最終更新日:2026/5/13

(株)サーベイリサーチセンター

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

【リサーチの“さらに先”へ】日本の未来をつくるソリューションを提供していく!

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社会に大きな影響を与えるリサーチの仕事は未来への始まりです。

【取材に対応した3名】
左:H・I/2023年新卒入社(マーケティング・リサーチ分野所属)
中:H・C/2020年新卒入社(都市・交通分野所属)
右:F・K/2017年中途入社(人事部所属)

今後の日本は人口減少が確実になり、国内消費だけでは経済が縮小していく恐れがあります。政府が掲げる「輸出促進計画」の成否は日本経済に大きな影響をもたらすでしょう。まだ海外ではメジャーではない地方の酒の輸出強化を図るべく、海外マーケットのリサーチを担当したマーケティングリサーチ分野のH・Iのプロジェクト。
そして、地方の人口減少に伴う廃駅の増加や高齢者の免許返納問題を解決に導くために新たなデマンド交通の構築にチャレンジをした交通分野のH・Cのプロジェクトを紹介します。
また、人事部のF・Kからはサーベイリサーチセンターの特徴や仕事への向き合い方についてご紹介します。

地方経済の発展に重要な名産品の海外輸出をサポートする

現在、私が担当しているのは沖縄名産の酒類を海外へ広めていくためのリサーチ業務です。

海外の人から見る日本の代表的な酒類は「日本酒」であり、沖縄の泡盛や九州の芋焼酎などを知っている人は多くありません。知名度の低い酒類をただ単に「日本で人気の酒」として輸出しても仮に一過性のブームは起きても現地に根付くことはありません。

どこの国に輸出するか、どんな飲み方を推奨していくのかなど…。一過性のブームではなく、輸出というビジネスにおいて“現地に根付かせる”ことをゴールに置いたときには、さまざまな要素で検討する必要がありリサーチが欠かせないのです。

例えば日本では泡盛のロックが好まれていても国によってはアルコール度数が高すぎて刺激が強いため受け入れられないかもしれませんし、原料の味わいや香りを好む日本人は水割りやお湯割りで飲んだとしても海外ではフルーティーな香りを求める場合もあります。

そのためにはWeb調査では収集しにくい“現地の生の声”を聞く必要があります。パリ、ロンドン、オーストラリア、韓国など…。さまざまな国に出向き、現地のレストランではどんな飲み方をしているのかを見て、聞く、感じることも重要です。また、現地のバイヤーにヒアリングして売れ筋をヒアリングしたり、テストマーケティングとして海外の展示会にも出展してみることもあります。

海外の有名インフルエンサーを日本に招き、酒蔵巡りをして反応を見るという今までにない企画を実行したこともありました。リサーチの手法は無限にあり、手法の企画から、質の高いデータを収集しクライアントニーズに合った報告書をつくる。日本の地方発展という大きなゴールに向けて、その一翼を担うことには大きなやりがいを持てますね。

個人的には海外留学経験があるなど、海外文化にも興味を持っており、業務を通じて海外のさまざまな人に触れ、文化を感じられるリサーチ業務は天職だと感じています。

やりがいを持てる仕事、希望のキャリアを実現できる環境がココにあります。

海外文化に興味があるので、フィールド調査や出張で現地に行く機会もあるリサーチャーはとてもやりがいがあります!世界が知らない日本の魅力を海外へ広めていきたいです。

“一緒に”デマンド交通をつくる!リサーチ+αの業務を担当する

地方の人口減少に伴い収益確保が難しい駅は廃駅に…。廃駅までにならなくても数時間に1本など路線が減少しており地方の交通の便が悪くなっています。また、社会問題となる高齢者の車の運転。免許返納が進んでおり地方は日常の暮らしでさえも不便になっております。

暮らしが不便になれば住む人も行く人も減り過疎化が急速に進み、地方自治体の財政が悪化していく…。交通インフラの確保は地方経済にとって重要な要素の一つなのです。

そうした地方の課題を解決に導くべく、クライアントとの共同で新たなデマンド交通の立ち上げに入社以来参加していました。サーベイリサーチセンターの主事業はリサーチでありながら、このプロジェクトは運営サポートまで一貫して行うことが特徴で、運営マニュアルの作成や予約状況のモニタリング、予約アプリの監視業務なども実施しました。まさにリサーチの枠を超えてクライアントと“一緒に”サービスを創り上げていくプロジェクトでした。

もちろん、主業務であるリサーチ(交通量調査、バスや列車の乗り込み調査、顧客満足度調査、アンケート調査、インタビューなど)も行い、利用者の声を聞いて適時サービス内容の修正をしていく。PDCAを回しながらより良いデマンド交通をつくり上げていくのです。

明日、明後日に何かが変わるというわけではありません。ただ、数年後には日本の課題を解決に導くサービスが全国に広まっていく。その第一歩に携われたことは大きな喜びでし、私自身にとっても大きな経験になりました。電車でもバスでもタクシーでもない新たな交通インフラが日本に確立していく。そんな未来が今から楽しみです。

やりがいを持てる仕事、希望のキャリアを実現できる環境がココにあります。

日本に“まだない”をカタチにするデマンド交通の構築プロジェクトに参画。運用サポートまで入り込んで当事者として実行してきたからこそ、見えるものがありました。

一人ひとりの自主性を大事に、ゴールを一緒に目指していく

現在、人事部の課長として採用以外にも労務・人事制度の改定・労務管理の見直しなどに取り組んでおり、組織の課題を「仕組み化(制度・ルール作り)」して解決することにやりがいを感じています。

私が課長(マネージャー)を目指したのは、自分ひとりでは実現できない事でもメンバーと協力すれば実現できる事がある。そしてそれを後押しできる人になりたいと考えたからです。
自分個人の能力を伸ばすことよりも、仕組みを作ったり、どうしたら全体最適を図れるかを考えることに面白みを感じています。
管理職は成果が求められる責任が大きい役割ですが、その分やりがいも大きいです。
自分が採用や教育に携わった方々が活躍している話を聞くと、とても嬉しく思います。

サーベイリサーチセンターの特徴の一つとして、社員一人ひとりの自主性を尊重する文化があり、ひとり立ちした後は裁量を持って業務を進めるスタイルをとっています。
当社の社是に「仕事に誇りを持ち、社会より期待と評価を受ける会社にしよう」という一節があります。仕事に自己を投影し、信念をもって取り組むことの重要性を説いています。誇りを持つということは、その仕事に自身がどう関わるかによって大きく左右されます。調査の仕事においても、例えばただデータを入力する仕事を「単調で退屈な作業」と捉えるか、「利用者が安心して使えるシステムを整えるための土台づくり」と捉えるか、で意味が大きく変わります。前者は受け身ですが、後者は能動的です。後者の視点に立てば「もっと効率よく入力する方法はないか」「入力ミスを減らす工夫はできないか」といった創意工夫の芽が生まれます。そういったバイタリティ溢れる当社は、基本的には一気通貫で、数多くのヒトやモノなどと関わり合いながら調査対応をしています。
そのように、リサーチの仕事は自らの頭で考えて形にしていきたい方に向いている仕事だと思います。ぜひこのページをご覧いただいた皆さんにも、調査を通じて自己実現する楽しみを当社で感じてほしいです!

やりがいを持てる仕事、希望のキャリアを実現できる環境がココにあります。

人事部の採用チーム、労務チームの両方を経験して、入社後2年で課長へ。自らの“やりたい”や“なりたい”を実現できるフィールドがあります。

無限に広がるリサーチ会社の役割。課題解決型のサービスを提供していく!

約半世紀にわたり、調査を通じて社会課題に向き合い、貢献できるように役割を担ってきました。しかし、わが社に求められていることは各種調査を実施して、報告書や計画書を作ることだけなのだろうか。地域の課題の解決を支援するために、事業等のサービスも提供していける会社を目指しています。

例えば、日本の課題の一つである介護保険料の増加問題があります。介護にかかる高齢者の傷病等の割合は地域によっても異なります。このため地域ごとに高齢者の行動分析を行ったり、民間企業と連携して調査以外の食等のデータを分析することで健康寿命に役立つ行動変容の施策を提案することも可能となります。まさに調査だけではなく「出口戦略」の一部も示すことでより良い社会の創造に貢献できると考えています。

かつてはリサーチ会社で活躍する人材は、統計学や社会学専攻の学生が主流でした。今後、当社が課題解決型のサービスを提供していく上で、さまざまな人材が活躍する場となっていきます。上記の例だと福祉や栄養学専攻の学生が入社していればより、学んだことを事業で活かすことができます。このように、社員の特性を活かして事業を広げていくことを将来の姿のひとつと考えています。

「日本の未来をつくるため、調査で支援するリサーチ会社」から、
「日本の未来を“主体的に”つくるリサーチ会社」へ!
これから入社する皆さんとわが社を進化させていければと思います。

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リサーチャーは、掲げられている国策を実現するために、リサーチから出口戦略まで考え実行を支援するダイナミックな仕事です。 副社長:石川

マイナビ編集部から

今回の取材では2名の若手社員、人事課長、副社長の合計4名の方々にお話を聞くことができた。「日本の未来を創造する仕事に携わることができる」「リサーチの枠を超えた事業展開」「主体性を尊重する文化が根付いている」「学部や専攻に関わらず全ての学生に活躍のチャンスがある」大きく4つが取材で聞くことができたポイントである。

民間企業が事業戦略を練る上での指針としてリサーチ会社に調査を依頼することも多々あるが、(実際に同社は多くの民間企業の案件も担当している)ここでは主に日本の課題解決にスポットをあてて書かせていただいた。まさに今、日本社会は多くの課題を抱えており、“どのように解決に導くのか”という指針は重要でありリサーチャーの仕事は日本の未来を大きく動かすと言っても過言ではない。

また、石川副社長の話でも出ていたように、リサーチの枠を超えて出口戦略まで考えていくプロジェクトに携われることで「日本の課題を解決するサービスづくりに“自らが”携わった」と胸を張って言えるだろう。どんな仕事に就きたいか、どんなキャリアを歩みたいか…。まだ明確ではなくても、やりがいの大きさはもちろんのこと、サーベイリサーチセンターには無限の可能性があり、選択肢も豊富なため、まずは覗いてみて欲しい一社である。

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リサーチの“さらに先”の事業展開も考えており、文理問わず全学部・全学科の学生の皆さんが活躍出来るチャンスがあります!

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