最終更新日:2025/12/4

ホシザキ(株)

  • 上場企業

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • その他メーカー

基本情報

本社
愛知県

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働いているからこそ分かるホシザキの魅力!

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社員が語るホシザキの魅力・仕事・やりがい・働く環境

「ホシザキ」という社名を知っている人も、その製品開発の現場やグローバルな事業展開、安定した経営基盤まで把握している人は少ないのではないでしょうか。

そこで3名の社員に、働いているからこそ分かる同社のさまざまな一面を語ってもらいました。

横山千穂さん/開発設計/2014年入社/工学部卒(写真・中)
上杉篤史さん/海外事業企画/2002年入社/外国語学部卒(写真・右)
泊 昌志さん/経理/2018年入社/経済学部卒(写真・左)

若手でも製品開発の最前線で活躍できることが魅力

私は、当社の製品が飲食店など身近なところで使われていることに魅かれて入社しました。現在は、製品のモデルチェンジを担当しています。若手でも製品の構想から設計、試作、評価、量産化までトータルに携われるのでとてもやりがいがあります。
フードサービス機器の分野で製氷機や冷蔵庫といったトップクラスのシェアを持つメーカーの製品開発を主担当として任されるので、プレッシャーもありますが使命感を持って取り組んでいます。入社して驚いたのは、技術者が社内の各部署との折衝や調整で多くの人と関わること。いろいろな人から意見を聞き、その上でこちらの要望や考えを理解してもらわなければならないので、この仕事を通じて対人スキルはかなりきたえられました。
モデルチェンジでは、どんな機能を追加すれば付加価値を高められるか考えていきます。また、操作性などの検討では女性の目線で製品の高さやスイッチ類の配置などを配慮し女性が使うケースを意識することもあります。
開発部門には女性の技術者が多く活躍しています。当社では家庭を持った後も出産、育児を経て職場に復帰するケースが多いので、私もずっと技術者としてキャリアを重ねていきたいですね。そして、将来の目標はこれまでにないような画期的な製品を開発して世に送り出すことです。(横山)

ホシザキのここが自慢

【シェアトップクラスの製品があること】市場からの信頼に応える製品を開発し、世に送り出すのは大変ですがとてもやりがいがあります。(横山さん)

グローバルに食の安全や、食文化の質の向上に貢献

私は大学で学んだ英語力を活かして海外で仕事がしたいと思い当社へ入社しました。入社後は、営業支援のために厨房図面を作成する部署を経て営業としてゼネコンなどのお客様を担当、その後、念願の海外事業企画へ異動し欧州のグループ会社への出向なども経験しました。
海外事業企画では東アジアや東南アジア、インドの現地グループ企業の経営課題への対応や販売促進のサポートなどを担当しています。月のうち一週間ほどは海外出張するなど多忙ですが、アジア事業全体を俯瞰でき経営的に広くものを見る力が養えるのでやりがいは大きいですね。
現在、アジア各国では次々と高層ビルが建築されるなど経済発展の勢いを肌で感じることができます。とても可能性のある地域ですが、市場の仕組みや衛生管理に対する考えが未整備な部分も多いので、現地グループ全社を通した代理店への教育のほか当社の製品が「食」の安全に貢献できることを地道に伝えていく活動にも取り組んでいます。
私が入社したのは当社が上場を果たす前でしたが、上場及びその後の国内外での積極的な事業展開により当社の市場でのプレゼンスは大きく拡大しています。とくに海外売上高は2018年度に1,000億円を突破するなど急成長。今後も当社のDNAである真面目なモノづくりとお客様に寄り添う販売・サービス体制を強化し、グローバルに「食」の安全や衛生管理、食文化の向上に貢献していきたいです。(上杉)

ホシザキのここが自慢

【海外売上高1,000億円超】国内では当社の製品は広く認知されていますが、海外市場はまだまだ開拓の余地があるのでグローバルに活躍したい方はぜひ!(上杉さん)

財務・経理面から見えるホシザキの優良な経営基盤

私は在学中に簿記の資格を取り、将来は経理のスペシャリストを目指したいと思っていました。卒業後、ある大手企業へ就職して経理を担当したのですが、より専門性が身につけられる環境を求めて当社へ転職。当社を選んだのは、経理部門と経営陣の距離が近く、またグローバルに事業を行っているため経理部門から海外で活躍する機会があることに魅力を感じたからです。
経理部では当社の保有する土地や建物、車両や生産設備といった固定資産の会計処理に携わっており、工場などへ出向いて打ち合わせをすることも多いです。他部署から設備投資に関連して会計上の処理についてアドバイスを求められたり、定期的な会議で経営陣に直接報告をする際などに仕事の手応えを感じています。
設備投資関連の業務を担当しているとその動きから会社の方向性が見えたり、自己資本比率の高さなどから当社の健全な財務内容がよく分かります。また、私が取りまとめた情報は事業内容を外部開示する有価証券報告書にも記載されます。公的な報告書なので間違いのない正確な処理を心がけるとともに、上場企業で経理を担当していることを強く実感します。
経理の仕事は幅が広く勉強することばかりですが、今後も積極的に税務や会計の専門知識を身につけてスキルアップしていきたいです。そして、将来は経理の立場から経営判断のサポートをしたり、海外のグループ会社で経営を支援できるような存在になりたいですね。(泊)

ホシザキのここが自慢

【食の世界を支える存在】外食した際などに当社の製品を目にする機会が多いので、当社の製品が食の世界を支えているという誇りを持って働いています。(泊さん)

企業研究のポイント

企業を取り巻く環境の変化が激しい現在、企業が将来にわたってそのままあり続けることが難しくなっているので、企業研究においても長期的な視点で企業やその業界を見ることが必要だと思います。
企業研究のポイントとして大切なことは、自分に合う会社を見つけること。ですから、事業内容や業務内容に加えてその会社の風土や働き方が自分とマッチするか、しっかりと見きわめてください。そして、実際に就職してから「この会社が好き」「仕事が楽しい」と思える企業と出会っていただきたいと思います。
当社では学生のみなさんに、業界のリーディングカンパニーでトータルなモノづくりができる魅力、グローバルに活躍できる環境、さらには「食」という身近な分野で社会に貢献していくやりがいなどをお伝えしていますが、このほかにも知りたいことがあれば何でも気軽に聞いてください。「自分に合う」会社かどうか、判断していただくための情報はどんどん提供していきます。
(人事部担当)

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ホシザキの製品に付いている「ペンギンマーク」は、品質の高さの象徴。

マイナビ編集部から

厨房機器大手のホシザキは、「業務用に特化した高い製品開発力」「製氷機や冷蔵庫でトップシェア」「東証プライム上場」「売上高約3,700億円」「積極的な海外事業展開」など一部だけを見てもわが国を代表するモノづくり企業といえる。また、同社の製品はフードビジネス業界のみならず医療や介護など幅広い分野で「食」のインフラを支えている。業務用製品とはいえ日常の中でもペンギンマークのついた同社の製品を見る機会は多く、アルバイト先で同社の製品を知り、ホシザキという会社に興味を持って入社したという社員も少なくない。
こうした側面に加えて、知ってもらいたいのが同社の働きやすい環境である。一部上場企業としての充実した福利厚生はもちろん、大企業ながら社員同士が役職名ではなく「さん」付けで呼び合うフラットでオープンな風土、若手にも早くからチャレンジの機会を提供して自律的に活躍できる社員を育てる風土など、社員がのびのびと前向きに仕事と向き合える環境も魅力である。
単に企業研究先として見るのではなく、働くことで自分の可能性を追求したいという人に検討してほしい企業である。

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フードサービス機器のリーディングカンパニーとして、市場に対して積極的に提案できる人材の育成に力を入れています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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