最終更新日:2026/1/14

日本板硝子S&S(株)(NSGグループ)

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)
  • ガラス・セラミックス
  • 建設
  • 住宅

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

ガラスのプロフェッショナル! 安定と挑戦が共存するフラットな文化で成長できる

PHOTO

日本板硝子S&Sの社風や制度についてお話します!

日本板硝子(株)のグループ企業であり、ガラス販売・施工を担う同社。関連企業が統合し、2025年に新生「日本板硝子S&S」となった同社での、社風や制度、やりがいなどについて話をうかがった。

上原 治さん(写真右)
管理本部 インテリアグループ

尾熊 大輔さん(写真左)
管理本部 関東グループ

ガラスのソリューションパートナー。年次関係なく挑戦できるフラットな文化

◯ガラスの可能性を社会のすみずみへ
日本板硝子S&SのS&Sはセールス&ソリューションを意味します。当社はガラスメーカーである日本板硝子が作る製品を、お客さまに販売・施工する役割を担っています。加えてお客さまが求めている空間や機能を実現するために、自社製品だけでなく多様なメーカーのガラスを取り扱います。さらに自社工場では、お客さまの細かなニーズに合わせて、ガラスから精密に切り出したり、安全性を高めるための処理を施したりといった加工も行っています。

当社は単なる販売会社ではなく、ガラスに関わるあらゆるお困りごとを解決するパートナーです。ガラスだけでなく、それを取り付けるための部品まで含めてトータルでご提案するガラスのプロフェッショナルとして、最適な答えを導き出します。

フラットな社風
当社は、マネジメント層と社員の距離が近く、経営層と一緒に仕事をしたり、気軽に雑談を交わしたりするような和やかな空気が流れています。先輩後輩の間で、ちょっとした冗談を言い合えるような関係を築けていますし、だからこそ業務で困った際にはいつでも相談できます。年次や役職を意識せず、自分の意見をとても言いやすいと思いますよ。上司に何かを提案する時も、「これでいいですか?」とお伺いを立てるのではなく、「私はこれをやってみたいんです。なぜなら……」と、自分の意志と意図を伝えられる。そんな場面が本当にたくさんあります。

もちろん、ただ仲が良いだけではありません。「どうすれば関わる人みんながハッピーになるか」、「仕事には真摯に、でも心はおおらかに」――社員それぞれが他人を尊重しながら、互いに協力し合う文化が根付いています。また先輩たちが仕事に真剣に取り組む姿を間近で見て、若手が「自分も頑張らなきゃ」と自然に思える環境です。こうした風通しの良さと前向きな雰囲気が、当社のカルチャーだと感じています。
(上原さん)

会社の魅力ややりがいについて

「営業では殺風景な空間がガラスで美しく彩られる達成感がありました。現在の管理業務では新しい仕組みを創り上げていく点に喜びを感じています」(上原さん)

安定と挑戦が共存する場所で、自分らしく成長する

当社は北海道から大阪・北陸まで各地で事業を展開していた各社が統合して生まれた企業です。そのため会社や事業の未来を自分たちの手で創り上げる面白さに満ちています。

「それぞれの会社が持っていた強みを、全国で展開できないか?」

「他の拠点と連携すれば、もっと大きな仕事ができるんじゃないか?」

そんな新しいアイデアが、次々と生まれています。決まった仕事を安定的にこなすだけでなく、「自分はこんなことをしてみたい」という意志があれば、裁量を持ってチャレンジできる環境があります。会社としてのやり方や文化がこれから固まっていく段階だからこそ、個人の強い思いが未来のスタンダードを創る力になり得るのです。

挑戦だけでなく、安心して働ける土台もしっかりしています。年間休日は125日。有給休暇も入社後すぐに付与されます。基本的な社会保険をはじめ、退職金制度や確定拠出年金といった制度もご用意しています。こうした基本的な制度が整っているという点は、社会人としての一歩を踏み出す皆さんにとって、大きな心の支えとなるはずです。ガラス組合の通信教育の無償受講や資格取得支援、業界団体主催の5年間にわたる合同新人研修「NJC研修」など、成長を後押しする制度も充実しています。

また当社の評価制度は、単に給与を決めるためだけのものではありません。「何ができていて、次に何をすればもっと成長できるのか」について上司と一緒に見直す、「育成のための評価」ととらえています。社員一人ひとりの成長が会社の成長につながると考えているのです。

ガラス業界は参入障壁が高く、安定した業界です。急成長する派手さはないかもしれませんが、人々の暮らしがある限り、なくなることはありません。そんな安定した基盤の上で、統合によるシナジーを活かして、新しい挑戦を始めようとしています。将来的に働く場所やキャリアの選択肢が大きく広がったことも、今の当社だからこそ提供できる大きな可能性の一つです。
(尾熊さん)

会社の魅力ややりがいについて

「自分の関わった仕事が大きなビルや身近な建物として形に残るのが魅力です。環境に配慮した商材を使うことで、社会にも貢献できるやりがいがあります」(尾熊さん)

「自分が手がけた」――形と記憶に残る、確かな手応え

私自身、営業としてキャリアをスタートし、さまざまなガラスに携わってきました。最初は液晶ディスプレイのような産業用のガラスを担当したのですが、お客さまと話すうちに、今まで知らなかった電気の仕組みまで理解できるようになり、知的好奇心が満たされるのを感じました。その後、インテリアガラスの営業として、鏡やカラーガラスなどを扱うように。何もない殺風景な空間が自分の提案したガラス一枚で光をまとい、明るく広々と生まれ変わっていく。その瞬間を目の当たりにして大きな達成感が得られました。

当社が扱うガラスは、デザイン性だけでなく、夏の暑さや冬の寒さを和らげる「断熱ガラス」、空き巣などの侵入を防ぐ「防犯ガラス」など、省エネや安全に直結するものが数多くあります。環境性能に優れた製品を通して、人々の快適で安全な暮らしに貢献できる。特に近年は、エネルギー問題や防災意識の高まりから、ガラスに求められる役割も多様化しています。社会のニーズに応える製品を自分の手で届けることに自然と自負を持てるのも、当社の仕事の良さだと思います。
(上原さん)

皆さんがよく利用するコンビニ、あるいは街のランドマークになるような大きなビル。そういった建築物が完成していく過程に当社は携わっています。街のランドマークを指して、先輩が「自分が担当した」と誇らしげに語る姿が仕事のスケールを物語っています。

一方で、規模の大小にかかわらずやりがいを感じられるものです。身近なコンビニのような建物に携わった際にも、「このお店も自分が関わった」と実感できる場面が数多くあります。日々の暮らしのなかで自分の仕事が形になっているのを目にできる。その一つひとつの積み重ねが、モチベーションとやりがいにつながっていると思います。
(尾熊さん)

会社の魅力ややりがいについて

「ガラス業界に変革をもたらすリーディングカンパニーを目指しており、これからの未来を切り拓きながら、ガラスの可能性を広げていくことができる会社です」

企業研究のポイント

企業研究や業界研究を始める前に、まず何よりも大切にしてほしいのが自己分析です。自分が何を重視し、どんな時にやりがいを感じるのか。企業研究を進めるなかで自身の考えも変化することがあるため、一度で終わらせず、何度も自分と向き合う時間を持つことをお勧めします。

自分の軸を定めた後、業界の大きな流れも見てみましょう。興味を持った業界が、これまでどのように発展し、今後どのような未来を描こうとしているのか。長期的な視点でその将来性をとらえることが重要です。そして、その未来に自身が成長していく姿を重ねて描けるかどうかも判断基準になります。安心して自身の成長に集中できる環境はどこかという視点で見ていくと、企業選びの軸がより明確になるはずです。

業界の将来性と自分の成長イメージが合致する業界を見つけたら、個別の企業研究に取り組みましょう。基本情報だけでなく、企業が持つ独自の強みや文化、働く人々の雰囲気にまで目を向けてみてください。例えば営業職なら、営業と一括りにせず、「誰に、何を、どのように売る仕事なのか」など、具体的にイメージできると、入社後のミスマッチを防ぐことができると思いますよ。
(上原さん、尾熊さん)

PHOTO
「中堅社員からベテラン社員まで、年次を問わず気軽に相談できる雰囲気があります。忙しい時でも親身に話を聞いてくれるので安心して仕事に取り組めます」

マイナビ編集部から

日本板硝子S&Sは、世界でも高いシェアを誇る日本板硝子(株)を親会社とし、プレーナー構法の設計・施工、建築用板ガラスのコンサルティング・卸・工事、リフォーム事業を行っている。ガラスは私たちの暮らしに欠かせない身近な素材である。しかし、その奥深い世界や可能性は、意外と知られていない。この「身近なのによく知られていない」というギャップこそ、同社の事業の面白さの源だろう。入社後、多くの社員がガラスの秘めた可能性や多彩な活用法に触れ、「こんなことにも使われているんだ!」と日々、新たな発見を重ねるという。このガラスに対する気付きや探究心が、仕事における大きなやりがいにつながっている。

さらに同社が扱う製品が、環境性能に優れている点も特筆すべきだろう。「社会や人の役に立つものを提供している」という誇りも、社員のモチベーションとなっている。地球環境に貢献できるという意識が、日々の業務に意義を与えているのである。

和気あいあいとした職場の雰囲気も、同社の大きな魅力だ。社員一人ひとりが自然体でいられる環境が、良好な人間関係を育んでいるのだろう。仕事の面白さ、社会貢献への誇り、そして温かな仲間たち。これらすべてが同社の成長を支える原動力となっていると感じた。

PHOTO
関連企業の統合によって誕生した同社。組織の拡大により事業領域も広がり、一人ひとりの活躍のフィールドがますます大きくなっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 日本板硝子S&S(株)(NSGグループ)の取材情報