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最終更新日:2025/4/11
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平均年齢が若く、意見交換や相談がしやすい環境です。
フレックスタイム制や社宅・家賃補助制度などがあり、働きやすい環境です。
大手が参入しづらいニッチ製品の少量多品種生産に強みを持っています。
研究開発段階の相談も多数いただくので、色々なことを手がけられる環境です。半導体はまだまだ発展性と伸びしろがある市場なので、安心して面白い仕事ができると思います!
トリケミカル研究所は名前のとおり、3名の社員でスタートした会社です。半導体向け事業の発展を予見して設立されましたが、先に業績が伸びたのは光ファイバーの分野。インターネットの黎明期から量産化の需要が高まるまで、当社の主軸事業となりました。その間も開発は続けており、大手にはできない「少量のニーズをフレキシブルに満たせる」という強みを生かし、次世代研究をしている全国の研究所に材料を卸していました。しかし当時は素材の技術革新よりも、機器や装置の革新が続いていたため、我々が材料を手がける最先端製品の需要は横ばいの状況。バブル崩壊やリーマンショックなどにも影響を受けつつ、それなりに安定的に事業を続けていましたが、2010年代以降、ついに素材そのものの技術革新が求められる時代となり、「少量のものを、品質も価格も安定して供給できる」という当社の強みが大いに発揮できるようになりました。それに伴って業績も一気に倍増し、現在はスマートフォンやAI、仮想通貨などに使われるような半導体向けの高純度化学材料が当社の主軸となっています。半導体全体から見れば数パーセントの部分を担っているわけですが、キーとなる重要な素材を手がけている上、競合他社は極めて少ない状況。「我々が事業を止めれば、人々の生活に欠かせない機器が作れなくなる」という意味では、非常に責任ある仕事を担っていると認識しています。当社が初めて作った化学材料も多くあると自負しており、誇りを持って取り組んでいますね。効率化や事業規模を追求するのではなく、小規模でもニーズのある材料を数多く手がけていくことが、我々の矜持。大手がまだ手を付けていない最先端のものに携われるので、化学や研究が好きな方にとっては非常に面白い環境ではないかと思います。2020年夏には台湾に新工場も誕生。現在も韓国・台湾に社員を派遣していますが、来年は10名以上が赴任する予定です。中国やシンガポールとも取引が増えており、海外志向の方も大歓迎。新素材のニーズも年々増加していますし、半導体マーケット自体も今後さらに拡大が見込まれる状況なので、安心して働いていただけると思います。社内は和気あいあいとやっていますし、離職率の低さも当社の自慢です。(代表取締役社長/太附 聖さん)
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<大学院> 岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、岡山大学、お茶の水女子大学、北里大学、九州大学、京都大学、近畿大学、工学院大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、千葉大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、長崎大学、奈良先端科学技術大学院大学、弘前大学、明治大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、大分大学、神奈川大学、関西大学、北里大学、九州工業大学、近畿大学、工学院大学、信州大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、東海大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東邦大学、豊橋技術科学大学、日本大学、弘前大学、福岡大学、明星大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学