最終更新日:2026/2/13

しずおか焼津信用金庫

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根差す金融機関だからこそ実感できるやりがいと、成長の環境がある。

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若手職員が本音で語る、信用金庫のやりがいとキャリアの築き方

本店の営業担当、支店窓口の預金担当としてそれぞれのポジションで成長する若手職員にインタビュー。信用金庫ならではの仕事ややりがいを本音で語ってくれました。

(写真左)
宮本凌我さん
本店営業部/2023年入庫/教育学部卒

(写真右)
大内彩弥加さん
追手町支店 預金担当/2023年入庫/政治経済学部卒

【信用金庫の営業担当】資産運用の提案や融資のサポートを通して、地域のお客さまの「未来」を応援。

私が信用金庫を選択したのは、大学のゼミ活動を通して地域活性化に関心を持ったからです。お客さまとの距離が近く、親切な対応で地域の皆さまに貢献する仕事に魅力を感じました。

入庫後は、本部での新人研修を経て1年間の内勤業務を経験。最初の半年ほどは預金事務に携わり、証書や通帳の作成など各種手続きの手順を身に付けました。残りの半年間は融資事務を担当し、決算書の見方やお客さま対応を勉強しながら、信用金庫の店舗での仕事の流れを覚えました。私は教育学部出身で経営や財務に関する知識がなく、ゼロからのスタートだったのですが、先輩たちが気さくに声をかけ丁寧に教えてくれたので、無理なく覚えられたと思います。

入庫2年目から営業担当として外勤業務に携わり、定期積金の集金、税金の支払いや通帳記帳など、主に個人のお客さまのご要望に対応しています。担当エリアが郊外なので年配のお客さまが多く、集金のタイミングで「孫が車の購入を検討している」といったご相談を受けることもあります。雑談を通してニーズを汲み取りローンや資産運用のご提案につなげ、喜んでいただけるとやりがいを感じます。

本店営業部は静岡市の中心街にあるため、 法人のお客さまが多いのが特徴。私自身も何社か担当しています。業種によって課題やニーズが異なるため、お客さまとの関わりを通して各業界の最新動向や商品開発の裏側などを知ることができ、視野が広がりました。一度、担当する飲食業のお客さまから新商品の開発に向けて、融資のご相談を受けたことがあります。営業担当になって半年ほどだったので融資案件は初めて。必要な情報、書類、手続きの流れを先輩に教わりながら一つひとつ進め、ご希望通りの融資を実現することができました。その後、商品開発プロジェクトは順調に進んでいるようで、「融資してもらってよかった」と言っていただきました。今も頻繁に訪問し、良好な関係を築けています。距離の近さが素早い対応につながり、お客さまの喜ぶ顔を直に見られる。信用金庫ならではのやりがいを実感する案件でした。

今後も、資産運用や融資のサポートで地域の皆さまの未来作りをお手伝いできるよう、お客さまが困ったときに「まず相談してみよう」と思っていただける存在になることを目指します。(宮本さん)

私の仕事術

大切にしているのは、人に好かれる職員であること。お客さま訪問時の何気ない会話から関係性を築き、相談しやすい存在になることを目指しています。(宮本さん)

【支店の窓口担当】直接顔を合わせる安心感が、お客さまの信頼につながる。

地元の静岡で地域貢献に関わる仕事がしたくて、就職活動では信用金庫を主に見ていました。しずおか焼津信用金庫は、身近に支店があるなど以前からなじみのある存在。インターンシップに参加すると、人事担当者がとても親切で温かい社風だと感じ入庫を決めました。

本部研修を終えると支店へ配属となり、後方事務を担当した後、窓口業務、出納、為替などを経験し、支店の業務を覚えました。現在は、預金担当としてお客さまの入出金、振込、住所変更といった各種手続きに窓口で対応するほか、支店の現金管理である出納業務も担っています。

私が勤務する追手町支店は静岡駅にほど近く、周辺のオフィスに勤める方のほか、地元企業、飲食店など法人のお客さまも多くいらっしゃいます。新たに開業したお客さまが新規口座を開設された際に、融資のご案内につなげるなど、お客さまのサポートにつながるアクションを適切なタイミングで起こせるのも、窓口担当ならではかもしれません。

近隣にお住まいの個人のお客さまの中には高齢の方も多く、私たち職員と窓口で直接顔を合わせてやりとりすることに安心感を覚えてくださるようです。手続き後に「ありがとう、助かったよ」と感謝していただくことも頻繁にあり、当たり前の業務が誰かの安心につながっていることに喜びとやりがいを感じます。一度、店内にいらっしゃるお客さまのことが気になってお声がけすると、キャンペーン中の定期預金についてご興味をお持ちとのことでした。ローカウンターにご案内し、いろいろとご意向を伺ったところ、より効果的な資産運用についてご検討されていました。そこで、定期預金以外の金融商品もご提案できると考えて、すぐに上司に相談。一緒により良い商品を検討してご提案し、定期預金や保険商品などの契約につながりました。お客さまにも「親切に接してくれて安心」とご満足いただけたようでうれしかったです。

資産運用のご提案は、入庫2年目からの課題のひとつ。先輩や上司から提案の仕方や話の進め方などを教わり、積立NISAや保険商品などの案件獲得が少しずつ増えてきています。今後も商品知識をさらに増やして、より的確で丁寧なご提案を通し、お客さまに信頼していただける職員になりたいと思っています。(大内さん)

私の仕事術

心がけているのは、思いやり。高齢のお客さまにはゆっくり話し、お急ぎの方には手短かに手続きを進めるなど、相手の立場に立った対応をしています。(大内さん)

企業研究のポイント

基本的な情報収集はネットやSNSを通してできますが、より多角的な情報を得るためには、企業との直接的な接点を持つことが必要だと思います。職場見学やインターンシップは絶好の機会ですので、ぜひ多くの企業の現場を訪問し、先輩社員から直接話を聞くことをおすすめします。私も学生と話す時、質問には本音で答えるようにしています。自分が重視するポイントを明確にし、業務内容や仕事の仕方、環境などを具体的に質問すると良いですよ。私は、「地域」をキーワードにして企業研究を行っていたので、エリア限定でお客さまとの距離が近い信用金庫に出合うことができました。(宮本さん)

自分が何をしたいか、どんな環境で何を目的に働きたいかを明確にすることが企業研究における大事な一歩だと思います。例えば、同じ業界でもできるだけ多くの企業をピックアップし、比較してみることをおすすめします。それぞれの違いを自分の軸と照らし合わせると、メリットやデメリットが浮き彫りになってきます。また、インターンシップに参加してみることも有効です。私は当庫のインターンシップで学生によりそった対応や、優しく声をかけてくれる職員の人柄に魅力を感じたことが入庫につながりました。その印象は、入庫後も変わっていませんよ。(大内さん)

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キャリアパス制度に基づき、現場の業務と研修内容をリンクさせて実務のスキルアップを促すため、着実に成長できる環境です。

マイナビ編集部から

静岡市の本店営業部と焼津市のまるせい営業部を中心に、静岡県中東部エリアに61店舗とインターネット支店1店舗を展開する、しずおか焼津信用金庫。「地域の未来によりそう」というスローガンの通り、個人・法人の顧客によりそい、親身になって資産運用や融資案件などのサポートを行って、地域経済の活性化と発展に貢献し続ける。全国で約250ある信用金庫の中でも“メガ信用金庫”として、地域で高い存在感を示している。

今回、インタビューしたのは入庫3年目の若手職員。本店営業部営業係と支店預金係、それぞれの立場から、仕事内容やお客さまとの関わり、やりがいなどを語ってくれた。それぞれのお話から、地域に根差す信用金庫ならではの仕事の醍醐味、職場環境をイメージしてもらえると思う。同庫では「職員の幸せを追求する」を経営理念に掲げており、社内制度や働く環境づくりの手厚さは「健康経営優良法人(ホワイト500)」の直近3年連続認定が証明している。職員たちも、最大10連休の長期休暇制度や有休の取りやすさが魅力だと語ってくれた。

また、育成制度が充実していることも同庫の魅力だ。キャリアパス制度に基づいた継続的なフォロー研修を通し、業務とリンクした研修を段階的に行うことで着実なステップアップへと導いていく。専門知識やスキルは入庫後に身に付けられるため、仕事を通して学びながらキャリアデザインをしていけるのだろうと感じた。

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信用金庫の根幹といえる「Face to Face」に基づいたお客さま、地域への貢献を全職員が心掛け、全国で約250ある信用金庫の中でも上位規模を誇る。

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