最終更新日:2026/8/26

(株)ベスト・ロジスティクス・パートナーズ【三菱食品グループ】

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • 専門コンサルティング
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 空輸
  • 食品

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

物流現場のマネジメントや最適化を通じて、顧客のビジネスに貢献!

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物流現場の最前線で活躍する先輩たち

写真右から
◆志垣 有羽さん/事業統括本部 関東第二支店 センター管理BチームMS八王子南大沢SDC
◆山崎 優介さん/広域統括本部 首都圏支店 首都圏運営Bチーム LW八王子CDC

※2名とも三菱食品(株)からの出向社員(取材時)

(株)ベスト・ロジスティクス・パートナーズ(以下BLP)は、2025年に三菱食品(株)から分社独立した物流事業会社。今回は、物流現場の最前線で活躍する2名の若手に、手がける業務の内容や、仕事で感じているやりがいを中心に伺った。

経験やアイデアを活かして、物流現場を最適化へと導くやりがい【志垣さん】

◆仕事内容について
スーパーマーケット向けの商品を取り扱う低温の物流センターで、仕分け現場や配送現場のマネジメント業務を担当しています。具体的には、物流パートナー企業へ委託している入出庫・在庫管理・配送業務が安全・安心の品質で滞りなく行われているかどうかチェックしたり、商品が店舗に届かないといったトラブルやイレギュラーな事象が起きた場合に、関係各所と調整して対応したりしています。

また、物流現場の改善業務も担っています。現場の課題を洗い出して業務プロセスを組み替えたり、新しい設備を導入した際、作業手順を現場へレクチャーしたりといったことです。

◆仕事のやりがいについて
ロボットの生産性向上をさせたエピソードです。新人の頃、段ボールの自動開梱ロボットに関わる現場改善業務を担当したことがあります。濡れたり規定サイズから外れていたりしてロボットにエラーが出る段ボールを、あらかじめレーンからはじく仕組みを考え導入したところ、作業の効率が大幅にアップしました。さらに、その取り組みをまとめ、社内で開催される改善コンテストで発表したところ、経営陣から大きな反響をもらうことができました。

最近では、新しく導入した仕分けロボットに関する発表を行い、こちらも大きな反響がありました。このように、最新技術を研究し、物流業務の効率化や安全性向上に繋がる施策など、自身が関わった取り組みを、周りや会社から評価されたときに、大きなやりがいを感じます。

◆これからの目標について
「私はつくづく環境に恵まれているな」と感じています。一番は「目指したい」と心から思える先輩たちがたくさんいることです。初めてのトラブルでも経験から原因を推測し冷静に対処している先輩や、困りごとを相談したときに瞬時に解決策を出してくれる先輩など、BLPにはあこがれる先輩たちばかり。経験を重ね、オンラインの研修も活用しながら知識とスキルの幅を広げ、早く先輩たちに追いつきたいです。

取材に応じてくれた先輩たち

現在、スーパーなどに向けた商品を扱う低温物流センターでマネジメント業務に従事している志垣さん。全国の拠点から注目される改善業務にも、積極的に関わる。

顧客が抱えるビジネス課題を、物流の観点から解決へ導くやりがい【山崎さん】

◆仕事内容について
コンビニエンスストア向けの商品を扱う物流センターで、現場の運営が円滑に進むようマネジメントを行っています。仕分けや配送といった実作業は、物流パートナー企業の皆さまにご協力いただき、私たちは得意先様やパートナーと連携しながら、物流の仕組みを整え、改善し、より良い物流サービスを生み出していく役割を担っています。

◆仕事のやりがいについて
コンビニエンスストアでフェアなどが実施されるときは、物流量が突発的に増加します。そうした需要をあらかじめ予測して、トラックの台数を増やすなどの対策をして問題なく対応できたときに大きなやりがいを覚えます。

また、これはつい最近のことになりますが、「フェアの商品の保管場所に困っている」という課題がメーカー側から上がり、BLPの配送センターで一時保管するサービスを提案営業したところ、コンビニエンスストアとメーカーの両方から「コストカットにつながった」と喜んでいただけました。このように取引先の物流課題を解決できたときにも、大きなやりがいを覚えます。

◆これからの目標について
安定供給を実現するための基盤をどれだけ広げられるかが、BLPの大きな目標だと感じています。その実現のためには、取引先や現場が抱えている課題にいち早く気付き、解決へ導く提案力や実行力が欠かせません。

経験の浅い私に今できることは、まず管理している配送センターの仕分けや配送の現場にこまめに足を運び、メンバーと対話を重ねながら、可能性と課題をしっかり把握することだと感じています。そして、ゆくゆくは現場で培った知識とスキルをもとに、顧客折衝などの営業的な業務にも挑戦していきたいです。

取材に応じてくれた先輩たち

「人々の生活を身近な場所から支える物流業界に興味があった」と語る山崎さん。現在は、コンビニエンスストア向けの物流を担う配送センターで庫内・配送管理業務に従事。

先輩たちから、学生の皆さんへ

【志垣さん】“力仕事が多い”というイメージを持たれがちな物流業界ですが、BLPはセンター運営・マネジメントが主な業務になります。職場はとてもあたたかい雰囲気で、困りごとがあれば一緒に対応策を考え、解決まで寄り添ってくれる優しい先輩ばかりです。同僚と仕事帰りに食事へ行くこともよくあります。

新人の頃は、当然ながらミスや失敗をすることも多かったのですが、その経験があるからこそ、これから入社される方に寄り添ったアドバイスができると感じています。社会人になるうえで不安もあると思いますが、安心して挑戦できる環境なので、ぜひBLPで一歩を踏み出していただければと思います。


【山崎さん】「物流の仕事=届いて当たり前の業務」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかしBLPでは、物流現場をいかに機械化・仕組化・効率化し、より良い仕組みをつくるための提案業務や改善業務など、物流コンサルティングに近い仕事に多くの社員が携わっています。

私自身が、この業界で感じたのは「一見成熟しているように見える業界でも、まだまだ改善の余地がある」ということでした。だからこそ、この業界に長くいると気づきにくい部分に、新人ならではの視点が活かせる場面がたくさんあると思っています。

これから入社される皆さんにも、「知識やスキルがまだないから……」と遠慮することなく、まずは興味のあることに飛び込み、幅広くチャレンジしてほしいです。BLPには、挑戦をしっかり後押ししてくれる頼もしい先輩がたくさんいますので、安心して第一歩を踏み出してください。

取材に応じてくれた先輩たち

2人とも、改善業務や提案業務といった重要なミッションを入社1年目から経験。そうした早期からの経験の積み重ねが、若手のキャリアアップを後押ししている。

学生の方へメッセージ

【志垣さん】私は就職活動中、自分だけの「就活ノート」を作り、訪問先の企業で知ったことや感じたことを記録として残していました。記録することで自分の考えや想いを整理できましたし、特に私の場合、さまざまな業界を幅広く見ていたので、今ではそのノートが取引先を理解するためのツールとして役立っています。

就職活動は、さまざまな企業や業界を知ることができる絶好のチャンス。是非とも、物流業界に興味がある方は、一度BLPのことを調べていただければと思います。一緒に働けることを楽しみにしています。

【山崎さん】就職活動は短期決戦であり、短い期間の中で「自分は何をしたいのか」「そのために何を始めるべきか」を理解し、行動に移すのは決して簡単なことではありません。

思い通りにいかず、落ち込むこともあると思います。だからこそ、一人で抱え込まず、周りの人をうまく頼りながら進めてほしいです。

そして、BLPは、人々の暮らしを支える“物流”の仕事を担う会社です。入社後は、先輩社員が寄り添いながらサポートしますので、安心して飛び込んできてください。物流の未来を、一緒につくっていけることを楽しみにしています。

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同じ物流企業であっても、手がけている事業の内容や会社の雰囲気は企業によってさまざま。それぞれの特徴をしっかり理解しながら、自分に合う企業を見つけてもらいたい。

マイナビ編集部から

BLPは、三菱食品(株)の物流事業を分社化して2025年から稼働を始めた物流事業会社。これまでは食品を中心に物流事業を手がけてきたが、新たなフェーズに入った現在では、日用品や医薬品へも対象を広げることを想定している。

そうした“進化”を実現できた理由の一つは、BLPが持つ広大な物流ネットワークだ。約400社のパートナー企業との連携による国内約380拠点の物流センター、約7,600台の配送車両を活用したロジスティクスソリューションを提供できる体制を整えているからこその提案を行っている。

さらに、そうした物流ネットワークを活かせる人材も要因だろう。自社で倉庫や配送車を持たないBLPでは、人材こそが経営の軸であり競争力の源泉となっている。特に人材の育成には力を入れており、物流を外販する営業や、物流の企画・コンサルティングなど、現場経験を多方面で活かせる成長環境が、早期に用意されているそうだ。今回話を伺った2名の若手社員たちも、現場改善や物流提案などといったやりがいある業務を早くから任されており、未来のキャリアにつながる貴重な経験を積んでいる印象を受けた。

さらなる成長のため、BLPでは今後も「人が育ち続ける仕組みづくり」を加速させていくという。会社の成長を追い風に自分自身も成長を遂げていきたいと考える人にこそ、ぜひともお勧めしたい。

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分社前の食品流通で培ってきたノウハウを活かして、食品以外の幅広い分野へ事業を拡大しつつあるBLP。若手社員たちの活躍の領域も大きく広がっていきそうだ。

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