えた時に、コンサルタントであればより多くのプロジェクトに関われると思いました。また、風通しの良い社風がとても魅力的だと感じたことも決め手です。

オフィスの雰囲気に惹かれた(Nさん/男性)
オフィスを何度か訪れる機会があり、その度に実際に働いている場面のイメージが膨らみました。一度もオフィスに行かずに内定を取れる今日ですが、T&Tでは不確実な要素が限りなくゼロに近いと感じました。

社風が自分に合っていると感じたから(Sさん/男性)
面接や説明会で出会った社員の方々の雰囲気から、社風が自分に合っていると感じました。フラットで話しやすい空気感がとても良かったです。

作ったものが実体となる達成感と社風に惹かれて(Iさん/男性)
目に見えて実体となるものに関われる達成感と、風通しの良い社風に魅力を感じました。実際に働くイメージがしっかり持てたことも大きかったです。

英語を活かした仕事がしたかったから(Uさん/男性)
英語を使ったり海外と関わる仕事がしたいと思っていました。学生時代に学んだことを活かしたいという気持ちもありました。

実践的に仕事ができる環境に魅力を感じたから(Nさん/女性)
入社後すぐにプロジェクトに入り、実践的に仕事を覚えていける環境が魅力的でした。早い段階から責任ある仕事を任せてもらうことができ、その結果、早いスピードで成長していると実感できています。

貴重なチャレンジの機会があると思ったから(Nさん/男性)
PM、CM業務に新卒から携われる会社は日本の建設業界には少なく、チャレンジできる貴重な環境だと思いました。フラットな社風や多様な人材も魅力的です。

フラットで多様な文化に共感したから(Iさん/女性)
父の仕事の関係で海外で育ちました。面接や内定式で、社員の仲の良さや風通しの良い雰囲気、英語と日本語を活かせる環境に惹かれました。
女性が活躍! ターナー&タウンゼント日本支社の女性比率は現在35%程度。昨年には女性管理職も増え、男女問わず活躍できる環境が整っています。
まだまだ男性比率の高い建設業界で、ターナー&タウンゼントが目指すのは男女比5:5。国籍や年齢のみならず、性別に関してもダイバーシティ化を進めたいと考えているのです。
そのために、働きやすい環境整備を徹底。
産休・育休は取得しやすく、復帰するときも同じポジションから確実に再開。男性も育児休暇を取得しやすい雰囲気で、組織全体で社員の家庭を大切にしています。
「社員が幸せだと、効率よく仕事が進む」という考え方は、まだまだ日本では浸透しきっていません。ターナー&タウンゼントは積極的に“社員のため”の制度を導入し、幸せになれる環境を整備していきます!
沿革
  • 1946年
    • 「Turner & Ing」が発足 チャータード・サーベイヤー(建設コストコンサルタント)の専門会社としてイギリスの北東部Leedsで創業開始
  • 1956年
    • 「Turner & Townsend」に社名変更。イギリス国内で事業を拡大し、地域拠点と提供サービスを増やす。
  • 1982年
    • 海外オフィスをヨハネスブルグに設立。
      建設プロジェクトのグローバルで支援開始。
  • 2004年
    • 日本支店を設置
      日本国内プロジェクトの支援を開始。
  • 2019年
    • 現地化を推進し事業拡大に合わせて「ターナー&タウンゼント(株)」を設立。
  • 2021年
    • CBREとの戦略的パートナーシップを発表。より包括的にお客様のニーズにお応えできるよう、CBREとの連携を通してサービスの幅を広げました。
  • 2023年
    • 大阪支店の設立。
  • 2024年
    • 東京支店の社員数が倍に増えたため、現在の田町オフィスへ移転。外資企業らしいオープンなオフィス空間となっています。
  • 2025年
    • CBREプロジェクトマネジメントチームと統合

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 2.1
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1 1 2
    取得者 1 1 2
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 18.2%
      (22名中4名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新入社員研修
■業界研修
自己啓発支援制度
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 8 7 15
    2024年 0 1 1
    2023年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 15 0 100%
    2024年 1 0 100%
    2023年 2 1 50.0%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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