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最終更新日:2025/2/3
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地すべり防災対策事業をメインに展開しており、地域の皆様の安全を守るお仕事です。
年間休日は125日、独身寮もあるなど福利厚生が充実しているためプライベートの両立も可能です。
「生活を充実させるために働く」という考えが浸透する当社は完全週休2日で残業も少なく万全のワークライフバランスを確立。定期的に長期休暇を取得する社員も少なくない。
■土木技術職(業務部/企画・調査・設計) 上原 統平(2022年新卒入社) 私がこの世界に興味を持ったきっかけは、2011年の東日本大震災。防災の重要性を痛感するとともに「防災・減災にかかわる仕事で地域に貢献したい」と考えるようになり、大学でも地盤や地質に関する専門知識を深めました。実務の舞台として当社を選んだのは、長年にわたり地域の防災・減災に取り組んできた歴史と実績に魅力を感じたからです。新入社員集合研修や各部門の業務を実際に体験できるローテーション研修のほか、配属後も上司や先輩からOJTで実践的に学べる環境が万全に整っていることも、入社の決め手のひとつでした。現在は主に防災・減災工事に向けた地盤や地質の調査・解析・設計などを担っていますが、斜面崩壊現場が復旧工事によって生まれ変わったさまを見ることもあり、地域の安全を守る仕事に携わる使命とやりがいをしみじみ感じているところです。まだまだ至らないところもありますが、今後も資格取得を含め、たゆまぬスキルアップを図りながら、安心して任される・頼られる技術者に成長したいと思っています。■土木技術職(工務部/建設現場の施工監理) 川崎 隆太(2015年中途入社)私は現場代理人として、主に地滑り対策工事・災害復旧工事の工程管理・安全管理など、管理全般を担当しています。まずは設計図書に沿って施工計画を立案から資機材・協力会社の手配などを行い、着工後は施工場所や施工内容も含め、設計通り・計画通りに工事が行われているかを逐一チェック。その中でも最も大切なのは安全管理です。大きな現場だと20人近い職人さん・業者さんが日々出入りするので、その動線や作業内容を確認しながらケガや事故のリスクを徹底的に排除します。地盤の状態や天候の影響などで変則的な事態も起こりがちな仕事だからこそ、一切の事故・遅延なく工事が完了したときの達成感はひとしおです。地域貢献性の高さに由来する純粋なやりがいもさることながら、貢献度に応じて報奨金が支給されるのもこの仕事の魅力のひとつ。県知事表彰案件ともなると数十万円の報奨金が出ることもあり、さらなる成長・飛躍へのモチベーションともなっています。
大栄開発(株)
ダイエイカイハツカブシキガイシャ
役員、執行役員、部長、次長、課長の合計人数が15名 うち、執行役員1名が女性です
<大学> 亜細亜大学、愛媛大学、大分大学、鹿児島大学、九州大学、九州産業大学、熊本大学、久留米大学、久留米工業大学、佐賀大学、島根大学、西南学院大学、東京農工大学、東北大学、鳥取大学、長崎大学、西日本工業大学、福岡大学、宮崎大学、山口大学、琉球大学