最終更新日：2025/4/1

林テレンプ(株)

業種

自動車・自動車部品
繊維
化学
輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
その他電子・電気関連

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 10億円

売上高: 【連結】3,198億円（2024年12月期実績）

従業員: 3,777名（連結）（2024年12月）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

自動車用フロアカーペットシェアNo.1。自動車内装のトータルサプライヤーとしてクルマに乗るすべての人に「心地よさ」を届けています。

会社紹介記事

部品単体はもちろん、内装空間全体をプロデュースする『システムサプライヤー』という役割を担っています。そのため、理想の空間づくりを実現できるフィールドがあります。フロアカーペットから電装部品まで、幅広い技術を持っています。

: 部品単体はもちろん、内装空間全体をプロデュースする『システムサプライヤー』という役割を担っています。そのため、理想の空間づくりを実現できるフィールドがあります。

: フロアカーペットから電装部品まで、幅広い技術を持っています。

クルマのここちよさを、もっと広く、もっと深く。

林テレンプはチーム一丸となり、自動車内装部品のトータルサプライヤーとして次代を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでいます。	■林テレンプについて弊社は愛知県名古屋市に本社を置く、自動車内装部品の総合サプライヤーです。社名の由来にもなっている「テレンプ」とは創業当時に取り扱っていた毛織物のことで、これをはじめとした繊維製品を取り扱う小さな商店として1910年にスタートした当社は、時代の変化とともに着実に成長を続け、今では自動車内装分野において世界TOPクラスの企業へと成長しました。 ■林テレンプの想い・これから＜創業当時からの変わらぬ想い＞・世界中の人々へ「ここちよさ」を提供したい・世界中のクルマに乗るすべての人たちに、もっとここちよさを提供したいこれらの追求は、林テレンプの原点であり、未来へと前進する上での原動力です。「先進技術」と「感性」を核とした総合力を発揮することで、次の「ここちよさ」を具現化する製品づくりにこれからも挑戦していきます。 ■林テレンプの製品について車内を見渡せば、ドア・天井・足元など弊社の内装品は溢れています。そんな身近な内装は、見た目に加え「機能」を持ち、乗る人の「ここちよさ」を生み出すもの。ドアの内張りが衝撃や振動を吸収し、ドライバーの負担を軽減する。カーペットがノイズを制御し、車内を静かに保つ。シート表皮が光触媒技術により車内を清潔に保つ。弊社は、みんながほっとしたり、ワクワクや幸せを感じられる、そんな「ここちよさ」を今後も創っていきます

林テレンプはチーム一丸となり、自動車内装部品のトータルサプライヤーとして次代を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでいます。

■林テレンプについて
弊社は愛知県名古屋市に本社を置く、自動車内装部品の総合サプライヤーです。
社名の由来にもなっている「テレンプ」とは創業当時に取り扱っていた毛織物のことで、これをはじめとした繊維製品を取り扱う小さな商店として1910年にスタートした当社は、時代の変化とともに着実に成長を続け、今では自動車内装分野において世界TOPクラスの企業へと成長しました。

■林テレンプの想い・これから
＜創業当時からの変わらぬ想い＞
・世界中の人々へ「ここちよさ」を提供したい
・世界中のクルマに乗るすべての人たちに、もっとここちよさを提供したい

これらの追求は、林テレンプの原点であり、未来へと前進する上での原動力です。「先進技術」と「感性」を核とした総合力を発揮することで、次の「ここちよさ」を具現化する製品づくりにこれからも挑戦していきます。

■林テレンプの製品について
車内を見渡せば、ドア・天井・足元など弊社の内装品は溢れています。そんな身近な内装は、見た目に加え「機能」を持ち、乗る人の「ここちよさ」を生み出すもの。ドアの内張りが衝撃や振動を吸収し、ドライバーの負担を軽減する。カーペットがノイズを制御し、車内を静かに保つ。シート表皮が光触媒技術により車内を清潔に保つ。弊社は、みんながほっとしたり、ワクワクや幸せを感じられる、そんな「ここちよさ」を今後も創っていきます

会社データ

事業内容	林テレンプは、自動車内装分野で選ばれるブランドを目指し、付加価値の高い製品づくりを行っています。トヨタ自動車を始め、独立系として国内全ての自動車メーカーと取引を持ち、内装部品の企画・設計・開発・製造・販売を手掛けています。また部品単体だけではなく、『システムサプライヤー』という車内空間全体をプロデュースしたり、協業先をとりまとめる立場でもあるため、当社には「こんな空間があったらいいな」という想いを実現できるフィールドがあります。弊社が開発した世界初の製品は、開発者のそんな思いから誕生したものばかりです。 ▼～自動車内装空間のコーディネーター～『システムサプライヤー』という役割を担っており、内装空間全体の企画・デザイン・設計を一貫して行っています。また協業先へのマネジメントといった全体まで携わっており、理想の空間づくりを生み出すことができます。＊システムサプライヤーの代表例：プリウス、アルファード、レクサスetc...他にも幅広い車種を１からコーディネートしています！ ▼～自動車内装部品の総合メーカー～内装部品の企画・開発・設計・製造・販売を一貫して行っており、合計で約2万点アイテムを取り扱っています。中でもフロアカーペットは国内シェア50％のトップシェアを獲得しています。 ▼～自動車用インテリアパーツ・アクセサリーの企画・開発・製造販売～正規ディーラーで取り扱うフロアマットや装飾イルミネーション、また、エアロパーツといった外装商品も含めたアフターパーツを扱っております。自動運転技術の進化により、内装空間のニーズがさらに高まっていくと考えています。当社はユーザーの様々なニーズに対応した未来の『快適な内装空間』を創り上げています。

事業内容

林テレンプは、自動車内装分野で選ばれるブランドを目指し、付加価値の高い製品づくりを行っています。トヨタ自動車を始め、独立系として国内全ての自動車メーカーと取引を持ち、内装部品の企画・設計・開発・製造・販売を手掛けています。
また部品単体だけではなく、『システムサプライヤー』という車内空間全体をプロデュースしたり、協業先をとりまとめる立場でもあるため、当社には「こんな空間があったらいいな」という想いを実現できるフィールドがあります。
弊社が開発した世界初の製品は、開発者のそんな思いから誕生したものばかりです。

▼～自動車内装空間のコーディネーター～
『システムサプライヤー』という役割を担っており、内装空間全体の企画・デザイン・設計を一貫して行っています。また協業先へのマネジメントといった全体まで携わっており、理想の空間づくりを生み出すことができます。
＊システムサプライヤーの代表例：プリウス、アルファード、レクサスetc...他にも幅広い車種を１からコーディネートしています！

▼～自動車内装部品の総合メーカー～
内装部品の企画・開発・設計・製造・販売を一貫して行っており、合計で約2万点アイテムを取り扱っています。中でもフロアカーペットは国内シェア50％のトップシェアを獲得しています。

▼～自動車用インテリアパーツ・アクセサリーの企画・開発・製造販売～
正規ディーラーで取り扱うフロアマットや装飾イルミネーション、また、エアロパーツといった外装商品も含めたアフターパーツを扱っております。

自動運転技術の進化により、内装空間のニーズがさらに高まっていくと考えています。当社はユーザーの様々なニーズに対応した未来の『快適な内装空間』を創り上げています。

本社郵便番号	460-0013
本社所在地	愛知県名古屋市中区上前津1-4-5
本社電話番号	052-322-2122
創業	1910年
設立	1947年3月
資本金	10億円
従業員	3,777名（連結）（2024年12月）
売上高	【連結】3,198億円（2024年12月期実績）
事業所	本社/愛知県名古屋市本社事業所/愛知県豊田市　営業所/埼玉、神奈川、静岡、大阪、岡山、広島、福岡工場/愛知、岩手、栃木、静岡、岐阜、三重、岡山、福岡
主な取引先	トヨタ自動車、ダイハツ工業、本田技研工業、日産自動車、日野自動車、SUBARU、三菱自動車工業、スズキ、マツダ　など
関連会社	【国内】ハヤテレ東北(株)、ハヤテレ関東(株)、ハヤテレ静岡(株)、ハヤテレ岡山(株)、ハヤテレ九州(株)、林テレンプ商事(株)、林物産(株)、(株)ハイテックス、（株）シェイドレーシング、ニーヴァ(株)、トーカイ・ラボ（株）、（株）つくば化成、泰生織物（株）、名都美術館【海外】林テレンプノースアメリカ、ハヤシカナダ、レイエスハヤシオートモティブ、レイエスハヤシメキシコ、NCワークス、林テレンプタイランド、広州林駿汽車内飾件有限公司、武漢林駿汽車飾件有限公司、天連布（上海）貿易有限公司、青島吉興栄林装飾用品有限公司、長沙林駿汽車内飾系統有限公司、蘇州林光電子有限公司、進洋オートモーティブ株式会社、GAIAホールディング、Adler Pelzer Group　他
平均年齢	39.7歳（2023年度）
沿革	1910年名古屋市中区に履物問屋「林商店」を創業。 1935年国内自動車産業の黎明期にその重要性・発展性に着目。嚆矢として天井用生地2反を納入し、自動車業界に参入する。 1947年「(株)林テレンプ商会」を創立。 1953年東京営業所（現：東京支社）を開設。国内ネットワーク構築への第一歩として、関東地区に拠点を置く。 1956年商号を現在の「林テレンプ(株)」に変更。 1958年笠寺工場（現：名古屋工場）を設立。製造分野に進出する。 1964年豊田工場（現：本社工場）を設立。現在に至る生産・品質保証体制の中心拠点として機能。 1967年インテリア・貿易部門を分離・独立し、林物産(株)を設立。 1979年技術研究所を豊田工場（現：本社工場）敷地内に設立。研究開発体制を一層強化する。 1991年 IT・情報システム部門を分離・独立し、(株)ハイテックスを設立。 1992年ハヤテレ九州を設立。自動車メーカーの生産拡大・分散に対応。名都美術館を愛知郡長久手町に開設。 1994年 Hayashi Telempu Thailandを設立。自動車業界のグローバル化に対応。 1997年自動車部品におけるデザインの重要性に着目し、業界に先駆けてデザイン部門を設置。本格的にデザイン開発業務を行う。オプト事業部を設立。民生品を含めた光学製品（光散乱体）等の開発・生産を始める。 2002年内装部品事業本部がISO14001認証規格を取得。 2004年広州林駿汽車内飾件有限公司を設立。中国市場の成長性に着目し、更なるグローバル展開を図る。 2005年 QS9000認証規格を、ISO/TS16949に拡大して規格認証を取得。オペレーションセンターを開設。 2006年資本金を10億円に増資。 2008年ハヤシ・カナダ・インクを設立。新たな北米展開として、カナダへ進出。武漢林駿汽車飾件有限公司を設立。 2010年東京支社を横浜市港北区へ移転。和光テキスタイルオフィスを東京都板橋区に開設。 2011年アムテックス・アラバマ工場をアラバマ州ジャスパー市に設立。ハヤテレ東北を設立。アムテックスとハヤシオブアメリカを合併。新社名「アムテックス」北米事業体のより一層の体制強化を図る。 2012年アムテックスを「林テレンプノースアメリカ」へ社名変更 2013年太田営業所を群馬県太田市に開設。林テレンプノースアメリカ「ケンタッキー工場」開設。 2018年アドラーペルツァー社と合弁でニーヴァ(株)を設立。東京支社(現：横浜事業所)、和光営業所、太田営業所、栃木事業所の営業・設計機能を集約し、関東事業所を埼玉県さいたま市に開設。 2022年にはアドラーペルツァー社に追加出資し、世界最大級の自動車防音材アライアンスの更なる拡大へ。 2020年創業110周年を迎え、理念体系「Vision・Mission」とブランドロゴを一新フィリピンのオートカーペット社と技術援助契約を締結京都の西陣織メーカーの泰生織物株式会社を子会社化 2021年 APGの支配株主と共同出資でGAIAホールディングスを設立し、フロアカーペットでは世界最大シェアのアライアンスを確立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	29名	10名	39名
取得者	16名	10名	26名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

55.2%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり各階層(役割)に必要なスキルを修得できる充実した研修と教育体系をそろえています。・新入社員研修（1か月の集合研修と３か月の工場実習）・階層別研修、昇格者研修（キャリア変化のタイミングに応じて用意）・テーマ/職種別集合研修（自ら選べる）・海外赴任前研修（語学、異文化、マネジメント）・職場内研修（職場ごとの専門教育）　など
自己啓発支援制度	制度あり制度あり・自己啓発支援（TOEIC受験、語学含めた通信教育支援）　　TOEIC受験料の補助（1000円にて受験可能）　　通信教育費用の補助（基本半額補助、語学学習は70%補助）・資格取得の通信教育費用補助（50%支給）・内定者学生支援（入社までにチャレンジしたいことに対して、当社から支援金を支給）
メンター制度	制度あり制度あり・職場内OJT（職場先輩によるサポート）
キャリアコンサルティング制度	制度あり制度あり・目標設定と評価/フィードバック（上司面談によるフィードバック　年３回）・抜擢制度（部長/課長を早期に経験できる）・自己申告制度（経験/キャリアを自ら考え、上司とすり合わせる機会）・人材公募制度（社内求人を通じたキャリアチェンジの機会）
社内検定制度	制度ありカラーハーモナイザー検定等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知県立芸術大学、秋田大学、岩手大学、愛媛大学、大阪大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、岐阜大学、群馬大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北芸術工科大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山形大学、山梨大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学＜大学＞愛知大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知県立芸術大学、会津大学、青山学院大学、秋田大学、茨城大学、大分大学、大阪大学、岡山県立大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、岐阜大学、九州大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、公立はこだて未来大学、佐賀大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡文化芸術大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、中京大学、中部大学、電気通信大学、東京工業大学、東京造形大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、豊田工業大学、豊橋技術科学大学、長岡造形大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋造形大学、南山大学、新潟大学、広島大学、福井大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞ＨＡＬ名古屋もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年(予) -------------------------------------------- 大卒以上　29名　　 32名　　35名

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛知県立芸術大学、秋田大学、岩手大学、愛媛大学、大阪大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、岐阜大学、群馬大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北芸術工科大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山形大学、山梨大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学
＜大学＞
愛知大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知県立芸術大学、会津大学、青山学院大学、秋田大学、茨城大学、大分大学、大阪大学、岡山県立大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、岐阜大学、九州大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、公立はこだて未来大学、佐賀大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡文化芸術大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、中京大学、中部大学、電気通信大学、東京工業大学、東京造形大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、豊田工業大学、豊橋技術科学大学、長岡造形大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋造形大学、南山大学、新潟大学、広島大学、福井大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
ＨＡＬ名古屋