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最終更新日:2025/2/3
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多種ガス超高純度精製装置や特殊ケミカル供給装置等、様々な領域で技術開発を行なっています。
年間休日120日以上、教育・研修制度が充実、資格取得支援制度など、様々な福利厚生をご用意しています。
エア・ウォーターグループの中核企業として、事業拡大に取り組んでいます。
「当社の規模感から若手が任される業務範囲も大きく、それだけ働きがいを得られるでしょう。分からないことがあればしっかり先輩社員がサポートします」(荒川社長)
当社は1962年に日本パイオニクスとして設立し、60年以上にわたり産業ガス装置の開発・設計・製造・販売を手がけています。2018年にエア・ウォーターグループへ参画、2023年に社名をエア・ウォーター・メカトロニクスに変更しました。その後、グループ内の事業統合により、産業ガス装置に加え、特色ある各種センサーや半導体製造に使用される薬液供給装置などの事業を取り込み、エア・ウォーターグループの中核企業として、さらなる事業拡大に取り組んでいます。エア・ウォーターグループでは、デジタル&インダストリー、エネルギーソリューション、ヘルス&セーフティ、アグリ&フーズという4分野に注力して事業を展開しています。当社も、半導体分野をメインに多岐にわたるフィールドへと事業の幅を広げています。今後は再生可能エネルギー分野など地球環境にも貢献できるでしょう。エア・ウォーターグループのパーパスは「地球の恵みを、社会の望みに。」当社も事業を通じてこのパーパスを形にしていくことを目指しています。当社の売上構成は国内外で半々ぐらいとなっています。国内では事業フィールドが拡大している一方で、海外では地政学的なリスクが懸念されています。そのためのリスクヘッジとして中国、台湾、韓国のみならず、東南アジアやインド、アメリカ、EUといった幅広いエリアでグループ各社と協力しながら、強固なビジネス基盤の構築を進めています。今回は研究人材の採用です。将来的に多大な利益をもたらす可能性のある基礎研究と、市場に近いところで製品化を目指していく技術開発、どちらも欠かすことはできません。研究と技術開発の両輪をしっかりと機能させていきたいというのが私の想いです。私自身、研究所でキャリアを築いてきました。キャリアにおいて大切だと思うのは、チャレンジスピリットです。研究や技術開発に取り組んでいると、思い通りにいくことがそう多くはないのが分かってきます。仕事では障害が伴うこともあり、障害が大きいほど、乗り越えたリターンも大きいです。自身の技術や知識だけでは乗り越えられない障害が立ちはだかった時にも、「どうしたら解決できるだろう?」、「とにかくやってみよう!」といったスタンスで仕事に取り組むマインドも重要です。ですから、仕事において何事にも挑戦してみたいという方は、ぜひ当社も選択肢に入れてみてください。(荒川秩/代表取締役社長)
<大学院> 北里大学、九州大学、近畿大学、工学院大学、千葉工業大学、東洋大学、徳島大学 <大学> 北里大学、工学院大学、千葉工業大学