最終更新日:2026/3/1

木下建設(株)

  • 正社員

業種

  • 建設

基本情報

本社
和歌山県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

学びながら、建設のスペシャリストへ! 着々と足場を固めてきた、先輩たちの軌跡

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手ごたえある仕事、助け合う社風がモチベーションの源

地元・和歌山の建設業界において、独自の存在感を放つ木下建設。先輩たちは、どのようにして成長を遂げていったのか?工事の最前線を指揮する2人の社員に、そのストーリーを語っていただいた。

■家谷 大輝さん
 工事部 工事係/2020年入社

■中井 琥太朗さん
 工事部 工事係/2025年入社

確かなやりがいが感じられる現場監督の仕事。助け合う温かい環境が、成長を加速している

当社の存在を知ったのは、友人の紹介からです。ちょうど転職を考えていた時期、ポジティブなイメージが持てる話を聞いて「ここでやってみよう!」と決めました。その友人とは、今も同僚として一緒に働いています。入社後は、まず1級土木施工管理技士の取得を目指し、社内の「★塾」に参加。切磋琢磨し合える同僚がいたおかげで、一人で勉強するよりもずっと真剣に取り組むことができ、無事、資格試験に合格できました。

入社5年目をむかえた今、現場監督として施工管理に携わるとともに、建設用3Dプリンターを駆使した次世代の資材製作にも取り組んでいます。工事については、思いがけない問題が浮上することもあり、その都度、臨機応変な対応が求められてきます。しかし、現場監督として一つひとつ課題をクリアし、無事に工事を終えることができた時の喜びは、何物にも代え難いものがあります。苦労して完成させた製作物を間近に見る時は、心の底から「この仕事を選んで本当に良かった」と思える瞬間です。

当社の魅力は、なんと言っても面倒見の良い人がたくさんいる点だと思います。悩みがあったり、自分一人で解決できそうもない問題が浮上したりした時など、上司や同僚たちは親身になって相談に乗ってくれます。どんな問題も一人で抱え込むこともなく、迅速にアドバイスをいただくことができるのです。みんなで困っている人をサポートしていこうとする温かい環境が整っているので、これまで安心して挑戦を続けることができました。
<家谷 大輝さん>

今後の目標とは?

【家谷さん】1級土木施工管理技士の資格を取得したので、さらに色々な現場経験を積んでいきたいです。いずれは工事現場の所長として、現場をまわしていくことが目標です。

現場監督1年生として日々学びの連続。アクションが成果に結びつく喜びを知った

当社の存在を知ったのは、学校で閲覧した求人票からでした。早速面接を受けたところ、新しい技術を積極的に取り入れている企業だと分かりました。入社を決めたのも、そんな現状に甘んじず挑戦していく姿勢に、強く惹かれたからです。

入社する前、漠然とですが建設業の仕事について「大変そう」というイメージを持っていました。しかし実際に入って働いてみると、職場の雰囲気はまったく違いましたね。先輩方は、私の投げかける言葉について親身になって耳をかたむけてくださり、現場で必要な知識や資格について細かく教えてくれます。また、資格に関しては会社全体で合格までサポートしてくれる「★塾」と呼ばれる勉強会もあります。私も、ここで先輩方と一緒に勉強に取り組み、土木施工管理技士1級・2級の一次検定に合格することができました。

そして現在、土木工事現場において先輩に教えていただきながら作業の指示出し、施工確認などの仕事に取り組んでいます。現場監督の業務は多岐にわたりますが、1日も早く一人で仕事が進められるようになりたいですね。また工事の進捗管理だけでなく、建設用3Dプリンターを使った建設資材の製作にも携わっています。

まだ入社1年目ということもあり、全てが一人でできるわけではありません。しかし、自分が起こした行動が成功に結びついた時は、なんともいえない達成感があります。当社には、後輩をしっかりサポートしてくれる先輩がたくさんいます。一つひとつ、教わったことを実践しながら自分の中で消化し、短期間で多くのことを学ぶことができました。
<中井 琥太朗さん>

今後の目標とは?

【中井さん】まだ私のキャリアは始まったばかり。まずは、工事現場で経験を積みながら勉強を続けて1級土木施工管理技士を合格し、現場監督として成長していきたいです。

学生の方へメッセージ

建設業界をめざす方々が、まず考えるのは「どんなモノづくりに取り組むべきか?」ということだと思います。世の中にはさまざまな構造物がありますが、自分は何を作ることに情熱を燃やせるのか? について、じっくり考えてみるべきではないでしょうか。さらに、企業研究で着目して欲しいのは「その会社でどんな技術を身につけていくことができるか?」ということです。

当社が多く手がけているのは生活を支える道路、河川などのインフラ施設。それだけに、自分が取り組む仕事の社会的意義を実感することができると思います。自身が関わった工事の構造物が形として残り、人々の役に立っていることを噛みしめられるでしょう。

また当社では常に新しい技術の導入に努めています。土木工事におけるICT建機の活用、自動化施工、建設用3Dプリンターの活用など。常に新しい動きに眼を向けながら、仕事のやり方のブラッシュアップに取り組んでいるのです。技術者として働くみなさんは新しい技術、考え方を吸収しながら、スペシャリストとして成長していくことができるでしょう。
仕事を通して建設業界という言葉から、なんとなく萎縮してしまう部分もあるかもしれません。しかし、頑張れば結果を出すことができる、やりがいの大きな仕事でもありますよ。

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最新の建築技術にふれながら、スケールの大きな工事に取り組むことができる同社の仕事。その道の「プロ」として、確かなスキルを積み上げていくことができるだろう。

マイナビ編集部から

木下建設は、1957(昭和32)年の創業以来、半世紀以上の長きにわたり大型重機を用いた造成工事、安全で快適な社会基盤の整備事業に取り組んできた。1970年、社名を発足時の木下組から木下建設株式会社に変更。1989年には有田市港町に、本社ビルを新築した。また、2001年にはISO9001を認証取得。品質マネジメントシステムを継続的に改善し、低コスト・無事故の工事を追求してきている。

同社の主要取引先は国土交通省、和歌山県、有田市などの官公庁や大手ゼネコンなど多岐にわたり、近畿管内を中心に事業を展開している。その仕事の魅力は、なんと言っても仕事を通じて社会貢献度の高さを実感することができる点だろう。たとえば、すさみ串本道路里野東地区東改良工事においては、道路改良工事の現場においてICT建機を積極的に活用。山間部における道路整備事業における安全性の向上、工期短縮を実現した工事として高く評価されている。また、和歌山県有田郡有田川町における大雨災害復旧工事においても、AI解析などの先端技術を駆使することで地域インフラの早期回復に貢献した。このように、同社の強みは長い歴史に甘んずることなく、常に最新の技術を獲得していく姿勢にある。そんな同社を牽引する技術系社員の年齢構成をみると10・20代の割合が多く、ざっくばらんに対話できる風通しの良い企業風土が醸成されている。

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創業以来、道路・河川などの社会基盤整備を主力としてきた同社。インフラ関連の仕事に取り組みたいと考える人にとって、見逃せない選択肢と言えよう。

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