最終更新日:2026/1/29

(株)ゆめマート熊本

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 百貨店
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
熊本県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域貢献度の高さが魅力!成長とチャレンジ精神を併せ持つゆめマート熊本

PHOTO

「想い」を大切に働く先輩社員を紹介!

生産者さま・お客さま・一緒に働く従業員それぞれの思いを大切にしながら働く先輩社員3名に取材をしました。

・青果主任 渡辺貴裕(2022年度入社)

・店長   澤崎美礼(1998年度入社)

・バイヤー 西島秀樹(2009年度入社)

<生産者と消費者の架け橋として、地域とお客さまに付加価値を届け続けていく>

●産地に足を運び、生産者の思いに触れて
ゆめマート熊本を志望した理由は地元熊本県内で働けること、そして直接消費者とつながる流通という仕事に興味を持ったからでした。研修後、配属になった青果部門は、経験を重ねるうちにその魅力と使命感を強く感じるようになりました。大きなきっかけとなったのは、産地を訪ねて「いかにこだわりを持って野菜や果物づくりに取り組んでいるか」という話を生産者から直接聞いた体験。流通の仕事には物を仕入れて売るだけではなく、作った人の思いも一緒に預かって、必要とするお客さまに届ける役割があると実感したのです。大切に育てた作物を多くのお客さまに届けて生産者に喜んでいただき、食卓を豊かにしてお客さまにも喜んでいただく。その架け橋という仕事にやりがいを感じています。

●自ら考えたレシピ提案POPなどで、魅力が伝わる売り場づくりを
青果は旬の商品を取り扱います。配属されて最初の一年間は、主任から「年間を通じてどんな野菜や果物を入荷するのか、どんな売り方の工夫をするのかをよく見て考えてみよう」と言っていただき、商品出しの工夫や加工技術のノウハウを学びました。その後、売場づくりにも関わるようになり、「どうやったらお客さまに魅力が伝わるだろうか」「どうやったら購入したいと思う付加価値を添えられるのだろうか」と考えました。料理が好きなので、自分で野菜を買って調理して写真とレシピ付きのPOPを作ったり、大家族用や一人暮らし用などニーズに合わせて選べるようなパッケージを工夫したり…。そんな取り組みが、単品のPI値(1000人当たりの購買指数)でイズミグループ全体のトップという実績に結びついた時は嬉しかったです。

●自分を導いてくれたSVのように、仕事や教育で貢献できる成長を目指して
主任になってからは在庫売上数字管理、スタッフの育成などの裁量ある仕事も増えましたが、自他ともに成長したと感じることが多いです。ゆめマート熊本の魅力は福利厚生にもありますが、販売する上でのスケール感にもあります。地域に寄り添う身近さと、広いエリアに展開するスケールメリット、その両方をうまく活かしながら自分にできる挑戦を続けていきたいです。将来的な目標は、売り場づくりで培った力を人を育てる力にも活かすこと。何もわからなかった自分に一から教えてくれたSVのようにいつか自分も人の役に立てるような成長を目指しています。

先輩社員紹介

帯山店の青果部門で仕事を学び、武蔵ヶ丘店で主任代行を経験。 水前寺駅前店に異動し、青果主任に昇進。入社2年目で主任抜擢は同社初。

<男女ともに新しいことにチャレンジする人にはチャンスの扉が開かれる会社>

●産休・育休を取得して復帰、その後経験を活かしてバイヤーへ
スーパーマーケットは生活に関わる身近な存在で、お客さまと一番近しくリアルな声を聴ける所がいいと感じこの業界に入りました。当初はレジを担当し、その後は本社の総務に。会社の体制変化や妊娠・出産などの転機もあり、経営企画やデータ入力管理に携わるなど、様々な経験をしてきました。仕事が好きでしたし、人事部や周囲の配慮もあって、産休育休取得後の復職にはあまり抵抗がなかったです。長く関わってきたのは、衣料品や服飾関連の仕事。最終的には商品部のバイヤーを任され、衣料品取り扱い店舗のサポートをしてきました。

●管理職登用試験をパスして店長に挑戦
当社にはステップに応じた研修制度があるのですが「キャリアアップのチャンスになるので管理職登用試験を受けませんか」と声をかけていただきました。試験をパスすると、今度は「店長をやってみませんか」と。社歴は長いものの、主に本社や服飾関連の商品部の仕事に携わってきたので、店舗のメイン商材である食品に関する知識は覚えながら進めたいと判断し、「やってみます」とお答えしました。昇給が魅力的だったこともありますが、会社の屋台骨である店舗をまとめる仕事に興味があり、子どもたちも成長したので新しいことにも全力で挑戦できると思えました。

●一人では何もできないからこそ周囲への敬意を忘れずに
就任当初はわからないことが沢山ありましたが、お客さまに付加価値を届け、喜んでもらい、価値が数字に反映されるような工夫を身につけようと、各部門の主任に専門知識を教えてもらい、前店長がやっていたことを踏襲することから始めました。店舗では16歳から75歳まで60人の従業員のサポート役になることが求められます。店長になった頃、「従業員が決算賞与をもらえるようにする」ことを目標に挑戦。具体的には「品揃え・前出し」。お客さまがお買い物に来られた時、欲しい商品がいつでもある、当たり前のことをやり続けることに専念。そういった過程が実を結び、決算賞与を頂くことができました。従業員の嬉しいが、私の嬉しさに繋がります。皆で同じ方向を向き店舗を成長させていくために心がけているのは、「情報開示」「公平性」「コミュニケーション」。自分は神輿の上に乗せてもらっているだけで一人では何もできないことを胸に、周囲への敬意と感謝を忘れないようにしています。

先輩社員紹介

レジ部門を担当した後、本社にて総務、経営企画、商品部などを経験。 2児の産休・育休を取得しながら勤務を続け、2021年から水前寺駅店店長を務める。

<「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」を実践>

●続けてみるとわかる仕事の面白さや自分の適性
入社当時の自分は、今だから話せることばかり。入社動機は、学生時代にアルバイトで経験したレジや商品出しが楽しいと感じたからです。入社後、配属された部門は精肉でした。店舗の雰囲気が良く、いい人ばかりで、その付き合いが楽しくて続けられました。結婚したり、子どもが生まれたりするタイミングもあり、仕事を続けているうちに、肉を切って売り場に並べるだけではない仕事の奥深さにハマっていきました。だから「続けてみないとわからない仕事の魅力や、やってみないとわからない自分の可能性がある」ということは、誰より自信を持って伝えられます。

●前例のない挑戦も楽しんだ新店舗の立ち上げ経験
現場で一番印象深い経験になったのは、新店オープンを任された時。ゼロから構築していく難しさと面白さがありました。パートさんと接する中で、とにかくみんなが楽しいと思える職場づくりを目指しました。精肉部門の雰囲気が楽しくないと、買い物されるお客さまも楽しいお買い物にならないと感じたからです。売り場はこれまでにない特徴を出したくて、見るだけで料理の想像ができるような展開など、お客さまが立ち止まる仕掛けや買い物が楽しくなるような工夫も盛り込みました。あれこれ種を撒いたことが、私が店舗を離れてからも数字という実りにつながっていると聞くと嬉しくなります。

●まずは自分が楽しめる仕事をしようと伝えたい
新店経験の1年後にバイヤーへの打診がありました。まだまだ現場でやりたいこともあり断っていたのですが、できなかったことも含めて他店でもいい売り場づくりをする力になろうと考えるようになりました。まずは熊本の美味しい地場商品を探す旅にでました。先輩である上司には言いにくいと遠慮しそうになることもありますが、そういうときは初心に帰るようにしています。初心とは、「お客さまのため」。自分のやり方を押し付けるのではなく、その店舗に合ったやり方を上司や部下と一緒に考えるようにしています。担当する店舗は地域や規模も様々で、客層や売れ筋も異なります。売り場面積が限られる小規模店でお客さま貢献を実現ためには売れるアイテムに絞る必要がありますが、レイアウトの工夫でできることもあります。今から社会人になる若い学生さんには、失敗してもいいから自分が楽しめることにどんどん挑戦してほしい、と伝えたいですね。

先輩社員紹介

精肉部門に配属。異動しながら経験を重ね、2021年にオープンした菊陽店の売場主任を担当。その実績が評価され翌年バイヤーへ。現在は商品商談、商品開発、販売計画を担当。

企業研究のポイント

人事担当者が特に知ってほしいと語るゆめマート熊本の魅力は3つ。
1つ目は、勤務先が熊本県内に限られるので、地元で就職したい人やUターンを考えている人、また熊本を離れることが難しい人にも安心して働くことができる企業ということ。
2つ目は、流通業界において西日本を中心に強いネットワークを持つイズミグループの企業であり、安定成長が期待できること。グループスケールを活かした展開や、福利厚生が充実していることもポイントです。
3つ目は、賞与の高さ。2025年度では、夏、冬、決算賞与を合わせて最大4.8カ月分という支給基準が決定いたしました。毎年、前年を上回る支給実績があります。
また働きやすさに配慮しており、女性の産休・育休復帰率は100%。このことから男性女性ともに働きやすい環境が整っていると言えます。
キャリアアップのチャンスや研修制度も充実しており、店舗経験後は本社勤務などの仕事への希望を自分の言葉でアピールできる機会があります。具体的には、直接人事担当者に自己申告する制度を活用し、やってみたいことは声を上げて、積極的にチャレンジを。

PHOTO
「地域のために」「お客さまのために」「仲間のために」働きたいという方に“出会いたい”

マイナビ編集部から

イズミグループのスケールメリットを合わせ持つことが魅力のゆめマート熊本。
小売店は“モノ”の流通を担う仕事という印象だが、インタビューした社員には共通して“モノ”に関わる“ヒト”の思いに向き合う姿勢が感じられた。商品を生産する人の思い、働く人の思い、購入するお客さまの思い。「当社には“ヒト”が好きな社員が多い」と採用担当者が語るように、“ヒト”を大切にすることが“モノ”を売る上では欠かせない要素であるとの考えが定着しているのだろう。
また時には生産者の声に耳を傾けたり、自ら商品情報を集めたり、売り場に工夫を凝らしたりする、アイデア、創造力、提案力など多角的な視点を重視する姿勢も興味深い。毎日の生活に欠かせないスーパーマーケットには、自由な発想と挑戦でまだまだ進化する可能性があると感じさせてくれる企業だ。入社時は研修や教育で成長を支え、力がついてきたらやる気を尊重してどんどん仕事を任せてくれる環境は、地域に貢献したい人や自分の力を試したい人にも最適と言える。

PHOTO
イズミグループならではの安定と成長。 若手が活躍していける環境も実現してより活気のある会社に。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ゆめマート熊本の取材情報