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最終更新日:2025/2/3
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私たちは、医療や健康分野での革新的な活動を通じ、生活者のメリット創出に貢献します。
“豊富な実証データに基づいた医療の実現”という一つの目標に向かって全力で事業に取り組んでいます。
MDVでは、自発的に考え、行動することを重んじます。やりたいことをやらせてもらえるチャンスがあります。
医療を選択できる社会を実現する。 それがMDVの目指すことです。
医療情報の発生元の1つである病院に向けて病院の経営を支援するシステムを提供し、その結果、許諾または同意を得られた医療・健康情報を蓄積し活用しています。 活用にあたっては、病院もしくは個人から匿名化した情報の二次利用について許諾または同意を得た上で、製薬会社や研究機関等に向けて、薬剤や疾患に関する分析データを提供しています。★事業内容★・医療情報統合システムの開発、製作、販売、保守業務・各種医療データの分析、調査、コンサルティング業務・医療機関向け経営コンサルティング業務・各種医療データの運用及び提供サービス業務・ポータルサイトの企画、設計、開発、運営★サービス内容★当社の事業は、「データネットワークサービス」と「データ利活用サービス」の2つの柱でできています。「データ利活用サービス」を行うために「データネットワークサービス」で医療・健康情報を集めています。■データネットワークサービス■主には、医療情報の発生元の1つである病院に向けて、病院の経営を支援するシステムを提供します。それと同時に、病院もしくは個人から許諾または同意を得て医療・健康情報を蓄積します。主な製品は、「EVE」「Medical Code」で、それぞれの売上は初期導入費と月額保守費用で成り立っています。「EVE」は、DPC対象病院(救急車が止まるような比較的大きな病院)の約半数のシェアを誇っています。■データ利活用サービス■「データネットワークサービス」で蓄積された医療・健康情報を、病院もしくは個人から匿名化した情報の二次利用について許諾または同意を得て、製薬会社や研究機関等に向けて、薬剤や疾患に関する分析データを提供します。主なサービスは、「MDV analyzer」と「アドホック調査サービス」です。「MDV analyzer」の売上は年間のシステム利用費、「アドホック調査サービス」の売上は、その作業工程により価格は異なりますが、都度の分析費用で成り立っています。さらに、保険会社などに対しても各種分析データの提供を開始しています。
生きるために最も重要であるはずの健康に関して、本来、手元に自分自身の情報があり、その情報を基にして医療・健康サービスを選択できるべきだと、私たちは考えています。
<大学院> 九州大学、慶應義塾大学 <大学> 学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、熊本県立大学、熊本学園大学、西南学院大学、佐賀大学、星薬科大学、東京工業大学、立教大学、明治大学、日本大学