基本的な情報収集はネットやSNSを通してできますが、より多角的な情報を得るためには、企業との直接的な接点を持つことが必要だと思います。職場見学やインターンシップは絶好の機会ですので、ぜひ多くの企業の現場を訪問し、先輩社員から直接話を聞くことをおすすめします。私も学生と話す時、質問には本音で答えるようにしています。自分が重視するポイントを明確にし、業務内容や仕事の仕方、環境などを具体的に質問すると良いですよ。私は、「地域」をキーワードにして企業研究を行っていたので、エリア限定でお客さまとの距離が近い信用金庫に出合うことができました。(宮本さん)
自分が何をしたいか、どんな環境で何を目的に働きたいかを明確にすることが企業研究における大事な一歩だと思います。例えば、同じ業界でもできるだけ多くの企業をピックアップし、比較してみることをおすすめします。それぞれの違いを自分の軸と照らし合わせると、メリットやデメリットが浮き彫りになってきます。また、インターンシップに参加してみることも有効です。私は当庫のインターンシップで学生によりそった対応や、優しく声をかけてくれる職員の人柄に魅力を感じたことが入庫につながりました。その印象は、入庫後も変わっていませんよ。(大内さん)