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最終更新日:2026/6/16
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部署名ICT開発課
勤務地大阪府
仕事内容商品開発
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◎出社電車の本数が少ないので、ゆとりを持って出社。開発に関する自主学習を行う。ラジオ体操後、朝会。【朝会では】全体での連絡、予定共有確認、業務の問題や課題を共有してクリアにする。長い時は1時間かけて行うこともある。
◎開発業務ToDoリストを使ってタスクを進めていく。
◎昼食お弁当を持ってきて食べることが多い。
◎開発業務午前中同様にToDoリストを使ってタスク進行。ミーティングや打ち合わせも随時行っていく。四半期の目標(企画のアイデア出し、特許調査、技術調査など)も並行して進める。
◎退社1日のタスクが終了すると退社。月間20時間程度の残業時間。プライベートも充実している。
現在は、無線調光システムSmart LEDZの開発を担当しています。開発といっても、ソフト側ではなく、私が主に手がけているのは“ハード側”。ボタンの配置やランプの光り方など、実際にユーザーが触れる部分を形にしていく仕事です。業務の流れとしては、まずアイデアを企画書にまとめ、仕様書を作成。社内の会議で品質保証部門や生産部門でレビューをしていただきます。その後、試作品をつくって改良しながら、最終的に量産まで進めていきます。担当制なので、基本的には一人で最後までやりきるスタイル。ゼロからの開発と既存品の改善の比率は50%ずつくらいですね。責任も大きいですが、そのぶん自由度も高く、自分の工夫がそのまま形になるのは面白いです。「これ、自分が設計したやつだ」と街中で見かけた瞬間は、やっぱりちょっと誇らしい気持ちになります。
正直、最初は業界を絞らず、メーカーを中心にいろんな企業を見ていました。地元・九州での就職も考えていましたが、「都会に出るのも面白そうだな」と思って、大阪の会社にもエントリーしていたんです。遠藤照明と出会ったのは、大学の説明会でした。開発の仕事に興味があると伝えたところ、当時の人事の方が「ちゃんと開発に配属するよ」と言ってくださって。約束というほどじゃないけど、その言葉が大きかったですね。最終的に何社か内定をもらった中で、「ここならやりたいことに挑戦できそう」な雰囲気と「上場企業という会社の規模・スケール感」が魅力に感じたのが決め手でした。入社前からちゃんと話を聞いてくれて、向き合ってくれた姿勢にも惹かれましたね。会社選びに正解はないけれど、自分の“やりたいこと”に素直になることは、大事かもしれません。
社会人になる前は、「怒鳴られたりするのかな…」なんて、ちょっとビビってたんです(笑)。でも実際に入社してみると、そんな心配はまったくの杞憂でした。みんな穏やかで、想像していたようなことは一度もありません。もちろん注意されることはありますが、それも丁寧に指導いただいているので、むしろありがたいと感じてます。あと、意外だったのは製品の作り方。入社前は、自社でバリバリ図面を引いて製造までやるイメージを持ってたんですけど、実際には設計や製造は外部に委託するケースも多かったんです。この点は想定外でしたね。ただ最近では、内製に向けた動きも少しずつ始まっていて。そういう組織変化のタイミングに立ち会えるのも、面白いポイントだと思ってます。
開発2年目の頃、仕様変更を担当した製品で失敗をしてしまいました。図面上では大丈夫と思って進めたのに、実際には一部の器具にランプが入らなかったんです。確認を省いたせいで、発売後に発覚し、営業さんからも注意を受けました。当時は正直、かなり落ち込みましたね。でもこの一件が、自分の中での“仕事との向き合い方”を大きく変えたんです。それまでは作業をこなす感覚が強かったけど、今では「どうやったら確実にミスなく届けられるか」を常に意識するようになりました。あの失敗があったからこそ、いまの丁寧な姿勢がある。悔しかったけど、成長のターニングポイントだったと思います。
今はハード側の開発がメインなんですが、いずれはソフトも含めて“両方”見られる技術者になりたいと思ってます。モノの構造だけじゃなくて、どう動かすかまで設計できたら、もっと幅広く価値を出せる気がするんです。そのためにも、今後はソフト系の知識もしっかり身につけていきたいですね。資格でいうと、すでに電気工事士や簿記、ITパスポートなんかは取得済みですが、これからも必要に応じて挑戦していくつもりです。あとは、年次的にもそろそろ“後輩の見本”にならなきゃいけない立場。将来的にはもっと上の役職にも就いて、チームを引っ張る側にもチャレンジしたいです。やることは多いけど、それだけ成長の余地があるってこと。まだまだこれからです。