最終更新日:2026/2/12

パーソルワークスイッチコンサルティング(株)【パーソルグループ】

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業種

  • 専門コンサルティング
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  • 情報処理
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  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

“専門知識ゼロ”で入社した若手社員3名の挑戦と成長の軌跡

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RPAツールの「寄り添い型トレーニング」で「はたらく」を変える

DXコンサルティング 本間由人さん(2021年入社/法学部卒)
ソリューションデザイン 青木玲音さん(2022年入社/文学部卒)
DXコンサルティング 板橋 遥さん(2023年入社/法学部卒)

「業務コンサルティング」及び「テクノロジーコンサルティング」の二本柱で、日本企業の「はたらき方」の変革を進める同社。若手社員3名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについてお話を伺った。

「はたらく」をポジティブに!RPAツールの「寄り添い型トレーニング」の講師として活躍中(本間さん)

学生時代法学部で学んでいた私は、就職活動の際はたらくことに対してネガティブなイメージを持っていました。端的に言えば、自分のはたらく姿をイメージできず「はたらきたい」というモチベーションがなかなか湧いてこなかったんです。ならば「はたらく」をポジティブに変えられる仕事に取り組み、こうした状況を変えればいいのではないか。こうした考えが当社への入社を決めたきっかけです。

2021年に入社後はDXコンサルティングチームの一員として、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールの開発者を育成するための研修支援「寄り添い型トレーニング」の講師を務めています。これは、お客様企業の一般社員の皆さまに、UiPathをはじめとしたRPAツールを使った業務改善のスキルを身に付けてもらうための研修です。具体的には「集合研修」を通して基本的な知識・スキルを習得してもらった後、1on1の「個別研修」を実施。現場で役立つ実践的なスキルを身に付けてもらっています。ちなみに個別研修では、普段取り組んでいる業務の中で、自動化できそうなものを3つほど持ち寄ってもらい、受講生の皆さまと一緒に自動化を進めていきます。ツールの活用方法だけでなく、課題発見力を養い、RPAツールの開発者として自走する力を習得してもらっているんです。

入社3年目の2023年からは「寄り添い型トレーニング」に加えて、RPA促進支援活動にも注力。例えば受講生の皆さまに「開発したロボットを管理するためには、どのようなツールを活用するべきか。エクセルを使うのであれば、どのように設計すれば管理しやすいか」といった提案を行なっています。やりがいを感じるのは、受講生の皆さまの成長、進化の瞬間に立ち会えたとき。「次も本間さんにお願いしたい」と“バイネーム”でのご依頼をいただいたときですね。お客様先の本部長クラスの方が研修に立ち会われることもあり、組織全体の業務変革に貢献できていると実感できるのも達成感につながっています。

これからも「はたらく」に対するネガティブなイメージを転換するために、自分には何ができるのかということを念頭に置いて日々の業務に取り組み、ITに対して苦手意識を持つ人を一人でも減らしたいと思っています。当社には自ら手を挙げた社員にチャレンジの機会を与えるカルチャーが根付いているので、高いモチベーションを持って仕事に取り組むことができていますね。

社員は語る

「社長との最終面接は、今まで受けたなかで一番面白い面接でした。ガクチカに関する質問は一切なく、使ったことのない脳の部分を刺激される感覚だったんです」(本間さん)

「Saleforce×UiPath」によるBPO企業の業務改善にチャレンジ!(青木さん)

学生時代は文芸の勉強の傍ら、IT教育を推進している予備校でのアルバイトに力を入れていました。就職活動で当社を志望した理由には、大きく分けて二つあります。一つは、さまざまな企業へのコンサルティング業務を通して、社会について幅広く学びたいと思ったこと。もう一つは、予備校でのアルバイトをきっかけに「RPAを活用する仕事に携わりたい」という思いを持ったことです。生徒指導に携わりたいと思い、このアルバイトを始めたのですが、バックオフィスでの事務作業に時間や手間を取られてしまい、生徒に関わる時間がほとんどありませんでした。そこで、アルバイト先の校舎長の許可を取った上で、エクセルのVBAを使った業務改善に挑戦。これを機にRPAに興味を持ったんです。また、面接が終わるたびに、人事担当者から「社会人の先輩としてアドバイスします」というかたちでフィードバックをもらえたことなど、フラットで面倒見の良い社風も魅力的でした。

2022年に入社後は、新たなテクノロジーを使ってお客さまの業務を支援する「ソリューションデザイン本部」に配属。現在は、CRMプラットフォーム「Salesforce」とRPAツール「UiPath」を組み合わせてグループ会社の業務改善を支援する仕事に取り組んでいます。具体的には、請求業務のBPOサービスを展開しているグループ会社に「Saleforce×UiPath」の仕組みを本格的に導入するための効果検証を実施。やりがいを感じるのは、業務改善によってお客さまに驚き・感動を与えられたときですね。お客さまの中には、SalesorceやRPAというツールの存在は知っているものの、これらのツールを使って何ができるのか。どこまで業務を効率化できるのかという点についてはほとんど知らない方が多い印象です。こうしたお客さまにデモを見ていただき「これくらい効率化できそうです」とお伝えすると、表情も声色もパッと明るくなることがあるんです。こうした瞬間に立ち会えることが仕事の喜びにつながっています。

今後の目標は、自分の強みやカラーを最大限に活かしたかたちで、お客さまを支援できるようになることです。文芸の勉強を通して培った、物事をわかりやすく伝える力を最大限に活かしながら、私だからこそ実現できる価値を提供していきたいと思っています。

社員は語る

「フルフレックス制度や在宅勤務制度をフル活用。昼休みを長めにとる日をつくるなど、自分の仕事に合わせた時間の使い方が可能で、自由にはたらけています」(青木さん)

新入社員研修を通してコンサルティングの基礎を習得。安心して挑戦できる環境が魅力(板橋さん)

学生時代は政治学を専攻する傍ら、教員免許の取得に向けた勉強にも力を入れていました。当社への入社を決めたのも、教育実習がきっかけです。教育実習に参加した際に、教員の多忙ぶりを目の当たりにしたことで業務改善の必要性を痛感したんです。パーソルグループで仕事をしている先輩から、社員の優しさや温かい社風について聞いていたこともあり、当社への入社を決めた次第です。フルフレックス制度や在宅勤務など柔軟なはたらき方を実践できる環境が整っているのも魅力的でした。

入社すると、まずは新入社員研修です。ロジカルシンキングをはじめとしたコンサルティングの基礎、エクセルやパワーポイントの使い方についての学習や、チームに分かれての課題解決のトレーニングなどを経験し、DXコンサルティング部に配属。現在は、上談のお二人がお話ししているRPAの「寄り添い型トレーニング」の講師の仕事を中心に、先輩社員が担当しているRPA開発案件のサポート、はたらきやすい環境づくりに向けた人事系の案件を手掛けています。私のモットーはできるだけ多様な課題にチャレンジし、たくさんの失敗を経験しながら成長を実現すること。その点、当社では「何か手伝えることはありませんか?」「私にできることはありますか?」と聞けば、どんどん仕事を任せてもらえますし、わからないことや困ったことがあれば、上司も先輩社員も手厚くフォローしてくれます。安心して挑戦できる環境です。

やりがいを感じるのは、研修を担当したお客さまから「研修を受けてよかった」「最初のうちは難しいと思っていたが、研修を受けていくうちにRPAの面白さがわかってきた」といったお言葉をいただいたとき。最近は2024年4月入社の「内定者インターンシップ」に先輩社員として参加する機会があったのですが、「板橋さんにサポートしてもらえてよかった」という感想をもらえたのも嬉しかったですね。

私の尊敬する先輩の一人に、とても優しくてフレンドリー、面倒見のいい方がいます。私もコミュニケーション力に磨きを掛けて、後輩が困っているときにしっかりと手を差し伸べられるような人材になりたい。これが今の私の目標です。

社員は語る

「普段から心掛けているのは、チームのメンバーの性格や特徴をきちんとつかむこと。リモートで仕事をすることが多いからこそ人間関係が大切だと思うんです」(板橋さん)

企業研究のポイント

自己分析では「自分の得意なこと」を徹底的に深掘りしていただきたいと思っています。皆さんの中には、「やりたい仕事」や「学生時代に頑張ったこと、力を入れてきたこと」にポイントを置いて会社選びを進められる方が少なくないと思います。ただ、社会人生活は、長きにわたって続くもの。学生時代を通して、さまざまな取り組みに挑戦する中で、どんなに頑張っても苦に感じないこと。努力を努力と思わずに取り組み続けられることを発見し、それを仕事にできる会社を選んでいただきたいと思います。

もっとも「自分の得意なこと」を見つけるのはそれほど簡単なことではありません。また、会社に入ってから、新たな得意分野に気付くこともあるかもしれません。そういった意味では、入社後にキャリアチェンジできる会社を選ぶのもよいでしょう。パーソルグル―プである当社では、年2回、自ら異動希望を出すことのできる「キャリアチャレンジ制度」を整備。自分に合ったキャリアを形成できる環境が整っています。企業選びの際には、自分が成長できる環境が整っているかにも注目してみてください。
【人事担当】

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「クールで落ち着いた雰囲気の社員が多い印象ですが、話しかけてみると皆、優しくて面倒見のいいメンバーばかり。とにかく『人を大事にする会社』です」

マイナビ編集部から

「業務コンサルティング」「テクノロジーコンサルティング」の二本柱を中核として、クライアント企業のはたらき方の変革をリードしているコンサルティング会社「パーソルワークスイッチコンサルティング(株)」。今回、同社で活躍中の若手社員にお話を伺って感銘を受けたのは、ITに関する専門的な知識・経験ゼロからスタートにもかかわらず、若手のうちからコンサルティング現場の第一線で活躍していること。そして、何よりもコミュニケーション力の高さだった。

RPAツールの「寄り添い型トレーニング」の内容はもちろん、研修にあたって心掛けていることや、仕事のやりがいについても、筆者の意図を汲み取りながら実に明快に語ってくれる。当たり前のように思われるかもしれないが、クライアントの抱える課題を的確に抽出すべく、意識的にトレーニングに取り組んでいなければ、なかなかできることではないだろう。こうした社員が揃っている点に、筆者は同社の強さを垣間見た気がしたのである。

コンサルティングやIT関連の仕事に興味関心をお持ちの方はさることながら、積極果敢にチャレンジできる環境に身を置いて“個力”を徹底的に高めていきたいという志をお持ちの方。柔軟なはたらき方を実践できる会社で仕事もプライベートを思い切り充実させたいという思いをお持ちの方にぜひお勧めしたい会社である。

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本社オフィスは千代田区大手町。「パーソルグループの人と組織の課題解決力を活かし、業務とテクノロジーコンサルティングではたらき方を転換する」をミッションに掲げる。

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