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最終更新日:2025/6/9
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は15日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
技術職も営業職も鋼のスペシャリストとして成長でき、自分で仕事をつくり広げられる楽しさがあります。
「鉄を切る」技術で90年以上の歴史。廃材のリサイクル率が99.9%の環境にやさしい方法です。
「社員が自分の子どもにも入社させたいと思える会社をつくるのが私の理想」と藤戸社長。製鉄会社勤務を経て、ベンチャー企業を興した後に家業を継いだ。
〈製鉄会社の一次問屋として「鉄を切る」技術で成長〉4000年以上に渡り培われてきた技術により生まれた鉄は、日本においても産業の発展に欠かせない素材として私たちの暮らしに姿・かたちを変えて存在します。そして、平和鋼材は90年以上に渡り、「鉄を切る」技術で成長を続けています。製鉄会社の高炉で不純物を取り除かれた鉄は鋼に変化し、延ばされ、鋼材として加工されます。この次の工程である「切断」を担うのが当社。神戸製鋼所の一次問屋として事業を展開し、9mmから600mmもの厚みのある厚板(あついた)と呼ばれる鋼材の切断を手掛けています。切断方法は鋸(のこ)を使うほかに、ガスも使用。「ガスで鋼を切る」と言われても、想像できないかもしれませんね。原理は熱で溶かしているのではなく、化学反応です。鋼の表面をガスで熱し、高圧で酸素を吹きかけることで鉄と酸素が結びつきます。このときに起こった化学反応で鋼を切ります。長年、鉄の特性に向き合ってきた当社が誇りとしている技術です。さらに廃材のリサイクル率が99.9%と環境にやさしい方法でもあるのです。〈組織が整ったいま、今後のさらなる発展へ向けて〉技術職は鋼を切断する仕事の奥深さを感じながら、少しずつ鋼のスペシャリストとして成長できます。そして、当社の営業職は「自分で仕事をつくり、広げられる」という楽しさを味わえます。お客様に「この人に任せたい、この人から買いたい」と思っていただくために、自分らしさを堂々と発揮することで、その先には大きな喜びや成長へとつながるでしょう。私が代表取締役に就任したのは2016年。そこから社員数も増え、組織も充実してきました。私の指示のみで動くのではなく、社員の意見を聞きながら、みんなでつくり上げていく。そんな会社にしていきたいと思っています。当社は特別なスキルを持った人しか活躍できない会社ではありません。明るい対応ができ、真面目に仕事へ取り組む姿勢や一生懸命さのある人であれば、社内でも社外でも可愛がられ、平和鋼材グループでの仕事は楽しいものになるはずです。当社に興味を持った方は、企業見学会などに参加してくれるとうれしいですね。〈代表取締役 藤戸達也〉
グループ5社が揃っての結団式で。これからの会社の飛躍は一人一人の社員の成長にかかっていると、従業員一人一人の心に届くような熱いスピーチをする社長。
男性
女性
内 30代 11名 40代 8名 弊社では若手でも抜擢され、役職がつくこともあります。30代で副社長、部長、課長、係長に抜擢された実績あり。
<大学院> 関西学院大学、グロービス経営大学院大学 <大学> 愛知工科大学、大阪芸術大学、大阪産業大学、大阪商業大学、関西大学、関西学院大学、京都外国語大学、京都女子大学、近畿大学、神戸国際大学、仙台大学、園田学園女子大学、奈良大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記専門学校大阪校、放送芸術学院専門学校
大阪府立布施工科高等学校、大阪府立かわち野高等学校