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最終更新日:2025/5/2
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賞与や評価のためのアンケートなど、スタッフの意見を尊重した制度があります。
銘柄豚の販売の他、農業コンサル先とのコラボ商品の開発・販売を拡大中です。
命に対する責任感がスタッフに共通する思いで、協力し合いながら仕事に取り組むことができます。
群馬県明和町にある花咲明和農場は、自然に囲まれながらも暮らしに便利な立地。山奥ではないので、通勤しやすいというスタッフの声も。
▼高品質を支えるスタッフの士気を高める取り組み「花咲牧場」のブランドで養豚業を営む当社は、これまで農林水産大臣賞などを何度も受賞しており、品質の高さが何よりの特徴です。おいしい豚肉をつくれるのは養豚スタッフたちの努力の賜物。彼・彼女らの努力に応えるため、年次に関係なく正当に評価する取り組みを行っています。その一例がアンケートの実施です。賞与を決める際、スタッフに「自分以外に頑張っているスタッフは?」といった質問を投げかけ、上司や本人以外の他者評価も参考にします。公平な評価が働くモチベーションにつながり、チーム全体の士気も高まるのです。これからもスタッフ一丸となり、養豚をベースに付加価値の高い商品づくりに取り組んでいきます。(人事担当 土屋さん)▼母子豚ともに健康に育てるやりがい母豚が子豚を産み育てる「分娩舎」の管理を担当しています。母豚は全部で1100頭、分娩舎では常時200頭の母豚がいます。さらにその子豚が母豚1頭あたりおよそ10頭いるので、同僚と助け合いながら数多くの豚に目を配ります。母子ともに健康に過ごせるよう、五感をフル活用して豚の様子を観察。出産の手助けをしたり、体調の悪い豚を治療したり、子豚が大きく育つよう粉ミルクを与えたりしています。このように自分がサポートしたことで子豚が健康に育ち、数値的な目標を達成できるとやりがいを感じます。スタッフにはさまざまな年代やバックボーンの人が集まっていますが、チームワークは抜群。命に対する責任感がスタッフに共通する思いです。(養豚スタッフ 菱沼さん)▼風通しのよい社風・フラットな文化私の担当は、離乳した豚を出荷できるところまで育てていく「肥育舎」の管理。豚の体重20kgから120kgまで育てており、豚が一番長い時間を過ごす場所です。豚に合わせた餌ときれいな水を与え、豚舎内の温度や湿度を管理。健康に大きく育った豚の出荷を見届ける時に達成感を感じます。当社の自慢の1つが風通しのよさです。社長や専務も現場にいることが多く、普段から壁を感じることなく会話しています。社員同士の仲がよく、同業他社に比べてお休みもしっかり取れるので、ストレスを感じずに働くことができています。私は入社2年目ですが、肥育舎のリーダーを目指しているところ。当社は頑張り次第でポジションを任せてくれるので、努力のしがいがあります。(養豚スタッフ 山崎さん)
こだわりの豚肉を使用した、加工品開発も拡大中!
<大学> 日本獣医生命科学大学、名古屋工業大学、大東文化大学、日本大学、琉球大学、武蔵大学、明治大学