「”生きる”をともに、”挑む”をともに。」
私たちの福祉は、“支える”だけではありません。利用者の「やりたい」をかなえること。暮らしを施設の中だけで完結させず、地域とつながりながら広げていくこと。
それは、誰かの人生に寄り添いながら、自分自身も豊かに生きること。私たちは、福祉実践者であり、挑戦者です。
日々のあいさつを大切にし、“人”に興味を持ち、チームで協力しながら、新しいことに挑み、考え、学び続ける。そんな仲間とともに、福祉の未来をつくっていきたいと考えています。
「未来につなぐまちづくり」 ~吉岡町から始まる新しい風景~
吉岡町は、今まさに人口が増え、開発が進んでいる活気あるまちです。にぎわいが増す一方で、私の心に残る懐かしい風景――田んぼの広がる景色、地域の祭り、近所の人とのふれあい――は、いつの間にか姿を消し、大型商業施設や駐車場、太陽光パネルがその場所に立ち並ぶようになりました。
「このまちで育つ子どもたちは、20 年後にどんな風景を思い出すのだろう?」
「地域のつながりや、安心して過ごせる“居場所”は残っているのだろうか?」
そんな問いから、新規施設 OPEN へのプロジェクトは生まれました。
「まちをケアする、という挑戦。」私たちは、2027 年に新しい施設をオープンします。それは単なる“福祉施設”ではありません。地域の人が、子どもが公園に遊びに行くような感覚で、誰でも気軽に訪れ、楽しめる場所をつくりたい。そんな強い想いから生まれたプロジェクトです。
これまで私たちが積み重ねてきたケアの実践と、地域とのつながり。その力を活かして、「まちづくり」に挑戦します。高齢、障害、児童、保育といった枠を超えて、すべての人にひらかれた“新しいフクシ”をつくるために。
この施設は、利用者のためだけではありません。地域の人々が集い、笑い、学び、つながる。そんな未来の「共生の場」を、私たちは本気で目指しています。