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最終更新日:2025/2/3
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は14.8日と多く、休暇を取りやすい環境です。
暮らしに欠かせない電気を支える仕事であり、大きな責任を伴いますが、やりがいのある業務です。
東北電力の架空配電線工事の中核として、令和5年度に年商26億円を達成しました。
高い集中力を持って仕事に取り組む社員も、休憩時間には笑い声が絶えない。高所作業中は近い距離で業務に取り組むため、お互いを認め合い尊重する風土が根付いている。
■ライフラインを支えるやりがい私は現在、高所作業車のバケットに乗り、電柱から電線を伸ばしたり、変圧器などの機器を取り付けたりしています。新築住宅で電気を使えるようにするための引き込み作業も、重要な役割です。暮らしに欠かせない電気を支える仕事のため、大きな責任を伴いますが、私が担当した新築住宅にあたたかな灯がともるのを見るととてもうれしいです。自然災害による停電時に被災地に駆けつけて電線を張った際、住民の方々からいただいた感謝の言葉が励みになっています。仕事で大切にしているのは、密なコミュニケーションとチームワークです。どの現場も5名ほどのチームで業務に取り組むのですが、高所で高圧の電気を扱う仕事のため、感電などの危険が潜んでいます。常に声をかけあうことで、事故を未然に防止。まだ高所作業車に乗り始めたばかりで、ブームの昇降や旋回などの操作に苦戦することもありますが、先輩からアドバイスをもらいながらこれからも成長したいと思います。(熊谷 孝太/青森営業所 直営班/2019年入社)[写真:右]■小さいころ憧れた電気工事士に小さいころから、高所作業車に乗って高い場所で活躍する電気工事士に憧れていた私。さらに室内で働くより、屋外で季節を感じながら働きたいと思い、迷わず当社に入社しました。電気の知識はゼロからのスタートでしたが、入社後の講習で電気や電線の基礎知識を習得できるほか、実技で電柱にのぼるスキルを学べる環境が整っていることに安心しました。現在は地上スタッフとして、作業の準備や工具などの荷上げ作業に取り組んでいます。実は入社するまで単純作業が多いと思い込んでいましたが、地上においても荷上げの順番や電線の結び方などに高い専門知識が求められることに驚きました。いまではその奥深い世界に夢中です。まだ分からないことだらけですが、どんな質問に対しても先輩は嫌な顔ひとつせず丁寧に教えてくれます。そんな恵まれた環境に感謝しながら、今年中型免許や高所作業車運転技能講習を取得、今後は第二種電気工事士を目指したい。そして少しでも早く、憧れの電気工事士=先輩に追いつきたいです。(荒関 一斗/青森営業所 直営班/2022年入社)[写真:左]
短大生以上の採用実績はなし。