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最終更新日:2025/2/3
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社会の課題をいち早く見つけ出し、圧倒的スピードで実現することで、価値を生み出し、利益を生む。
その課題を価値へ変えるために、「速く手堅く力強く」動く。自分自身が楽しむ。常に変化を起こす側に回る。
自分の力で、この世界に付加価値を生み出している感覚を得られる。
2024年9月に発表した経営陣からのメッセージです。
霞ヶ関キャピタルは、他の誰もが手掛けていない世の中の課題に対し、徹底的に向き合い、圧倒的速さと力強さで解決し、付加価値を生んで、結果として成長を続ける会社です。今手掛けているのは、不動産開発です。開発する用地(物件)を仕入れ、付加価値の高い物流施設・ホテル・ヘルスケア施設といった多様なアセット(不動産)の開発をするだけにとどまらず、アセットマネジメントやオペレーションにも関わっています。私たちには共通した判断軸があります。それは「私たちの事業が付加価値を生み出しているかどうか」ということ。ここに発揮されていない価値があるのではないか。そうすれば社会はもっと良くなるのではないか。 この課題を価値に変える新たな事業を自分で立ち上げたい。役職など関係なくフラットに。受け身ではない能動的なアイデア・実行力を最大限に楽しむ。これこそが当社の社風です。私たちは企業に大切なものは「ヒト・モノ・カネ」ではなく、「ヒト・ヒト・ヒト」であると考えています。2023年10月に東証プライム市場への上場市場区分変更をしましたが、自分たちは、まだまだ「挑戦者」だと思っています。各々が課題の本質を見極め、解決手段を模索し、誰よりも早く、そして徹底的にやり抜く志を持ち、挑戦し続けるー。これこそが当社が求める人物像であり、逆にいえば、そういった人材にとってはとても良い環境だと自負しています。【ビジネスモデル】社会課題を解決する多様なアセットの開発を進めながら「その課題を、価値へ。」という経営理念のもと、挑戦をし続けています。STEP1 開発する用地の仕入れ・プランニング開発用地を仕入れ、その用地をどのような価値を生む場所にしていくのか、プランニングを行います。プランニングした用地は、開発ファンド投資家へと売却します。STEP2 開発のプロジェクトマネジメント用地を売って終わりではなく、当社がプロジェクトマネジャーとして開発に関わっていきます。STEP3 アセットマネジメント(不動産価値向上)建築物が完成すると、開発ファンド投資家から不動産ファンド投資家へと売却されます。その後も当社は建築物のマネジメントを担うことで、建築物の価値向上に関わり続けます。
<大学> 青山学院大学、大阪大学、京都大学、京都工芸繊維大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、上智大学、成蹊大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、名古屋大学、日本女子大学、一橋大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学