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最終更新日:2025/2/3
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「社員が幸せでなければ会社は成長しない」職場環境、規程の整備、福利厚生制度の充実に取り組んでいます。
設計・デザインから施工まで携わります。想いがカタチとなって街に残り、とてもやりがいのある仕事です。
山形新聞グループ企業として今年で創立57年を迎え地域密着営業を展開。財務内容も充実しています。
「社員全員が“こうしたらもっと良くなる”という改善の視点を持ち、意欲的である社風が魅力であると感じます」(木嶋さん/左・吉田さん/右)
私が担当する「現場施工管理者」という業務は、工事を遂行するパートナー企業の選定や工期設定、資材発注などを行うほか、工事がスタートしてからは進捗・品質・安全など全体の管理を担当します。この仕事の醍醐味は何といっても「まっさらな建物に機能性やイメージを付加していく」こと。照明ひとつをとっても取り付け位置やデザインで、空間の雰囲気はガラリと変わるため、完成時の達成感は大きいものがあります。また大勢の職人を取りまとめる役割を担ってはいますが、職人の多くはベテランで知識とスキルが豊富。学びもたくさんあり、現場を経験するごとに自身の成長を実感できます。作業中は「協力し合う」という意識で工事を進めています。当社の魅力は社員育成に積極的な点。技能講習や資格取得の費用や研修時間をサポートしてもらえるだけでなく、希望すれば国内にできた“話題の新施設”に視察に行くこともできます。先日は北海道へ視察に赴いたメンバーもいました。今後の目標は小さい子どもが二人いるので、その子どもたちが大きくなるまでに、誇れる仕事を何か一つ残すことです。(吉田 雄大さん・建装部所属/2013年入社)もともと建築に強い興味があり、これまでゼネコン、ハウスメーカーでの仕事を経験。しかし「やはり現場の仕事がしたい」と思い、当社への転職を決めました。現在は吉田さん同様、現場施工管理者の仕事を担当しています。これまでで一番印象的だった仕事は、とあるオフィスの倉庫改装。それまで物置と化していた空間を打合せスペースとして改装したところ、「こんなに素敵になるなんて!」と感謝の言葉を頂くことができました。現場が1階だったので、作業がよく目に入っていたためか、顔見知りになった社員の方たちに完成を喜んでいただけたことも喜ばしい案件でした。仕事中、常に心に留めているのが「段取りが仕事の8割」という言葉。改修の場合、新築時の図面を参考にすることが多いのですが、実際に現場に行くと「ないはずの壁があり、物が搬入できない」など、想定外の事象も少なくありません。図面だけで納得せず、事前に必ず現地を視察するなど、「段取り」をおろそかにしないことを大切にしています。今はまだ経験が浅く、上司のサポートのもとで業務を行っていますが、もっと経験を積み、早く独り立ちをすることが目標です。 (木嶋 遥香さん・建装部所属/2023年入社)
弊社では、総務、営業、デザイナー、施工管理と全ての部門で女性が活躍しています。
<大学> 東北芸術工科大学、山形大学、東北工業大学、立正大学、日本大学 <短大・高専・専門学校> 東北文化学園専門学校、仙台デザイン専門学校、専門学校桑沢デザイン研究所、山形デザイン専門学校