最終更新日:2026/1/28

イオンフードサプライ(株)(イオングループ)

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 情報処理
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

畜産・総菜部門で活躍中の若手社員2名の挑戦と成長の軌跡!

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働きやすく、多彩なキャリアを描ける環境も魅力!

「イオングループ」の一員として、生鮮3品や生鮮デリカの製造・加工を手掛ける「イオンフードサプライ」。若手社員2名に入社理由や仕事内容、やりがい、働きやすさ、今後の目標についてお話を伺いました!

■南関東センター
 畜産課 兼 カミサリー 商品管理1班・カミサリー班
 羽生 慶都さん(2023年入社/生命環境学部卒)
■南関東センター
 クラフトデリカ船橋 製造1課 商品管理班
 矢内 美砂さん(2024年入社/食環境科学部卒)

畜産製造管理を経て、畜産商品管理班で活躍中!調達・在庫管理を通じて製造を支える(羽生さん)

学生時代は生命環境学部で、食品や生物、化学について幅広く勉強していました。企業研究では化粧品業界や食品業界を中心に会社選びを進めました。数ある企業の中でも当社を選んだ理由は、イオングループという安定した経営基盤に加え、製造や事務、管理、商品開発など多彩な業務に挑戦するチャンスがあることです。面談で対応してくれた先輩社員の人柄も魅力的でした。

2023年に入社後は南関東センターの畜産部門の牛肉工程に配属となり、ステーキやすき焼き用のスライス商品などを製造する工程を担当しました。入社当初は現場で、トレーへの盛り付けなどを行っていましたが、徐々に現場全体を管理する立場となり、人員配置や製造の進捗管理などを任されるようになりました。製造管理の仕事は、日々の製造数量と人員体制を照らし合わせながら、各ラインにどのように人員を配置するかを検討するところから始まります。進捗に応じて他工程と協力をし、臨機応変な対応が求められる仕事です。現場で大切にしていたのは、2つです。1つ目は、“つくる側”の視点ではなく、“お客さまの立場”で商品を見ること。2つ目は、日頃から現場のスタッフの方々と積極的にコミュニケーションを取り、一人ひとりの得意・不得意を理解することです。製造現場では、機械のトラブルなど、想定外の事態が発生することもありますが「どうすれば出荷予定時刻に間に合わせられるか」を第一に考え、チームワークを発揮して無事に一日を終えられたときには、大きなやりがいを感じられました。

その後は3年目を迎えるタイミングで、畜産商品管理班へ異動しました。現在は製造現場で使用する豚肉、トレーなどの原料・資材の調達、在庫管理、期限管理を担当しています。バイヤーから共有される週間・月間の数量をもとに、在庫や納品予定を踏まえて過不足を確認し、必要に応じて発注や数量調整を行うことが主な業務です。豚肉は使用量のブレが大きく、データだけではなく、これまでの経験や感覚も重要な判断材料となります。製造で必要な量を考慮しながら、期限切れを出さず、かつ、製造が滞ることのないように調整することは簡単ではありませんが、その分やりがいも大きく、トラブルなく繁忙期を乗り切れたときの達成感は格別です。

若手は語る!

「ジョブローテーションの一環ではあるものの、キャリアアンケートに『商品管理業務も経験したい』と書いていたことから畜産商品管理班への異動が叶いました」(羽生さん)

入社1年目から新工場の立ち上げ、ライン管理にも挑戦。そして惣菜商品管理の仕事へ!(矢内さん)

大学では栄養学を専攻していました。管理栄養士の資格を取得するための勉強に力を入れていました。企業研究では最初から食品業界一本に絞って会社選びを展開しました。「研修や福利厚生が充実していて、長く安心して働ける会社」を“軸”に据え、さまざまな企業を見て回る中で出会ったのがイオンフードサプライでした。全国展開しているからこそ、それぞれの地域に密着した事業を展開している点に魅力を感じ、入社を決めました。

2024年に入社し、まずは約1カ月間の新入社員研修を経て、南関東センター 総菜の製造現場に配属されました。6月からは新たに稼働した次世代型の総菜プロセスセンター「クラフトデリカ船橋」の製造現場で仕事をすることになりました。最初のうちは、現場スタッフの方々と一緒に製造工程に入り、盛り付け作業を担当しました。業務の流れを覚えた段階で、人員配置の調整や、ラインで発生するトラブルへの対応なども任されるようになりました。

現場では「どうすればより効率よく作業を進められるか」を常に意識して仕事に取り組んでいましたが、「クラフトデリカ船橋」では新たな設備やシステムが導入されたこともあり、稼働当初はラインのトラブルが発生する場面も少なくありませんでした。社員同士で意見を出し合いながらトラブルの原因を追求し、創意工夫を重ねて課題解決に取り組んだことは今でも印象に残っています。ゼロからの立ち上げに携わる中で、新人である自分の意見が現場に反映される機会が多かったことも、やりがいにつながりました。

入社1年目の3月には商品管理班へ異動しました。現在は、原料や資材の管理、商品情報やラベルの登録業務を担当しています。総菜は原料の種類が非常に多く、曜日や季節のイベントによって需要が大きく変動するため、きめ細かな管理と創意工夫が求められます。その中でも特に意識しているのが、期限管理を徹底することです。期限切れの原料が使用されることのないように確認を欠かさず行うとともに、数量管理など、数字を扱う作業にも細心の注意を払って業務に臨んでいます。倉庫の担当者と密に連携を取り、段取り通りに業務を進めることができたとき、そして、必要な手続きを一つひとつ確実に行い、新商品が無事に店頭に並んでいるのを目にしたときには達成感を感じられますね。

若手は語る!

「仕事を早く覚えるために心掛けていたのは、詳細にメモを取り、その日のうちに整理すること。わからない点は上司や先輩に確認して、理解を深めてきました」(矢内さん)

働きやすい環境も魅力。今後の目標は?(羽生さん/矢内さん)

■長期休暇制度や借上社宅制度など福利厚生も充実(羽生さん)
当社は休みの取りやすさが魅力です。有給休暇は取得しやすい雰囲気ですし、それとは別に長期休暇制度があり、年間16日間の休暇を分割して取得することが可能です。この制度を活用して北海道や名古屋、福岡などへ旅行に出掛けるなど、仕事とプライベートをしっかり両立できています。借上社宅制度もありがたいですね。一律の社員寮ではなく、会社が借り上げたマンションに入居する形式となっており、物件は会社の基準内で自分で選ぶこともできます。若手のうちは自己負担が非常に少なく、生活費を抑えられるのも安心感につながっています。

今後の目標は、現在携わっている管理業務の知識と経験に磨きを掛けていくことです。そして、将来的には製造現場に戻り、班長や係長といった立場で現場全体を支えられる存在になりたいと思っています。トラブル対応や生産性向上のためのノウハウを誰でも再現できる形に落とし込み、現場全体の底上げにつなげていくためにも、品質管理やDXなど、製造以外の分野についても理解を深めていきたいです。

■穏やかで話しやすい雰囲気が働きやすさにつながる(矢内さん)
借上社宅制度や長期休暇制度は、私もありがたく感じています。私は地元を離れて会社近くで生活しているため、住居面での支援があることは非常に心強く、安心して仕事に打ち込むことができています。また、長期休暇を活用して香港やセブ島への海外旅行、国内旅行を楽しむなど、仕事から一度離れてリフレッシュする時間を確保できるのも大きな魅力です。職場の雰囲気についても、非常に働きやすい環境だと感じています。全体的に穏やかで話しやすく、分からないことや確認したいことがある際には、誰にでも気軽に質問・相談できる雰囲気があります。どんな質問に対しても丁寧に答えてもらえますし、私の困っている様子をみて上司や先輩の方から声を掛けていただくこともあり、安心して業務に取り組むことができています。

今後は、商品管理班でまだ担当したことのない業務に積極的に挑戦し、自分の力で対応できる仕事の範囲を広げていきたいと思っています。中長期的には幅広い分野に関する知識と経験を身に付け、より良い提案ができる人材へと成長したいです。

若手は語る!

「福利厚生、働く環境が入社前に想像してた以上に充実しています」(羽生さん)「入社後1年間は、OJT・メンターの2名のもと、安心して仕事を覚えられます」(矢内さん)

企業研究のポイント

【人事部 樫村桃子さん】
企業研究をする際は「その会社が何をつくっているのか」「商品が誰に届いているのか」を、できるだけ具体的に知る努力を重ねていただきたいと思っています。とりわけ食品業界の場合、ホームページや資料を読むだけではなく、実際に店舗に足を運んでみるのもおすすめです。普段何気なく購入している商品について、「どんな会社がつくっているのだろう」と意識し、食品表示ラベルに記載された製造者や加工者表示を見る習慣をつけるだけでも、企業との距離はぐっと縮まるはずです。

また、自己分析を通して「自分は何を大切にしたいのか」「絶対に譲れないものは何か」を見極めることも大切。社会人として働くイメージを描くのは容易ではないと思いますが、学生時代の学びや経験を振り返ることで、自分の志向が見えてくることもあるはずです。私自身、学生時代は女子サッカー部に所属していました。練習はきつくて大変でしたが、一人で黙々と取り組むよりも、チームで協力しながら何かを成し遂げる方が自分には向いていると知りました。また、飲食店でのアルバイトでは接客よりも調理の方にやりがいを感じ、ものづくりが好きだということにも気づきました。このように、「なぜそれを楽しいと感じたのか」「なぜ続けられたのか」を振り返ってみることで、自分の強みも少しずつ見えてくるはずです。

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「インターンシップや企業セミナーにも積極的に参加して、どんな先輩社員が活躍しているか、どのようなキャリアを描けるかを自分の目で確かめてみてください」(樫村さん)

マイナビ編集部から

国内大手の流通企業グループ「イオングループ」の一員として、畜産・水産・農産の生鮮3品とデリカの製造・加工を手掛ける『イオンフードサプライ』。「私たちは、お客さまに美味しい毎日、あふれる笑顔を提供します」をミッションに掲げ、イオングループの“食”のSPA(製販一体体制)の中核を担う食品メーカーである。今回、同社で活躍中の若手社員にお話を伺って入社1年目から着実に成長し、責任ある役割を担っている姿に感銘を受けた。

同社には、自分らしいキャリアを描くことができる環境が整っている。新卒入社者の多くは製造現場からスタートし、年に一度、キャリア希望を伝える機会が設けられているほか、登用試験の面接では経営層と直接対話して、自身の想いや将来像を言葉にして伝えられる環境も用意されている。キャリアパスは多彩で、さまざまな部門を経験しながら業務の幅を広げていく道もあれば、現場一筋で専門性を高めていく選択肢もある。借上社宅制度をはじめ福利厚生も充実。安心して仕事に打ち込める環境で、自らの志向や強みに合ったキャリアを描いていけるのは大きな魅力といっていいだろう。食品業界に興味関心をお持ちのすべての方に情報収集をおすすめしたい会社である。

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2025年6月に稼働した次世代型総菜プロセスセンター「クラフトデリカ船橋」にて。アジアNo.1のプロセスセンターを目指し、さらなる挑戦と進化を続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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