最終更新日:2026/5/19

(株)シミズオクト

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • イベント・興行
  • 芸能・映画・音楽
  • 放送
  • 空間デザイン
  • セキュリティ

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

音楽フェスもスポーツも!多彩なイベント空間をカタチにする。

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自分に合った仕事で、“ワクワク”とともに働く!

音楽イベントやスポーツ大会などの多種多様な領域において、人が集い、人が楽しむ「舞台」を提供しているシミズオクト。自分に合った職種で生き生きと働く先輩社員たちに、仕事の様子ややりがいを語ってもらった。

Mさん(写真右)
設計職
理工学部 精密機械工学科卒/2023年入社

Tさん(写真左)
営業職
リベラルアーツ学群 心理学専攻卒/2024年入社

Sさん(写真中央)
警備職
メディア学部 メディア情報学科卒/2024年入社

【設計】技術を磨き、より高度な舞台機構を任される存在へ

入社前から街中を走る当社のトラックを日常的に目にしていたほか、好きなアーティストのライブへ行った際に、その舞台を手がけていたのがシミズオクトであると知り、「ここだ」と直感的に感じていました。大学2年の時に設計職のインターンへ参加し、舞台系の仕事全体の流れについて説明を受け、図面作業の体験をしたことで当社への入社を決意しました。

入社後は1カ月ずつ図面作成・現場・資材管理の各部署の業務を体験する研修を受けました。その後、6カ月のOJT研修を経て正式に配属となり、現在に至るまでさまざまな舞台機械装置の構造計算・設計に携わっています。

私の部署ではデザイナーから受け取った図面をもとに、演出に用いられる吊り物やリフター(昇降装置)などの特殊装置を設計。強度や安全性、コストなどのさまざまな条件を考慮しながら、営業やデザイナー、製作チームと連携して図面を仕上げ、現場で納めています。設計時には、現場で作業を行う施工チームが装置を組みやすいようにすることを常に心がけています。

1年目は先輩のサポート業務や小規模案件を通じて業務を学び、次第に先輩社員の協力を得ながらアリーナやドーム公演を任されるようになりました。現在では、アリーナツアーなど図面量の多い案件も担当。スピード面で苦戦することもありますが、先輩方が常に気にかけて相談やフォローをしてくださるため、無理なく成長ができる環境です。

印象に残っているのは、大手日韓合同事務所に所属のアーティストが集結するライブイベントを手がけた時のこと。ステージに回転扉付きのリフターを隠しておき、ライブの途中でリフターを上げ、その中で人を入れ替えたいという要望があったんです。設計がなかなかうまくいかず苦労しましたが、現場で先輩や施工チームに助けていただきながら完成。アーティストの方の協力もあり無事に本番で成功し、大きな歓声が上がった際には感動しました。苦労も多いですが、こうした喜びの数々が、やりがいです。

私が担当している案件のほとんどは音楽ライブ。音楽が好きなため、自分が手がけたライブが成功して記事や写真になっているのを目にした時や、お客様の歓声を現場で聞いた瞬間に、この仕事を選んで良かったと思います。今後もさらに経験を積んで知識を深め、技術を磨き、早く先輩方に追いつきたいですね。

(Mさん)

私たちの休日!

休日は散歩のほか、サッカーを見たり、ライブに足を運ぶことも。ライブイベントでは舞台装置が気になって観察してしまいます。(Mさん)

【施工営業】お客様の“最初から最後まで”に寄り添える施工営業

高校時代から駅伝に取り組んできた私は、大学時代に箱根駅伝の予選会に出場した際にシミズオクトと出会いました。当社にはエンタメ会社というイメージを持っていたため、スポーツの現場の施工も手がけていることに驚きましたね。自分が打ち込んできた競技の舞台にも携わっていることで強い親近感を覚え、「ここで働きたい」と思い、入社を決めました。

施工営業を選んだのは、先方との打ち合わせから、設営、本番、撤去まで一連の流れに関わることができるからです。営業として予算管理を行うだけでなく、現場での工程管理・品質管理・安全管理を行う施工管理も営業が担当。お客様との打ち合わせから、どんなイベントになるのか、どんな感動を届けられるのかを最後まで見届けられることがこの業務の魅力だと感じています。

文系出身で舞台演出の知識はなかったため、入社後6カ月間の現場研修は非常に貴重な経験でした。モノづくりの工程を理解しないと、お客様への適切な説明や見積もりの作成はできません。実際にスタジオで看板製作を行い、作業の難しさやかかる時間を体感できたことは、現在の業務に大いに役立っています。また、この研修を通して、他職種の方と関係性を構築することもできました。

私が配属された部署では、スポーツの大会や展示会の施工を中心に担当しています。毎年継続して依頼いただく案件も多く、ほとんどがお客様からのご相談を受けて案件がスタートします。お客様のご要望を伺いながら仮見積りを作成し、受注となればデザイナーに図面制作を依頼。必要に応じて、製作物があれば製作部門へ依頼し、施工チームと現場作業の流れについて打ち合わせを進めていきます。

特に野球場でのライブイベント案件はとても印象に残っています。球場に直接椅子を置くと芝が傷んでしまうため、シートを敷いて養生をしてから椅子を並べ、観客席にはカメラ台などを設置していきました。予算も大きな案件だったので、球場との長年の信頼関係を崩してはいけないと緊張しましたが、無事に納まり、撤去まで終えた瞬間の達成感は言葉にできないものでした。今後も自分の仕事を確実に積み重ねながら、その経験を後輩指導に役立てていきたいと考えています。

(Tさん)

私たちの休日!

休日は年間125日あり、土日に出勤した時は別日に振り替えられます。ライブや映画、旅行など、エンタメが好きなので遊んでリフレッシュしています。(Tさん)

【警備】来場者の非日常を守る、イベント警備の責任とやりがい

大好きな音楽に関わる仕事がしたいと思っていたところ、趣味で訪れたライブ会場でシミズオクトの名前を目にして当社への企業研究を開始。ライブだけではなく、スポーツや展示会など幅広いイベントを手がけていることやさまざまな職種がトータルでイベントづくりに携わっていることを知り、興味が増していきました。また、選考を通じて出会った人事の方の雰囲気にも惹かれ、「どの会社よりも自分らしく話すことができたここなら無理なく長く働き続けられる」と感じ、入社を決めました。

当社の業務は会場設営と警備・運営の2つの柱に分かれます。私は当日の運営に近い仕事に携わりたかったため、後者を選択。さまざまなイベントの現場で直接安心・安全を支えることができる点がこの業務の魅力だと感じています。

入社後の研修では、実際のイベント会場の警備・管理を行う施設管理の部署や、警備業務を専門とする部署など、複数の部署を経験。現場で役に立つ学びを多く得られましたし、さまざまな部署の方と親しくなれたことも良かったです。部署間で協力し合うことも多いのですが、別の現場で再会した際に、相談がしやすく、とても仕事を進めやすかったです。

部署に正式に配属されて以降、さまざまな会場で警備業務を担当しました。非日常空間で開放感を味わうのがイベントの楽しみの一つですが、全員が自由に動けば現場は混乱してしまいます。警備職は裏方ですが、お客様が楽しむ空間を支える大事な仕事です。事前に入念な準備を行い、当日は搬入時間より前に現場に到着。車両誘導や来場者整理を行うアルバイトのスタッフに業務の説明と指示を行い各配置につかせ、搬入から本番、撤去までのすべてのスケジュールが滞りなく、安全に進行できるよう管理していきます。来場するお客様だけではなく、出演者やクライアントと関わる機会も多い、責任とやりがいのある仕事です。

2025年11月からアルバイト人事担当に異動となり、現在はアルバイトスタッフの採用やシフト作成に携わっています。自分の差配によって現場の動きやすさが決まるので、本番前から現場は始まっていることを実感しています。今後は人事担当として、現場に貢献していきたいです。

(Sさん)

私たちの休日!

休日は友達とごはんを食べに行くほか、ライブに足を運ぶことも。特にボクシング観戦が好きで、実際に大会の業務に携われた時は嬉しかったです。(Sさん)

学生の方へメッセージ

当社の魅力は、職種の選択肢が多く、自分に合った仕事を見つけやすい点です。大規模な案件を幅広く手がけ、入社後も社内外のさまざまな職種や企業と関わる機会が多いため、どんな仕事があるのかを知りながらキャリアを考えていくことができます。

働く先輩方は、自分の得意分野や「このイベントが好き」「音楽が好き」といった軸を持って働いている人が多く、仕事を単なる業務として割り切るのではなく、自分の仕事に誇りを持ち、イベントを成功させるために取り組んでいる姿が見られます。だからこそ、やりがいも大きく感じられます。また、イベント好きな人も多く、社員同士の仲が良いのも当社の特徴の一つです。共通の話題から自然と会話が弾み、自然と距離が近くなり、仲間と一緒につくり上げていく楽しさも味わえます。

年次に関係なく誰の意見にも耳を傾けてくれる風通しの良い社風も特徴です。「最近どう?」「仕事は楽しい?」と管理職がフレンドリーに話しかけてくださるので、自分の考えや挑戦したいことだけでなく、自身のキャリアについても相談しやすい環境です。すべてが実現するわけではありませんが、行動し発信すればするほど、実現する可能性が高まる会社です。

(採用担当/人材開発部)

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人生に一度の新卒入社。十分に情報収集を行い、後悔のない企業選びをしてほしいと思います。当社説明会では皆さんの疑問にもお答えしますので、ぜひお越しください。

マイナビ編集部から

1932年の創業以来、音楽イベントやスポーツ大会をはじめとする多種多様な領域において、人が集い、人が楽しむ舞台を提供しているシミズオクト。同社では幅広い職種と30を超える部署を有しているため、やりたいことや得意なことに合致した仕事が見つけやすい。また、はじめは明確に分からなくても、入社後にさまざまな業務による経験を通して見つけていくことができるだろう。

同社が求める人材は、変化の中に新しい発見があると捉え、お客様や仲間たちとともに、より良いモノづくりに挑んでいく姿勢だという。同じイベントは二つとしてない。現場で変更が発生することも頻繁にある同社では、そのような姿勢で取り組める方にとって、どんどん成長していける環境だといえそうだ。

今回の取材を通して、働く社員たちの話から感じたのは躍動感だ。イベントやエンターテインメントが好きな社員が多く、好きなイベントを手がけられるから楽しい。ほかでは学べない知識や経験を得られ、生き生きと働くことができる。「ワクワクという言葉が合う会社。どんな職種でどんな仕事に携わっていてもワクワクが続きます」と実際にSさんは語っていた。柔軟に変化を楽しみ、クリエイティビティを追求したい人にはぜひ企業研究を進めてほしい一社だ。

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休憩や社内イベントで利用されるフリースペース。飲み物やお菓子が常備されており、ダーツを楽しみながら交流を深める社員の姿も見られるという。

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