最終更新日:2026/3/1

光ビジネスフォーム(株)【東証スタンダード上場】

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東京都

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

営業・生産の現場第一線で活躍中の社員3名の挑戦と成長の軌跡!

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働きやすい環境、明るく穏やかな社風も魅力!

各種ビジネスフォームの企画・デザインから印刷・DPP業務、BPO業務まで、幅広い事業を手掛ける同社。今回は、同社で活躍中の中堅・若手社員3名に、入社理由や仕事内容、やりがいなどについて伺いました!

■営業本部 中山 愛音さん(2024年入社)(写真中)
■営業本部 高橋 諒さん(2020年キャリア入社)(写真左)
■生産本部 開発部 羽口 奏澄さん(2024年入社) (写真右)

約3ヶ月間の集合研修で基本を習得。自治体案件を通して住民サービスの向上に貢献!(中山さん)

学生時代は日本文学科で江戸時代の文学を専攻していました。就職活動では「活字に関わる仕事」と「お客様と対話できる仕事」という2つの軸を大切に会社選びを進めました。その中で興味を持ったのが、印刷業界の営業職。当社を選んだ理由は、印刷物を単に製造するだけでなく、お客様の声を直接伺いながら、ご要望を一緒に形にできる点に魅力を感じたからです。さらに、選考のときに対応してくださった先輩社員の柔らかな雰囲気も決め手になりました。

2024年に入社後、まず約3ヶ月間の集合研修を受けました。研修ではビジネスマナーから印刷の基礎知識、輪転機や工程、個人情報の取り扱いまで幅広く学びました。また、チームでDMを企画し、実際に工場で印刷する実習もあり、同期との絆も深まりました。今でも一緒に食事に行ったりしています。

現在は、さいたま営業所で自治体案件を担当しています。市役所から提供された個人情報データを預かり、住民の方に届く通知書を作成・発送する業務が中心です。戸籍法などの法令改正に伴う通知や選挙関連の案内、国民健康保険料や介護保険料の督促状など、人々の生活に直結する案件も多く、責任は大きいですが、その分、社会に貢献できている実感があります。印刷だけでなく、開発部門と連携し、データ抽出や印字システムの構築が必要となる案件も多く、想像以上に幅広い分野と関わることができています。最近では、紙で保管されている膨大な資料をデジタル化したいというご相談もあり、Web担当部署と協力して課題整理を行う機会も増えています。

仕事で心掛けているのは「お客様との対話を通じて、真のニーズを引き出すこと」です。雑談や日常の会話の中にこそ、ちょっとした困りごとや改善のヒントが隠れているため、小さな声も拾い逃さないよう意識しています。また、お客様の依頼通りに進めるだけでなく、「こうした方がコストを抑えられます」「この紙色の方が住民の方の目に留まりやすいです」といった提案を行えるのも、この仕事の面白さ。お客様から「助かりました」「お願いしてよかったです」と言っていただけたときや、自分が担当した通知が自宅に届いたときには、大きなやりがいを感じます。「中山さんに任せてよかった」と言っていただける営業になれるよう、今後も努力を積み重ねていきたいです。

社員は語る

「個人情報を預かる業務では『信頼』が最も重要です。前任者が築き上げてきた信頼を引き継ぐだけでなく、自分自身でさらに深めていきたいと思っています」(中山さん)

一番の魅力は“人”。コールセンターの開設・運用を含めた“トータル業務”も経験!(高橋さん)

私は自動車ディーラーと通信インフラの営業職を経て、2020年に当社へ入社しました。現在は首都圏担当の営業として、クライアントであるシステムベンダーやメーカーの販売会社から依頼される案件を幅広く手掛けています。対象は自治体や保険会社、一般企業など多岐にわたります。具体的な案件としては、コロナ禍での特別定額給付金の申請書やワクチン接種予約システム関連の通知物、保険申込書や中元・歳暮カタログなど、様々です。案件によっては書類の印刷や封入、発送のみならず、より広範な業務を一括で任せていただくこともあります。実際、入社2年目に担当した後期高齢者の医療費返金に関する案件では、発送から返送データの入力、最終データの納品、コールセンターの開設・運用までを含めた「トータル業務」を経験することができました。業務範囲の広さもさることながら売上としても億単位の案件になり、大きな達成感を得ることができました。

日頃から心掛けているのは「忙しさに流されないこと」。どんなに急ぎの問い合わせを受けたときでも、一度立ち止まり、詳細を確認した上でレスポンスを返すよう徹底しています。小さな判断ミスが後々大きなトラブルにつながることを痛感してきたこともあり、細部へのこだわりが非常に重要だと感じています。お客様から感謝やお褒めの言葉をいただけたとき、自分の手掛けたDMを実家で見掛けたとき、そして成果が数字に反映され、ボーナスにしっかり跳ね返ってきたときには、大きなやりがいを感じられる仕事です。

光ビジネスフォームで働き始めて5年余りになりますが、当社の一番の魅力は「人」だと思います。どの職場にも嫌な人が一人もいません。営業でトラブルが起きたときには、現場の人間も全力でリカバリーしてくれますし、逆に現場でミスがあればこちらがサポートする。部署の垣根を越えた「団結力」があるから、どんな案件でも最後までやり切れるのだと思います。今後は営業パーソンとしてさらなる成長を追求しながら、後輩の育成にも力を注いでいきたいと考えています。私は言葉で指導するよりも「背中」で示すタイプ。後輩たちが「高橋みたいに頑張りたい」と思えるような姿を、日々の仕事で体現していきたいですね。

社員は語る

「仕事と子育てを両立しやすい環境です。私は3児の父ですが、在宅勤務やフレックスタイム制度、直行直帰を柔軟に活用しながら、自分のペースで働けています」(高橋さん)

開発部の一員として、個人情報の保護と正確な印刷を支える。働きやすい環境も魅力!(羽口さん)

学生時代は商学部でマーケティングを専攻し、広告論ゼミではラッピング広告や漫画の影響力といったテーマを扱っていました。そのため、就職活動を始めた当初は広告業界を中心に会社選びを進めていましたが、視野を広げて企業研究を行う中で印刷業界にも興味を持つようになりました。当社を志望した理由は、「ビジネスフォーム」という、日常生活で当たり前のように存在している身近な印刷物を扱えることに魅力を感じたからです。面接時に感じた柔らかい雰囲気や、雑談を交えながら私の人柄を理解しようとしてくれたことも決め手になりました。

2024年に入社後、第一志望だった生産本部開発部に配属されました。開発部には「開発チーム」と「処理チーム」という二つのチームがあり、私は後者に所属しています。開発チームが作成したプログラムを使って、お客様からいただいたCSVデータを処理し、プリンターに流すためのPDFや出力指示書を作成するのが私たちのミッションです。1ヶ月に作成するPDFは3万~7万ページに及び、月次案件を中心に複数の案件を同時並行で進めることも多いため、緻密なスケジュール管理が求められる仕事です。

日頃から心掛けているのは、「個人情報を扱っている」という緊張感を失わないことです。データの流出防止はもちろん、同じデータの重複処理による二重発送や、発送停止に直結する処理漏れを絶対に起こさないよう、どんなに忙しいときでも日付・件数・内容の照合を行うよう徹底しています。お客様から直接感謝の言葉をいただけるポジションではありませんが、営業・運用・加工・工場など多くの部署と連携しながら案件を最後までやり切ったときには、大きなやりがいを感じられる仕事です。

働きやすさについても満足しています。開発課では夜間対応が必要な案件もありますが、当番制のため無理なく分担できます。用事がある日は代わってもらうこともできますし、夜遅くなった場合にはフレックスタイム制を活用し、翌日の出社時間を調整することも可能。仕事とプライベートのバランスが取りやすい点はとてもありがたいですね。今後は、まだ経験したことのない難易度の高い処理案件に挑戦していきたいと考えています。

社員は語る

「入社後1年間は先輩社員の指導のもと、わからないことに直面するたびに質問・相談し、アドバイスをこまめにメモしながら仕事の基本を体で覚えていきました」(羽口さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中山 愛音さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋 諒さんが感じる職場の雰囲気
  • 羽口 奏澄さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【中山さん】
長く働くうえで一番大切なのは、会社との「相性」だと思っています。就職活動中はどうしても周りと比較してしまいがちですが、焦らず、「ありのままの自分」を出すことを念頭に置いて会社選びを進めていただきたいと思います。また、「自分はどのようなことがしたいのか」「どのような働き方を望んでいるのか」といった会社選びの「軸」を、自分の言葉で説明できるようになると、自分に合った会社が自然と見えてくるはずです。

【高橋さん】
「会社に選ばれるために行く」のではなく、「会社を選ぶ側」であるという意識を持っていただきたいですね。世の中に何千、何万という会社がある中で、自分が選んだ会社に行くわけですから、ぜひ自信を持ってほしいです。主体的に選んだ会社で働く方が、きっと強い気持ちで頑張れるはずです。

【羽口さん】
学生の皆さんにお伝えしたいのは、「自己分析を丁寧にやってほしい」ということです。「自分は何がしたいのか」「どのようなことに興味を引かれるのか」をあらためて見つめ直していくうちに、自分では思ってもみなかった強みや可能性が見えてきます。勝手なイメージや思い込みで選択肢を狭めてしまうのはもったいない。まずは幅広い業種・業界を自分の目で見て、その中から自分に合った会社を見つけてほしいと思います。

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入社年次や所属部署の垣根を越えて、誰とでも気軽にコミュニケーションを取ることができるフランクな社風。先輩の人柄に魅力を感じて入社する社員も少なくない。

マイナビ編集部から

各種ビジネスフォームの企画・デザイン、印刷・DPP業務のみならず、Webソリューション(DX・ペーパーレス化、Webサイト構築、SMS・Email配信など)、BPO業務(申込書・アンケート用紙など返送物の回収や開封、審査、仕分け、スキャニング、データ入力作業など)といった幅広い事業をワンストップで手掛ける「光ビジネスフォーム(株)」。今回、同社で活躍中の中堅・若手社員に話を伺って感銘を受けたのは、3名のコミュニケーション力の高さもさることながら、若手のうちから仕事を着実に覚え、営業・開発の現場第一線で活躍していることだ。

こうした活躍が可能なのは、約3ヶ月間の新入社員研修や配属後のOJTの存在はもちろん、わからないことがあれば気軽に質問・相談できる雰囲気、オープンな社風が根付いているからこそだと感じた。このように「会社全体で若手を育てるカルチャー」が浸透している点に、1968年の創業以来、50年以上にわたって着実に成長を続ける同社の強さの源泉があるのではないだろうか。印刷業界に興味・関心をお持ちの方はもちろん、「お客様の声を形にする仕事に取り組みたい」「提案力に磨きを掛けながら人々の生活を支える仕事がしたい」といった思いを持った方にも、「『伝える』を続ける」企業文化の中で成長できる、この会社をおすすめしたい。

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「クイック&レスポンス」「顧客第一主義」をモットーに成長を続ける同社は、社会のニーズの変化に対応すべく事業領域を拡大し、新たな価値創出に取り組んでいる。

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