最終更新日:2026/5/1

(株)TOMAS

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

TOMASの講師・教務の仕事はこんなに面白い!入社数年でここまで成長できる!

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「頑張った人を見逃さない」実力主義の社風も魅力!

首都圏を中心に100校を超える教室を展開し、さらなる進化を続ける「(株)TOMAS」。教務社員として活躍中の若手社員に入社理由やこれまでのキャリア、仕事のやりがい、今後の目標について伺った。

Y.Nさん 教務企画局
2022年入社/東京大学法学部卒

目の前にいる誰かの成長に直接貢献できる仕事へ。教育・研修体制も充実!

■TOMASとの出会いのきっかけは?
当社との出会いは大学1年の頃。「何かアルバイトを始めたい」と思い、情報を集めていた中で偶然目に留まったのが当社のアルバイト講師募集でした。教室長の方がとても親切に対応してくださり、そのご縁から気づけば4年間、アルバイト講師として働いていました。主に担当していたのは、難関校を目指す生徒たち。責任の重さを感じながら、「この生徒たちにふさわしい授業を届けたい」という思いで、毎回の準備に力を注いでいました。特に印象に残っているのは、生徒たちと一緒に受験を乗り越えた瞬間です。「先生に教わって良かった」「ここまで頑張れたのは先生のおかげ」と、言葉をもらえた時は本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。合否以上に、生徒の言葉が私の原動力になっていたのだと思います。

■入社の決め手は?
企業研究を始めた頃は、報道やテレビ局など、メディア業界を中心に多くの企業を見ていました。調べていくうちに「働く自分の姿」が少しずつ具体的に思い描けるようになってきた一方で、「憧れだけで本当に仕事を続けていけるのだろうか」という不安も、次第に大きくなっていきました。そんなタイミングで、教室長から「社員として働いてみないか」と声をかけていただいたんです。もともと当社の教育スタイルには深く共感していましたし、受験生や保護者の方と面談する機会が増える中で「目の前の誰かの成長に直接関われる仕事」の魅力を改めて感じました。完全1対1の指導だからこそ、生徒の変化や成長を一番近くで見守ることができる。それはまさに、自分が本当にやりたいことだと確信し、入社を決めました。

■入社後の新入社員研修で印象に残っていることは?
新入社員研修は、本当に濃密な時間でした。社会人としての基本的なマナーから授業の構成、教室運営、そして会社の理念に至るまで毎日が新しい学びの連続だったことを覚えています。今でも覚えているのは、「なぜそうするのか」を丁寧に説明してもらえたことです。たとえば、当社では授業の冒頭に「今日の目標を書く」というルールがありますが、研修ではその背景まで深く掘り下げて教えていただきました。「生徒が主体的に授業に向かうための第一歩」という考え方を知った時、当社の教育理念の奥深さを改めて実感。ただのルールではなく、生徒の成長を本気で支えるための仕組みなのだと理解できた瞬間でした。

若手は語る!

新入社員研修では、同期全員が同じ部屋で一緒に受講したそうだ。現在も同期の仲間とは連絡を取り合っており、飲みに行ったり情報交換をしていると話してくれた。

社員講師、教務社員の仕事の魅力、やりがいとは

■入社1年目の仕事内容は?
研修を終えた後、社員講師として横浜校に配属されました。1年目は授業中心の毎日で、小学生の国語と社会、中高生の英語と数学を担当。週に20コマの授業を受け持ち、慌ただしくも充実した日々でした。ひときわ記憶に残っているのが、1年目に担当した小学5年生の生徒です。文章を読むのがとにかく苦手で、集中力に波があるタイプ。「5行読んだら集中が切れる」と話していた彼との授業は、毎回が“バトル”のようでした。それでも、半年、1年と根気強く向き合ううちに少しずつ変化が現れ、6年生になる頃には模試で偏差値50~60を取るまでに成長。最後の面談で、保護者から「先生、よくここまで根気強く見てくださいました」と言っていただいた時は、心から報われた気持ちになりました。

■2年目以降のキャリアは?
2年目の前半は、社員講師と教務社員を兼任し、2年目の後半からは教務社員専任に。3年目の9月に自由が丘校へ異動。現在は教務社員として、約75名の生徒の担任をしています。教務社員は、生徒と保護者の両方に寄り添う“窓口”のような存在です。受験までの計画を立て、面談で方針を共有し、授業の組み立てをサポート。他にも、講師への指導や研修も担当しています。単なる調整役ではなく、生徒・保護者・講師の三者と密に関わりながら、学びの環境をマネジメントするのが教務社員の役割です。

■教務社員として大事にしていることは?
保護者との信頼関係づくりで大切にしているのは、「早く・正確に・丁寧にレスポンスを返すこと」です。授業スケジュールの変更や振替授業の確認など、些細なことでも対応が遅れると不安につながります。だからこそ、メールでも電話でも、その日のうちに必ず返すよう心がけています。そうした積み重ねが、保護者との信頼関係を深めるきっかけになるのです。

講師とのコミュニケーションでは、フランクさとメリハリのバランスを大切にしています。年次が近いこともあり、アルバイト講師から気軽に話しかけられることも多く、休憩中には雑談や相談に乗ることもあります。一方で、指導上のミスやルール違反があれば、きちんと線を引いて伝えるようにし、業務上の悩みや判断に迷う場面では、すぐに教室長に相談。どんなに些細なことでも丁寧に対応してくださるので、安心して仕事に向き合えています。

若手は語る!

残業ゼロを基本方針とし、業務の見える化や周囲との連携によって効率的に働ける環境が整っている。加えて、有給休暇も取得しやすく、メリハリをつけて仕事に取り組める。

目標は30歳までに管理職に昇格すること。働きやすさも魅力!

■教務社員の仕事で印象に残っていることは?
自由が丘校に赴任してすぐ、小学6年生の担任を引き継ぎました。受験本番まで残り4~5カ月というタイミングで、第一志望校との偏差値差は15~20。正直、かなり厳しい状況でした。そこで私は、思い切って“一点集中”の戦略に切り替えることにしました。志望校の過去問を徹底的に分析し、その学校の出題傾向に特化したカリキュラムを組んだのです。そして迎えた本番。結果は見事合格。合格発表の画面を見た瞬間、「えっ?」と二度見してしまうほど驚き、鳥肌が立つような感動に包まれましたね。すぐに保護者からもお電話があり、「信じられないです!」と興奮気味におっしゃっていたのを、今でも鮮明に覚えています。あの時の喜びと達成感は、私にとって忘れられない経験です。

■現在の役職とキャリアアップのきっかけは?
2025年9月、入社4年目で「主事職」に昇格しました。肩書きには「副室長」が加わり、教室全体の売上管理や講師の配置、運営面にも目を向けるようになりました。昇格の理由は、特別な成果を上げたからというよりも、日々の小さな積み重ねが評価された結果だと感じています。たとえば、掃除・挨拶などといった当たり前の徹底を、丁寧に、地道に続けてきました。その姿勢を見ていただけたことが、今回の昇格につながったのではないかと自負しています。

■働きやすさに関して気に入っているポイントは?
当社では、基本的に“残業ゼロ”が原則です。私自身も、朝のうちに一日の段取りをすべて組み立て、「この時間にこれをやる」とスケジュールを見える化して行動しています。もし予期せぬ依頼が入った場合は、他の社員や講師に協力をお願いすることもあります。自分一人で抱え込まず、周囲と連携することも、残業をしないための大切な工夫だと感じています。また、有給休暇もとても取りやすい環境です。連休も気兼ねなく取得できるので、心も体もリフレッシュした状態で、前向きに仕事に向き合えています。

■今後の目標は?
まずは30歳までに管理職へ昇格することが目標です。その後は、部下の育成や教室運営にさらに深く関わっていきたいと考えています。当社には多様なキャリアパスがあるため、教材開発や模試作成など、新しい可能性に向かって一歩ずつ成長していきたいです。

若手は語る!

Nさんは生徒全員の顔と名前だけでなく、通塾目的、志望校までを把握しており、廊下ですれ違った際には積極的に声をかけることで、日々の関係づくりを大切にしている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Nさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

『TOMAS』は、講師が一人の生徒のためだけに授業を行う完全1対1の個別指導を特色とした進学塾です。少子化に伴い「より質の高い教育を子どもに受けさせたい」というニーズが高まっており、私たちの教育方針に対する共感の輪は年々広がっています。

進学塾事業だけではなく、幼児教育や英会話、家庭教師等、さまざまな形で教育に貢献するグループ各社と協力し、生徒の成長に深く寄与できることが当グループで働く大きな魅力のひとつ。ご自身のキャリアプランやライフスタイルの変化などに合わせて、多様な可能性を広げていけるでしょう。2020年2月には駿河台学園との業務提携で、難関中学を目指すための新ブランド『spec.TOMAS』を立ち上げました。同年9月には、スポーツ分野の業界屈指の企業と不動産サービス業界大手の2社と業務提携を結ぶなど、会社はますます成長を続けています。このように新たな事業展開も積極的に進めておりますので、幅広い分野でご自身の可能性に挑戦いただける環境があります。

私たちが仲間に求める大切な要素は「人が好きであること」。また、自身でも学ぶことが好きで、好奇心や探究心のある方にはやりがいを感じていただけると思います。熱い想いを持ち、ともに子どもたちの夢の実現に向けて伴走していただける、そんな方との出会いを楽しみにしております。

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これからの世の中の教育のあり方を一緒に追求しながら、子どもたちとともに成長していける人材を求めている。「子どもが好き、人が好き」そんな人が活躍できる場所だ。

マイナビ編集部から

リソー教育グループの一員として、「1対1」のスタイルにこだわり、完全個別指導の世界で走り続ける同社。2024年には東証プライム市場上場の不動産大手のヒューリック(株)の連結子会社となり、2025年9月には(株)リソー教育のホールディングス化に伴い「(株)TOMAS」として分社化。止まらない少子化・人口減少の影響を受けて、塾業界の再編が進む中、安定した経営基盤を強みに躍進を続けている。同社は首都圏を中心に100校を超える教室を展開しているが、首都圏駅前を中心に新規開校をさらに加速化。リニューアル校の開校も急ピッチで進めている。この数年内に120校まで増やすことを目標に掲げるなど、ますますの成長が期待されている。

教育指導方針に共感して入社する社員が多いのはもちろんのこと、同社の働くシステムも注目の的。教室長や講師が営業活動(近隣の学校周辺でのビラ配りやチラシのポスティング)を兼務する学習塾が大半を占める中、同社では教務社員や講師には集客業務が一切ない。教務社員は手厚く担当生徒の面倒を見て、講師は授業やカリキュラム作成といった教える仕事に専念できるのだ。教育業界を志す人にとって同社の在り方を知ることは、視野を広げるという意味でも意義深いものになりそうだと感じた取材であった。

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広々とした明るい受付ロビー。進学塾でよく見かける「○○大学、○名合格!」などの張り紙はあえて使用せず、清潔感のある空間づくりに努めている。

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